予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/15
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名ソリューション第2部2グループ
勤務地東京都
仕事内容コピー機の販売・保守サービスを司る基幹システムの運用・保守
ログインするとご覧いただけます。
メール確認をし、何か異常があった場合は対処を行います。特に何も無ければ今日分のTODOリストを作成します。前日に残していたタスクがある場合は優先的に取り組んでいきます。
チームでの進捗状況確認会議を行っています。各々の作業の状況報告や、作業中発生した問題点の共有、相談などを行います。
昼休憩です。
基本的に定時(18時頃)までは、割り当てられている作業をこなすだけとなるのでここからは決まったスケジュールは存在しません。プロジェクトに遅れが無いように自分でスケジュールを引いて管理することになります。チームのメンバーからの相談を請け負ったり、現在のタスクよりも優先度の高い作業依頼が舞い込むことがある場合もあるので、なおのことスケジュール管理が重要になります。
複合機・コピー機の販売・保守サービスを司る基幹システムの運用・保守全国の販売店さん、営業さんがコピー機を売るために利用している基幹システムの保守が主な仕事で、実業務がシステムによって円滑に行われていることを監視し、問題があった際は不正なデータを修正、時には営業さんが扱っている画面の改修や新画面製造を行います。自分が作成した画面を実際の現場で使っていただけている時がやりがいを感じる瞬間です。
チームの人に褒めてもらえた時。単純ですが結局これが一番嬉しいです。新規画面を作成した場合、それを営業さんに対して使い方を説明するフェーズがあるのですが、昨年11月頃に延べ400名を超える全国の営業さんに向けて画面説明会を実施。事前に準備をしていた甲斐もあり無事に終えることが出来ました。説明会終了後にはチーム内外から「分かりやすい説明で良かったです。」や「自分にはあのような説明は出来ないので凄いと思いました。」と賞賛していただき、大変でありプレッシャーも少なからずありましたがやり通して良かったと思えました。私自身、文系学部出身でシステムとは全くの無縁のなか入社していますが、そんな自分でもチームの為に役立てることがあると自覚することができました。この経験は今後の仕事でも役立つはずですし、周りの人に必要とされるというのは純粋に嬉しいことであると私は思います。
人柄の良い社員が多く、ありのままの自分を受け入れて貰えそうだったから。就職活動自体は「自分はこういう仕事がしたい」といった考えはあまり定まっておらず、ただし会社を決める基準として、今後数十年働くことを考えたときに成長する可能性がある分野である事、文系理系問わずやっていけそうと思える事、ありのままの自分でも受け入れて貰える事といった観点で進めていました。その中で見つけたのが当社で、実際に説明会にも参加させて頂いて社員の方ともお話をする事ができ、「居心地が良さそうな会社だな」と直感したのが一番の決め手です。面接においてもほとんど緊張することなく、面接というよりは会話をしていた印象の方が記憶に残っています。畏まった話し方はあまりできていなかった覚えがありますが、それでも結果的に受け入れて貰う事(内定通知を頂く)ができたためこの会社に入社しようと決めました。
「~私がこの会社を選んだ理由~」でも述べましたが、一言で表すと【人がいい会社】だと思います。就職活動という未知の体験の最中でも、この会社の説明会や面接においては全くと言っていいほど緊張することなく進めることが出来ました。それはひとえに当時担当して下さった社員の方々が話やすい雰囲気だったからに他ならないです。偏見ですが、IT業界はもっとお堅いイメージだという固定観念があったのをいい意味で裏切ってくれました。内定が決まった年の忘年会に誘っていただいたこともあり、まだ社員でも無かった自分と親睦を深めて下さったことを今でもはっきりと覚えています。私自身IT業界そのものは全くの未経験だったこともあり、学生時代でもシステム関係に触れたことはただの一度も無かったため仕事でも上手くいかないことがたくさんありました。それでも一緒の現場だった先輩方が粘り強く教えて下さったお陰で今の自分があり、日々この会社で働くことが出来ていると思っています。ありのままの自分を受け入れてくれる居心地の良い会社だと思うので、その雰囲気を作れるように私も「いい人」目指して頑張ります。
よく言われるのが、「自分のやりたいことは何なのかを決めてから業種や会社を選ぶ」という事ですが、私のようにやりたい仕事がハッキリと決まらないまま就職活動の時期を迎える事もあります。その場合には会社を選ぶ基準の方から先に決めて活動を進めるというのも一つの手かもしれません。今までは興味もなかった業種だったとしても、いざ働いてみたら実は自分に合っていた、適性があったということもあり得るからです。また、面接などでは緊張するなというは無理ですが、取り繕わず正直な自分を出していく方が相手の人も安心だと思います。時には「良い会社かも」と直感を信じるのも悪くないと思います。