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最終更新日:2025/5/18
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部署名セールスディレクター
仕事内容セールスディレクターとして営業・企画
全体朝礼経営・セールス・制作・採用・広報でプロジェクトの進捗・今日の動きを共有します。・ディレクターMTG現状の進捗・目標に対しての行動を確認・共有します。行動する際の不明点や質問を上長やチームに確認します。
オンラインMTG・アポイントを取った企業様や自治体様と打ち合わせを行います。XR・メタバースについて、先方の課題感や業務などを伺います。打ち合わせ終了後、メールを返信。必要に応じて見積書・企画書をお送りします。
お昼休憩・社内で集まってお弁当を食べたり、近くの飲食店でご飯を食べることが多いです。
オンラインMTG進行しているプロジェクトのクライアント様と打ち合わせを行います。作成するコンテンツの修正点などを伺い、ブラッシュアップのご提案を行います。
営業先の選定/アプローチ・どこにアプローチするのがベストか仮説を立てて、アプローチを行います。方法はテレアポが多くなりますが、メールやお問い合わせフォームに連絡する場合や、距離が近い方は、対面アプローチをします。
企画作成・社内MTG・打ち合わせした企業様に適した企画を作成します。・進行中のプロジェクトで、お客様からいただいた修正点を制作メンバーに共有します。
終業・日報を社内Slackに投稿して、終業です。
大学在学中はウィンドサーフィンをやりきると決めていたので、就職活動はせずに卒業を迎えました。卒業後は少しの間、将来について考える時間を持ち、「何をしようか」「何がしたいか」と自問していて。出た答えは「これまでに感動を受けたものを仕事にしたい」というものでした。その時に頭に浮かんだのがVRです。大学時代に「Meta Quest2」を買い、初めてVRを体験した際の感動を思い出し、これを仕事にしたいと考えるようになりました。まずは学ぶために「VRプロフェッショナルアカデミー」の学校説明会に参加。幸運にもその場でアルバイトとして雇ってもらえる話をいただき、二つ返事で挑戦することにしました。その後、小中学生向けのVRプログラミング講座のサポートや、イベントのリリース作成、展示会でのチラシ配布など、さまざまな業務に携わることができました。外部の企業や団体と連携して行うVRイベントの企画・運営にも関わり、働きながら最先端のVRに関する技術・知識を学べた有意義な時間でした。
「VRプロフェッショナルアカデミー」主催のVRイベントに藤田さんが参加していて、懇親会でお話することができました。私の今後のキャリアについて話していたところ、藤田さんから「リプロネクストで働いてみないか」とお誘いをいただきました。ちょうど次のステップを考えていた時期だったので、絶好のチャンスだと思い、迷わずお受けしました。XR業界で働きたいという気持ちに迷いはなかったです。リプロネクストのことを知っていくと、「VRtips」「メタバースtips」といった専門メディアを運営して認知向上に貢献している点や、自治体との取引が多い点に社会的な意義を感じました。私がアルバイトをしていた一年半の間でも、XR業界は目まぐるしく変化していました。機材やシステムが半年後には全く異なるものになっていることが普通で、激しい淘汰が進んでいます。そんな中、リプロネクストのように、課題解決に向けた着実なアプローチを続けている企業は、今後も社会に求められ続けるのではないかと強く感じました。
セールスディレクターとして新規のお客様やWebから資料をダウンロードしていただいた方にアプローチし、お客様の課題に合わせたご提案を行っています。また、「VRプロフェッショナルアカデミー」での経験を活かし、小中学生向けのVRやメタバースの出張授業を実施することもあります。さらに、教育者向けにメタバースを活用したデモンストレーションを行う機会もあり、大学での研究開発プロジェクトにもサポートに加わり、教育機関でのVR・メタバースの活用を推進しています。私にとってリプロネクストは社会人としてのスタートでもあり、当初は不安だったのですが、終業前の30分間にリーダーに進捗状況や相談ができる時間が設けられているので、とても心強いです。フィードバックをもらえる貴重な機会となっています。
VRやメタバースの魅力を広めたいという気持ちが大きいので、打ち合わせを通して相手に知ってもらえたということが大変嬉しいです。教育現場でデモを行うと、子どもたちや先生の反応をダイレクトに見ることができるので、特にやりがいを感じますね。かつて自分がそうだったように、純粋に感動している様子が見えると「この仕事に就くことができてよかったな」と思います。今後は、プロジェクトを通してXRやメタバースを活用し、新たな価値を生み出しながら、社会の可能性を広げていきたいと考えています。そうした大きな変革を起こすためにも、今はコツコツと認知拡大に向けて取り組んでいきたいです。
若手だからといってサポート業務に専念するのではなく、早いうちから裁量のある仕事を任せてもらえます。成長や挑戦したいという人には、理想的な環境だと思いますね。あとは、人の良さも魅力です。新入社員とのランチを会社が補助してくれる「ウェルカムランチ制度」や朝の掃除、朝礼時のアイスブレイクなど、自然と交流を深める機会が設けられています。こうした時間を通じて、一人ひとりの個性やバックグラウンドを理解できるので、関係づくりに役立っています。ディレクターに求められる要素にとしては、ヒアリング力や資料作成といったビジネススキルと同じくらい、情報収集を楽しむ姿勢が重要だと感じています。特にXRやメタバースは技術革新のスピードが早いため、アンテナを張って自発的に情報を取りに行く姿勢は大切です。ゲームやアニメをきっかけにこの業界に興味を持った方でも、活かせる知識はたくさんあると思います!