最終更新日:2025/4/24

茅ヶ崎市役所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他理科系
  • 事務・管理系

挑戦しやすく、担当の垣根を越えたワンチーム

  • K.N
  • 2022年4月
  • 30歳
  • 神奈川大学
  • 工学部経営工学科
  • くらし安心部防災対策課
  • 自主防災組織育成事業(訓練や研修の企画・実施)、避難所整備等

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 電力・ガス・エネルギー
  • 官公庁・公社・団体

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名くらし安心部防災対策課

  • 勤務地神奈川県

  • 仕事内容自主防災組織育成事業(訓練や研修の企画・実施)、避難所整備等

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
6:15~

起床
ペット(うさぎ)のお世話
出勤準備

7:15~

自宅を出発
8:15 出勤

8:30~

始業
朝礼、本日の業務を確認
メールの返信、研修参加申込の取りまとめ
現場立会い(貯水槽清掃)

12:00~

昼食

13:00~

防災訓練の資機材準備
避難所開設マニュアルの作成

17:15~

定時
17:30 退庁

18:45~

帰宅

現在の仕事内容

私は防災防災対策課で主に自主防災組織の育成事業と避難所環境の整備を担当しております。防災担当の業務は地域の防災関係者との接点が多く、コミュニケーションが求められる業務です。市からの提案や地域からの相談事に応えるだけでなく、伝え方や、相談事となる原因を理解し、寄り添った対応が大切です。こういった対応から顔の見える関係性を構築し、災害に強い茅ヶ崎市を目指し、日々の業務にあたっています。た。


今の仕事のやりがい

地区防災訓練等の調整や研修の企画を行ない、無事に訓練や研修が終わった際に地域住民から感謝されたとき際に達成感を感じます。また、地域住民からご相談を受けた際に、担当者ではなく、「○○さん」と名前で覚えてもらえたときは、関係が深まっていると実感でき、それらがやりがいにつながります。


茅ヶ崎市役所に決めた理由

茅ヶ崎市役所で婚姻届を提出した際に窓口で対応いただいた職員さんの対応が印象的で、当時、営業職として働いていた私にとって感銘を受け、自分もこのような素晴らしい環境で仕事をしたいと感じました。


職場の雰囲気

防災対策課は、お互いの業務を支え合い協力し合うことのできる職場です。普段は「防災担当」、「政策担当」、「危機管理担当」の3担当に分かれて業務をしていますが、防災訓練や防災備蓄の整理などの業務の際には担当の垣根を越え、ワンチームで協力し合える職場です。また、それぞれが業務の分野での強みを持ち、警戒体制や災害時にも平常時警戒体制や災害時にも平常時と変らず、協力して災害対応に臨んでいます。


メッセージ

私は学生時代から地域に密接に関わる仕事に就きたいと考えていました。市役所の職員は、公務員の中でも最も市民に身近な存在であり、さまざまな手法を用いて、課題を解決することができるため、「サービス業の頂点」だと私は考えています。
また、数年で担当部署を異動するので、さまざまな業務を経験し、自身のスキルアップにもつながります。
就職活動で大変かと思いますが、「自分が茅ヶ崎市役所で働いている姿」を想像していただけると幸いです。


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