最終更新日:2025/4/21

(株)和真(和真メガネ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 専門店(その他小売)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)
  • 百貨店

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 11年目以上
  • 文学部
  • 販売・サービス系

“手に職”と”人の役に立つ”という言葉が気になる方へ

  • 竹内 牧子
  • 2008年入社
  • 35歳
  • 駒澤大学
  • 文学部
  • 柊や眼鏡トレッサ横浜店

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 生活をプロデュースする仕事
現在の仕事
  • 部署名柊や眼鏡トレッサ横浜店

現在の仕事内容

店舗にて、視力測定、メガネ、サングラスや関連商品の販売、および商品の仕入業務にあたっています。和真では、売り場に展開できる商品については店舗の裁量がかなり大きく反映されます。新しく開発される商品について、日々知識の上書きをしつつ、売上とのバランスを考えて魅力ある商品仕入れ・売り場作りをしなければならないので、日々頭を悩ませています。ですが、その分お客様の求める商品をご提供できたときの喜びはひとしおです。


和真のここが好き!

店舗スタッフにはベテランの方も多くいらっしゃいます。大きく曲がった眼鏡の修理など、先輩社員の職人技を目の当たりにすることも多いです。フレーム選びやレンズ度数の調整方法など、経験で得たノウハウは知識だけでは補えませんので、先輩社員との実践的なOJTの積み重ねが自分の自信につながります。和真は店歴の長い店舗も多く、私の勤めている店舗でも、自分の一回り以上年上のお客様の10年前のご利用記録が保管されていることもよくあるのですが、その記録の中で見つかる今やベテランである先輩社員の名前は、先輩社員にも自分と同じ社歴のときがあったのだ、と当たり前のことを思い出させてくれます。地域密着型の、歴史のある会社ならではの雰囲気が味わえるところが好きです。                               


この会社に決めた理由

“性格的にグイグイお客様にあれこれお勧めする接客業は向いてないだろうけど、人の役に立っている実感は欲しい”、“手に職にも憧れる”という、漠然とした志で就職活動に臨みました。さまざまな業種の入社試験を受けている内に、眼鏡小売業というものが、人の生活において「視力」という、重要な部分をサポートとする道具を販売する上に、“視力測定や眼鏡の作成ができるようになる”という点で、漠然としていた自分の理想にかなり合致することに気づきました。そして数ある眼鏡店の中でも“ノルマのない会社です”と堂々うたっていた和真に興味が湧き、この会社に決めました。


学生の皆さんへ向けて一言メッセージ!

既に目標が定まっていて、万全な取り組みをされている方も、会社選びに心くたびれる日々を送られている方もいらっしゃると思います。私は後者でした。どの会社の資料も良い事が書いてあって迷うばかりで、働いたことのない会社の社風を語られてもピンとこないし、適職診断の結果は「芸術家」でした。途方にくれながら目についたところ全部にエントリーしている内に、やってみたい事が見つかり、就職できました。迷う時ほど気負わずに、色々な業種を覗いてみてもいいと思います。


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