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最終更新日:2025/7/10
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【夏採用実施中】今からでも大丈夫?【追加募集】(2025年7月11日)
シーネット採用担当です。「春に出遅れてしまった」「今から探し直したい」そんな学生の方も、まだまだたくさんいらっしゃいます。シーネットでは、6月より『夏採用』を開始しました。現在も採用活動を継続しており、これからのご応募も大歓迎です。【1.『夏採用=追加募集』として受付中】シーネットでは、春の段階では応募していなかった方も対象に、追加での募集を行っています。「いま改めて自分に合う会社を探し始めた」という方も、説明会からご案内可能です。【2.『選考スケジュール』】選考は『説明会参加→希望者は選考へ進む』流れです。ご自身のペースで参加できるよう、複数日程をご用意しています。▼直近の説明会日程(2025年7月11日時点)・7月18日(金)13時~14時30分・7月22日(火)13時~14時30分・7月24日(木)10時30分~12時・7月29日(火)13時~14時30分※日程は順次追加予定です。最新情報・ご予約はマイナビページからご確認くださいhttps://job.mynavi.jp/26/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=jb0n6C&corpId=79007【3.『これからの応募でも不利なし』】選考のステップや採用枠に制限はありません。「説明会だけまず参加」「夏からじっくり検討したい」という方も、ぜひお気軽にご参加ください。IT業界が初めての方や、物流業界に詳しくない方も歓迎しています。【まとめ】シーネットは現在も『夏採用実施中』。説明会も選考も受付中ですので、「今からでも遅いのでは?」と迷っている方も、ぜひ一度ご覧いただければと思います。
【夏採用中】追加募集の最新情報【今がチャンス】(2025年7月11日)
シーネット採用担当です。「春に応募しそびれた」「いま改めて企業を探している」そんな方もご安心ください。シーネットでは『夏採用』をスタートしました。これからの出会いを楽しみにしながら、引き続き採用活動を行っています。【1.『夏からの応募でもしっかり対応』】「もう選考枠が埋まっているのでは…?」という心配をよく聞きますが、シーネットでは『選考枠に余裕あり』の状態で夏採用を進めています。7月も、通常と変わらない流れで『説明会→選考』を実施中です。「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、説明会への参加からでOKです。【2.『直近の説明会日程』】説明会は以下日程で開催しています(2025年6月時点)。・7月15日(火)13時~14時30分・7月18日(金)13時~14時30分・7月22日(火)13時~14時30分・7月24日(木)10時30分~12時・7月29日(火)13時~14時30分・7月31日(木)10時30分~12時※最新情報・予約はマイナビセミナーページから→ https://job.mynavi.jp/26/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=jb0n6C&corpId=79007【3.『今からの応募でも、遅くない』】夏からの応募でも、『企業理解を深めて選考に臨む』ことができればまったく問題ありません。「IT業界は初めて」「物流に詳しくない」という方でも、説明会でしっかり説明していますので、安心して参加してください。【まとめ】シーネットは現在『夏採用実施中』です。選考も説明会も随時実施していますので、「これからもう一度動きたい」という方の参加をお待ちしています。
【視野を広げる】業界変更は不利?【再スタート】(2025年7月11日)
シーネット採用担当です。「最初は別の業界を志望していたけれど、今になって他の業界も見てみようと思っている」そんな声を6月以降、よく聞くようになりました。結論としては、『志望業種を広げることは不利ではありません』。ただし、伝え方には少し工夫が必要です。【1.『業界を広げた理由』を整理して伝える】変更や方向転換が悪いわけではありません。大切なのは、『なぜ他業界にも目を向けたのか』を自分の言葉で説明できることです。たとえば、・『もともとの志望理由』と『今の気づき』をあわせて話す・『働く上で大事にしたい軸(例:社会貢献性、成長環境)』をもとに視野が広がったといった形で話せると、単なる“迷い”ではなく、“考えたうえでの選択”として伝わります。【2.『その業界に惹かれた理由』を明確にする】「視野を広げました」というだけでは志望度が見えづらくなってしまいます。“広げた先”にある業界や企業のどこに関心を持ったのかを、しっかり言語化しましょう。たとえば、・「目に見えにくい分野で支える役割に魅力を感じた」・「文系出身でも挑戦できる環境があると知って興味を持った」など、業界全体+その企業の特徴にも触れると伝わりやすくなります。【3.『焦って広げた』と思わせない工夫も】企業側は、「他がダメだったから来たのかな?」と受け取ってしまうことを避けたがります。だからこそ、『今の気づき』『そこからの納得』をしっかり語ることがポイントです。面接では、・「なぜこの時期に業界を広げようと思ったのか」・「その中でなぜこの会社を選んだのか」まで話せると、印象が大きく変わります。【まとめ】就活が進む中で考えが変わるのは自然なことです。『視野を広げる』のは前向きな行動。だからこそ、『どう考え、どう選んだか』を丁寧に伝えてみてください。そのプロセスを、自分なりの言葉で語れる人は、しっかりと評価されます。
【業界変更】今から広げても大丈夫?【柔軟姿勢】(2025年7月11日)
シーネット採用担当です。「これまでと違う業界も見てみたい」「志望業界を変えようか迷っている」そんな方は、6月以降の選考でとても多く見られます。結論から言えば、『今から業界を広げて応募しても、不利にはなりません』。ただし、いくつか注意しておきたいポイントがあります。【1.『なぜ視野を広げたのか』を説明できるようにする】一番大事なのは、志望業界を広げた理由を『前向きに説明できるか』どうかです。たとえば、「最初は○○業界しか見ていなかったが、選考を通じて“仕事選びの軸”が明確になり、□□業界にも興味を持った」「自分の強みを活かせる業界を再検討する中で、今の業界にたどり着いた」など、“どう考えてその選択に至ったのか”を語れると、納得感が高まります。【2.『その業界・企業のどこに惹かれたか』を言語化する】「なんとなく業界を変えたように見える」と、“志望度が低そう”に受け取られてしまう可能性があります。・どの点に惹かれたか(仕事の内容?社会的意義?働き方?)・どんな自分の価値観と重なったかを伝えることで、『広げた=深めた』という印象にもなります。【3. シーネットの場合】シーネットでも、「IT業界は考えていなかったけれど、物流×ITという切り口に興味を持った」という学生の方は少なくありません。実際に、途中から業界を広げた方でも、『業界理解を深めたうえで自分なりの言葉で志望理由を話してくれた』学生は、最終面接までしっかり進んでいます。【まとめ】“最初の軸”に縛られすぎず、『自分で考えて選びなおす』ことは、就活後半戦ではむしろ大切な姿勢です。業界を変える・広げることは不利ではありません。『どう考え、どう選びなおしたか』を丁寧に伝えてみてください。
【最終面接】通過のカギはどこに?【意思確認】(2025年7月11日)
シーネット採用担当です。「一次・二次は通るのに、最終面接だけ通らない…」そんな悩みを抱えている方は、実はとても多いです。最終面接では、それまでの選考とは『見ているポイント』が変わることがあります。ここでは、最終面接で重視される点と、よくある注意点をお伝えします。【1.『本気でこの会社で働きたいか』が伝わっているか】最終面接では、『志望度の高さ』や『入社への覚悟』がしっかり伝わっているかが問われます。たとえば、以下のような内容を自分の言葉で話せると、説得力が増します。・『説明会や面接を通して得た企業理解』・『入社後に挑戦してみたいこと』・『自分がこの会社で働く理由』「なんとなく受けている」「他社との違いが見えていない」と感じさせてしまうと、最終面接で評価が分かれることがあります。【2.『飾らず、誠実に話せているか』】最終面接は、経営層や幹部社員が担当することもあり、“自分の考えや価値観”を見られる場でもあります。無理に立派なことを言おうとする必要はありません。『自分の言葉で丁寧に伝える』『緊張していても、目を見て話す』といった“誠実な姿勢”が、最も好印象です。【3. シーネットの場合】シーネットの最終面接では、『シーネットで働くことに納得感があるか』『一緒に働くイメージが持てるか』を重視しています。経験やスキルよりも、『考え方』や『価値観の相性』を見る時間です。「なぜ自社開発の仕事に興味を持ったのか」「ITや物流を通じて、どんな仕事がしたいか」などを丁寧に話してくれた方は、印象に残りやすいです。【まとめ】最終面接は、“合否を決める場”であると同時に、“お互いに納得して選ぶ場”でもあります。うまく話そうとするよりも、『自分の言葉で、自分の気持ちを丁寧に伝える』ことが大切です。焦らず、素直に、あなたらしく向き合ってみてください。
シーネット採用担当です。「一次・二次は通るのに、最終面接だけ通らない…」そんな悩みを持つ学生の方も少なくありません。最終面接では、それまでの選考と少し『見ているポイント』が変わることがあります。ここでは、最終面接でよく見ている点と、よくある注意ポイントをご紹介します。【1.『本当にこの会社で働きたいか』が伝わるか】最終面接では、“意欲”や“覚悟”をしっかり確認しています。「他にも迷っていて…」「何となくここまで来ました」と感じさせてしまうと、マッチ度に不安を持たれることも。たとえば、こんな話ができると良い印象につながります:・「この仕事で成長していきたいと思ったきっかけ」・「入社後に挑戦してみたいこと」・「説明会や選考を通じて、自分の価値観と合っていると感じた点」『企業理解+自分の言葉』で語れることが大事です。【2.『素のままの姿勢』も見ています】最終面接では、経営層やベテラン社員が対応することが多いため、「飾らず、自然体で話せるか」「入社後の姿をイメージできるか」も重視されます。無理に立派なことを言おうとするよりも、『考えたことを素直に伝える』『不安も含めて誠実に向き合う』ほうが、信頼感につながります。【3. シーネットの最終面接では…】シーネットでは、最終面接で『意思の強さ』と『価値観のマッチ度』を丁寧に見ています。「なぜシーネットなのか?」「どんな仕事に挑戦したいか?」が“自分の言葉”で話せる方は、特に印象に残ります。一方で、「他社との違いが曖昧」「成長イメージが弱い」場合は、もったいない結果になることも。もう一度、『この会社で働く理由』を自分なりに掘り下げてみることが大切です。【まとめ】最終面接は、『意志確認』と『相性確認』の場。内容の正解よりも、『どれだけ自分の気持ちを整理して向き合えているか』がカギになります。自分らしい言葉で、会社への想いやこれからの姿を届けてみてくださいね。
【今どうなってる?】採用スケジュール最新情報【参加歓迎】(2025年7月4日)
シーネット採用担当です。6月以降、「いま改めて会社を探し始めた」「秋採用ってあるのかな?」という学生の方も増えてきました。シーネットは現在も『採用活動継続中』です。まだまだ出会いを大事にしている時期ですので、ぜひ気軽にご参加ください。【1.『現在の選考状況』】6月以降も、『個別説明会+選考』を随時開催しています。『説明会に参加後、希望者はそのまま選考に進む』流れですので、ご自身のペースで選考のタイミングを調整していただけます。迷っている段階でもまずは『説明会だけ参加』という方も多いので、ぜひ気軽にご予約ください。【2.『今後の説明会日程(最新)』】(2025年6月時点)現在は下記の通り実施予定です。・6月20日(木)10:30~12:00・6月27日(木)13:00~14:30・7月5日(土)10:30~12:00・7月11日(金)13:00~14:30・7月17日(木)10:30~12:00※さらに7月下旬以降も日程追加予定です。最新情報はマイナビの『セミナー画面』で随時ご案内しています。【3.『まだ間に合う?』→はい、間に合います】「今からでも大丈夫?」という質問をよくいただきますが、シーネットでは『選考枠に余裕あり』の状態です。『今からでもしっかり向き合って選考する』姿勢ですので、まずは説明会から気軽にご参加ください。『物流ってどんな業界?』『システム開発ってどう違う?』という段階でも大丈夫ですよ。【まとめ】シーネットは、まだまだ『これから会える学生との出会い』を楽しみにしています。説明会も順次更新していますので、興味があればぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。\エントリー受付中/
【営業の適性】向き・不向きってある?【理解深掘】(2025年7月4日)
シーネット採用担当です。「営業職って、やっぱり“売り込む”仕事なのかな…?」そんなイメージを持つ学生の方は、今も少なくありません。ですが、シーネットの営業職は、いわゆる“売り込み型”の営業とは少し違います。ここでは、実際の仕事内容と、営業職で大切にしていることをお伝えします。【1.『課題を一緒に考える営業』が中心】シーネットの営業は、『物流システム(WMS)』の導入提案がメインです。決まった商品を売るのではなく、お客様の倉庫ごとの課題に合わせて、『どんなシステムを組み立てるか』を一緒に考えていく仕事です。そのため、必要なのは『聞く力』『考える力』『相手の立場で物事を考える姿勢』。押し売りではなく、『どうすれば本当に現場が良くなるか』を一緒に作っていく営業スタイルです。【2.『コミュニケーションの“質”が大切』】営業だからといって、「人と話すのが大好き」である必要はありません。むしろ、『相手の話をしっかり聞ける』『誠実にやり取りを重ねられる』ことの方が、シーネットの営業では求められます。一度売って終わりではなく、導入後のサポートまで長くお付き合いが続く仕事なので、『信頼を築ける姿勢』が向いています。【3.『コツコツ型』も活躍できる】「営業職=体育会系で押しの強い人」というイメージは、実は全く当てはまりません。シーネットの営業職でも、『コツコツ信頼関係を築ける』『相手のことをじっくり理解しようとする』タイプの方が、長く活躍しています。『開発的な興味』を持つ方も、システムの理解を深めながら、お客様に提案できる場面がたくさんあります。【まとめ】営業職に“向き・不向き”があるとすれば、それは『売り込み型の営業がしたいか』ではなく、『相手の役に立ちたい』『一緒に課題を解決していきたい』という気持ちがあるかどうか。そんな姿勢がある方は、きっとシーネットの営業職でも、力を発揮できるはずです。
【要注意!】就活で陥りやすいこと【冷静対応】(2025年7月4日)
シーネット採用担当です。就活が思うように進まないとき、「このままで大丈夫かな」「何を変えればいいんだろう」と不安になることもあると思います。でも、そんな時ほど『自分でも気づかないうちに陥りやすいこと』があります。ここでは、過去の事例からよくある注意点と、その対処法をお伝えします。【1.『エントリーや応募が“作業化”してしまう』】「早く内定がほしい」と焦ってしまい、1日に何社もエントリーしては面接を受ける…という状態になることがあります。でも、企業ごとの理解や志望動機が浅くなってしまい、『その人ならではの言葉』が伝わりづらくなってしまうことがよくあります。『1社1社、自分の言葉で伝えよう』という意識を取り戻すだけで、結果が変わることも多いです。【2.『自己評価が必要以上に下がってしまう』】選考がうまくいかない経験が続くと、「自分はダメなんじゃないか」と必要以上に自己評価が下がってしまうこともあります。でも、シーネットの面接でも感じますが、『言い方が固かっただけ』『アピールの順番がずれていただけ』というケースはよくあります。『うまくいかなかった理由』を分析して改善すれば、同じ内容でも印象は大きく変わります。【3.『ひとりで抱え込みすぎる』】うまくいかない時ほど、『誰にも相談できずに抱え込んでしまう』というのはよくあることです。そんな時こそ、『キャリアセンター』『就活仲間』『企業説明会で出会った社員』など、ちょっと話せる相手をつくると、気持ちが整理できたり、次の一歩が見えてきたりするものです。【まとめ】うまくいかないときこそ、『冷静に振り返る』『1社ずつ丁寧に向き合う』『誰かと話して整理する』ことが大切です。焦るより、少し立ち止まってリズムを整える方が、結果につながりやすくなりますよ。
【面接準備】大事なポイントは?【基本重視】(2025年6月27日)
シーネット採用担当です。面接の準備というと、「マナー」「話し方」「内容」など気になることがたくさんありますよね。実際、準備不足で「もったいないな」と思うこともよくあります。ここでは、シーネットの過去の選考事例もふまえて、『準備で大事なこと』を3つにまとめてご紹介します。【1.『話す内容は“自分の言葉”で整理する』】エントリーシートに書いた内容を“丸暗記”してしまうと、面接では逆に固くなってしまいがち。『自分は何を一番伝えたいのか』を整理し、“自分の言葉”で話す練習をしておくことが大切です。特に『学生時代に頑張ったこと』『チームでの関わり』などは、相手が聞きたいポイントを意識して整理できていると印象が良くなります。【2.『企業理解は最低限でもOK、でも自分の視点で』】「業界や会社のことがまだ詳しく分かっていない…」と不安になる必要はありません。大切なのは、『調べたことを自分なりにどう捉えたか』を言葉にすることです。「物流を支えるシステムの仕事は目立たないけれど社会に欠かせないと思った」など、“自分が何に惹かれたのか”が伝わると、それだけで熱意が感じられます。【3.『基本のマナーと当日の準備も大事』】・WEB面接なら『5分前に入室、カメラと音声をチェック』・対面面接なら『受付は5~10分前』に到着する・服装や画面映りも『清潔感』が意識できていればOKこの“基本の準備”ができているだけで、第一印象は大きく変わります。【まとめ】完璧な答えより、『自分の言葉で話せる』『相手と向き合う姿勢がある』ことが、シーネットの面接では大事なポイントです。緊張しても大丈夫。準備したことを“自分らしく”届けられるよう、ちょっとした工夫をしてみてくださいね。
【入社の決め手】先輩たちの本音は?【理由いろいろ】(2025年6月27日)
シーネット採用担当です。「実際、どんな理由で入社を決めたんだろう?」これは選考中の学生の方からよく聞かれる質問のひとつです。先輩社員の入社理由には、もちろんいろいろな背景がありますが、共通しているのは『自分なりの軸で納得して選んだ』という点。ここでは、実際によく聞く入社理由をいくつかご紹介します。【1.『物流を支えるという仕事に意義を感じた』】「普段は目に見えないけれど、生活に欠かせない物流をITで支える」という事業内容に惹かれた、という声はとても多いです。シーネットでは、物流現場の改善や効率化に直接貢献できるため、『自分の仕事が社会につながっている』という実感が持てることも、決め手のひとつになっています。【2.『じっくり成長できる環境に安心感を持った』】「専門性の高いシステムを扱うのは少し不安もあったが、『学べる』という環境があること、その雰囲気に安心した」という声もよくあります。実際、シーネットは『入社時にITや物流の知識が完璧でなくても大丈夫』な会社です。【3.『転勤がなく、千葉県で働けること』】「千葉県内で腰を据えて働ける環境が良かった」という理由で入社を決めた先輩も多くいます。『転勤がなく、地域に根付いて長く働ける』という点は、生活の安定性や家族との関係を大切にしたい方にとって、大きな魅力になっています。【まとめ】入社理由に“正解”はありませんが、共通しているのは『自分なりに会社を知り、納得して選んだ』というところです。「自分なら、どんなところに魅力を感じるか?」を意識しながら、会社のことを見てもらえたら嬉しいです。
【勤務地は?】配属や異動について【安心感】(2025年6月27日)
シーネット採用担当です。勤務地や異動について気になる方は、とても多いと思います。「地元で働きたい」「通勤時間が気になる」「転勤はあるのかな?」など、不安や希望があるのは自然なことです。今回は、シーネットの『勤務地』『異動頻度』『キャリアイメージ』についてご紹介します。【1.『勤務地は千葉県のみ』】シーネットは、『千葉県にしか事業所がありません』。本社が勤務地となります。そのため、『転勤はありません』。入社後の勤務先も、千葉県内となりますので、安心して生活設計を立てていただけます。【2.『異動は比較的少なめ』】シーネットでは、ジョブローテーションのような頻繁な異動は行っていません。職種別採用(開発職/営業職)を行っているため、基本的には『選考時に希望した職種で配属』され、そのまま専門性を高めていく形が中心です。もちろん、本人の希望やキャリア形成に応じて、『部署間の異動』や『より専門性の高い業務へのチャレンジ』が行われることはありますが、本人と相談のうえで進めています。【3.『キャリアのイメージ』】シーネットでは、新卒入社後の1~2年で『基礎的なスキル・業務理解』をしっかり身につけ、その後『担当業務の幅を広げていく』形のキャリアパスが一般的です。転勤や大きな異動がない分、『ひとつのエリア・職種でじっくり成長していける』ことが特長です。「安心して長く働きたい」「腰を据えて専門性を高めたい」と考えている方には向いている環境だと思います。【まとめ】勤務地や異動については、『千葉県内勤務』『原則転勤なし』『頻繁な異動もなし』という安心感のある環境です。職種に応じた専門性をじっくり身につけながら、自分らしいキャリアを築いていきたい方に、ぜひシーネットを知っていただけたら嬉しいです。
【職種の希望】伝えていい?どう伝える?【適材適所】(2025年6月13日)
シーネット採用担当です。「開発がいい」「営業をやってみたい」など、職種に対する希望を持つ学生の方は年々増えています。では、面接でそれをはっきり伝えていいのか?結論としては、『伝えて大丈夫』です。むしろ、希望がある場合は伝えていただいた方が、企業側としても配属やフォローを考えやすくなります。【1.『希望は伝えてOK』でも“強すぎない言い方”が◎】「絶対に開発がいいです!それ以外は考えていません!」という言い方では、選考に進みにくくなることもあります。大切なのは、『なぜその職種に興味を持ったのか』『どう関わっていきたいと思っているか』までをセットで伝えることです。たとえば、「お客様と直接関われる営業職に魅力を感じているが、自社の製品を深く理解する必要もあると感じているため、開発的な視点にも興味がある」など、広い視野で語ってくれると印象が良くなります。【2. シーネットでは『職種別採用』を行っています】シーネットでは、新卒採用時に「開発職」「営業職」を分けて募集・選考を行っています。そのため、希望職種をしっかりお聞きしたうえで、それぞれの職種目線からの選考を行います。入社後にギャップが起きないよう、説明会や面接の中でも職種ごとの役割や働き方について丁寧にお話ししています。【3.『柔軟な姿勢』も好印象に】希望職種があるのは良いことですが、もしも悩んでいる場合は、「まだ迷っているが、○○のような働き方に興味がある」「両方の話を聞いたうえで考えたい」というふうに素直に伝えても大丈夫です。職種の希望よりも、『どんなことに関心があり、どんな姿勢で仕事に向き合いたいか』がしっかり伝わることの方が、選考では大切です。【まとめ】『職種の希望』は、遠慮せずに伝えてOK。ただし、“希望+理由+柔軟さ”の3点がそろっていると、面接での印象がさらに良くなります。シーネットでは、あなたが自分らしく働ける職種で力を発揮できるよう、できるだけ希望や適性に寄り添っていきます。