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最終更新日:2025/4/11
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部署名制作本部
勤務地東京都
仕事内容ディレクター
ディレクターの主な業務としては、担当企画のネタ決め、台本作成、ロケの進行、VTR編集などがあります。自分は今「それって実際どうなの会」と「ニノなのに」という番組を担当しており、定例会議でネタの案出しをしたり、番組PRの作成なども行っています。僕は最近ディレクターに昇格したばかりで、先日初めてネタ決めから編集までを1人で担当しました。ADとして見ていた時と実際にディレクターとして現場を担当するのでは景色が全く違ってみえて、ディレクターの難しさや責任感を痛感したところです。ディレクターは「自分はどうしたいか」「どうしたら面白くなるのか」などを考えて現場や編集で決断を下さないといけません。今後もっとたくさん場数を踏んで、面白いVTRが作れるようになりたいです!
「世界の果てまでイッテQ」や「月曜から夜ふかし」など自分が小さい頃から見てきた番組を制作していたこともありましたが、直接入社の決め手になったのは、面接を通して自分をよく見てもらえた上で内定をいただけた実感があったことです。極東電視台は面接回数が多く、その度に自分の人間性を掘り下げられます。他社でも同じだと思われるかも知れませんが、意外と雰囲気は違うものです。面接中に自分がどんな人間かを掘り下げられ、さらに面接の前後には先輩社員と交流する機会もあり、ここまで自分のことを見られた上で、さらに内定がいただけたのなら、自分はこの会社で、この社員の方々と働いていけるんじゃないか、と具体的な将来像をイメージできたので、安心して入社を決めました。
「あなたらしいVTRで面白いね」と言われるようになりたいです。現場の雰囲気作りから編集の仕方まで、何を面白がるのか、どこを大事にするのか、ディレクターによって出来上がるVTRは大きく変わってくると思います。これからディレクターとして経験を積む中で自分の感性を磨き、面白いと思ったことが形に出来るように腕を磨き、「自分らしいVTR」を追求していきたいと思っています。どんなジャンルのどんなネタを担当しても自分らしさが出せて、それが面白いとみんなに思われるようなディレクターになりたいです。