最終更新日:2025/4/15

(株)福井新聞社

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 新聞
  • イベント・興行
  • 広告
  • ニュース・データ通信
  • 広告制作・Web制作

基本情報

本社
福井県
PHOTO
  • 1年目
  • 経営学部
  • 営業系

チームプレイで目標を達成

  • Y.M
  • 2024年入社
  • 23歳
  • 福井県立大学
  • 経済学部経営学科
  • 営業事業局
  • 広告営業、イベント企画・立案・運営

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名営業事業局

  • 勤務地福井県

  • 仕事内容広告営業、イベント企画・立案・運営

普段どんな業務を行っていますか?

主に新聞広告を中心とした営業と企画の立案、イベント運営を担当しています。 新聞広告には様々な「企画」があり、その企画ごとに営業をかけます。これまで広告を出稿していただいた企業への案内はもちろん、新規のクライアント獲得に向けたアタックも行います。 土台となる企画を考える場面では、前年の結果や反省点を活かしつつ、新たなアイデアを出していくことが欠かせません。先輩の意見も参考にしながら、チームで形にしていきます。 イベントの運営も大きな業務ですが、その内容は多岐にわたります。セミナーの参加者受付から子どもの引率など、さまざまな経験をすることができました。開催までの打ち合わせ、会場設営にも携わります。


入社以来印象に残っている業務のエピソードは?

入社して1カ月目に担当した「環境月間」という企画が印象に残っています。6月の「世界環境デー」に合わせて、福井県内で環境活動に取り組む小学校を取材。取り組みに賛同する企業を募り、紹介紙面に合わせて広告を出稿してもらう内容です。案内するクライアントを自分でリストアップし、アポイント無しで訪問。基本は一人で営業に回りました。紙面一枚を作り上げるのにかかる時間と労力の大きさを、身をもって感じました。 セールス期間中、新規のクライアント獲得に悩んだ時期もありましたが、先輩社員の協力が奏功して昨年の実績を超えることができました。セールス自体は一人で行うため、営業は単独行動という印象をもっていましたが、あくまでこの仕事はチームプレイであるということを実感できた貴重な経験でした。


どんな時にこの仕事のやりがいを感じますか?

2024年の10月に開催された福井新聞社主催の子育て世代向けイベント「ふくまむ祭」は、普段の業務とは異なる体験ができた分、やりがいも大きかったです。「ふくまむ祭」は福井新聞社を訪れた約2000人の親子に、さまざまなブースや催しを楽しんでもらうイベント。開催中は勿論、開催に至るまでの準備や設営はかなり大変でした。でも、来場者の楽しそうな反応を間近で見られて、こちらも一緒に楽しむことができました。自分の担当ブースにたくさんの来場者が来てくれたことが何よりの喜びで、時間をかけて内容を練り上げてよかったと感じました。


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