最終更新日:2025/4/3

独立行政法人労働者健康安全機構(労災病院グループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 医療機関

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 1年目
  • 法学部
  • 事務・管理系
  • 企画・マーケティング系
  • 医療・福祉系

医事課という場所で病院全体を支える仕事

  • 【事務職】R・K
  • 2022年入社
  • 慶應義塾大学
  • 法学部 卒業
  • 東京労災病院 医事課

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名東京労災病院 医事課

  • 勤務地東京都

1日のスケジュール
8:15~

始業 スケジュールの確認

9:00~

電話対応、デスクワーク、患者対応

12:15~

昼食

13:00~

資料作成、書類整理、電話・メール対応

16:00~

委員会出席、打合せ

17:00~

終業

現在の仕事とやりがい

医事課の医事係員として、日々様々な病院業務に携わっています。医事課は、病院全体の収入を司るだけでなく、その他にも院内の様々な事務対応を担う重要な部署です。専門的な知識が要求され、ミスの許されない責任の重い業務の連続ですが、その分一つの仕事を終えたときの達成感ややりがいは大きいと感じています。また、特に医事課では他の部署と比べても患者さんと関わる機会が多いと思います。対応後に感謝や労いの言葉をかけてもらった時に一番うれしさを感じます。


当機構への入職理由

私が入職を決めた理由は、公的な役割を担う職場で働きたいと思ったことがきっかけでした。私は就職活動当初、公務員への就職を検討していました。しかし、そのための試験勉強など続ける中で、「公的な職場」とは必ずしもいわゆる行政機関の公務員だけではないということに気づき、独立行政法人という選択肢を考えるようになりました。最終的に入職を決断した決め手は、採用選考の面接などを受ける中で、職員の方の人柄やお話をした感触という部分が大きかったと今になって振り返っています。


学生へのメッセージ

今ある時間を有効に活用することに全力を尽くしてください。私は学生時代、社会人の方に「学生のうちにしかできないことやっておいたほうが良い」というアドバイスをもらう機会が多くありましたが、社会人になり本当にそのとおりなのだと実感しています。また、同時に、可能な限りいろいろな考え方や価値観を持った人と積極的に関わり、交流する機会を持ってほしいなと思います。そういう経験が、病院という多種多様な職種が活躍する場所で絶対に活かせると思います。


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