最終更新日:2025/4/17

(株)駿河生産プラットフォーム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 11年目以上

自己成長を感じる会社です

  • Y.S
  • 2012年入社
  • 37歳
  • 筑波大学大学院
  • 数理物質科学研究科
  • G技術統括室 要素開発購買部 要素技術ユニット サブリーダー

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • 形の残る仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
現在の仕事
  • 部署名G技術統括室 要素開発購買部 要素技術ユニット サブリーダー

  • 勤務地静岡県

現在の仕事内容

入社後半年間は製造現場で働き、ものづくりを学びました。その後、自働化部品製造事業の技術職として配属され、主に熱処理分野の担当となりました。熱処理分野の知識はありませんでしたが、熱処理の製造現場見学や熱処理設備の保全作業を先輩方と行ったり、初学者向けの熱処理セミナーへ参加したり、参考書で勉強したりなど、少しずつ知識を広げていきました。
3年目くらいからは駿河生産プラットフォームのマザー工場であるベトナム工場の熱処理工程の改善を中心に活動しました。5年目にはそのベトナム工場に赴任する機会を頂き、3年間熱処理関係を中心に工場増築や熱処理工程の工場移管業務、製造現場の改善などを行いました。
日本に帰任してからは熱処理に加えて金属材料の品質評価(素材の評価や破損品の原因調査など)に従事、13年目からは表面処理分野の担当の兼務を見据え、表面処理分野へ知識を広げています。


この会社に決めた理由

大学院の時に金属に関する研究テーマで活動していたので、就職活動は金属関連の製造業を志望していました。その中で、駿河生産プラットフォームは成長が著しい発展途上の会社であり将来性があったこと、会社とともに自分も成長する機会が多いと期待できたことが決め手となりました。


当面の目標

目指すところとしては、常に自己成長を実感できるような成長を続けることです。「この分野は任せておけ」といえる専門性のある知識を増やし技術を磨き、新しいものにも挑戦をしていきたいと思います。


トップへ

  1. トップ
  2. (株)駿河生産プラットフォームの先輩情報