最終更新日：2025/4/10

(株)フジクリエイティブコーポレーション

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

放送
イベント・興行
芸能・映画・音楽
広告
専門コンサルティング

基本情報

本社: 東京都

資本金: 4億8000万円※主な株主：(株)フジ・メディア・ホールディングス

売上高: 150億円（2024年3月）

従業員: 126名（2024年10月）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

エンタメを、どこまでも…　3/21(金) 13:00 エントリー締切！　

My Career Boxで応募可

3/21(金)13時までエントリー受付中！（2025/03/14更新）

伝言板画像

皆様こんにちは！
当社ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
採用に関する最新情報は、ご覧になっている伝言板にて随時ご案内いたします。
以下、採用スケジュールをご確認ください。

【今後の採用スケジュール】
３月１日(土)　エントリー受付開始
３月３日(月)～　ES提出リクエスト連絡
３月21日(金)　エントリー締切※ES提出締切は別途ご連絡いたします。　
３月下旬～５月中旬　選考期間
５月末　　　　　内々定
※予定の為、変更の可能性がございます。

３月３日(月)～のES提出リクエスト連絡は、午前・午後に１度ずつご連絡いたします。連絡が届き次第、My career boxよりご提出をお願いします。
皆様からのエントリーを心からお待ちしております！

(株)フジクリエイティブコーポレーション
採用担当

戦略・ビジョン

エンタメを、どこまでも。このビジョンのもと、テレビ番組制作など多彩な事業を展開しています。

会社紹介記事

番組やイベントの制作から番組の国内外への販売、コンテンツビジネス、ライツマネジメントなど非常に幅広い活躍フィールドがある。「エンタメを、どこまでも。」をキャッチフレーズに、ワクワクする未来を一緒に創り出す、素敵で愉快な仲間が集まっている。

: 番組やイベントの制作から番組の国内外への販売、コンテンツビジネス、ライツマネジメントなど非常に幅広い活躍フィールドがある。

: 「エンタメを、どこまでも。」をキャッチフレーズに、ワクワクする未来を一緒に創り出す、素敵で愉快な仲間が集まっている。

ワクワクするエンタメを世の中に届けるため、制作と営業の第一線で活躍する社員に聞く

制作部門で活躍する2015年入社のH.Sさん(写真左)と映像営業部で活躍する2024年入社のR.Sさん(写真右)。会社や仕事の魅力を語っていただきました。	■より良い番組づくりへの想いがキャリアアップの原動力です！(H.Sさん) 入社後は、バラエティ部門にてADからスタート。約2年でAPにキャリアチェンジをし、4年前にプロデューサーへとステップアップしました。制作現場へ入り先輩から学んだことが、”より良い番組づくり”へのこだわりです。視聴者の方に番組を届けるまでには、沢山の苦労がありますが、それを乗り越えて、視聴者に楽しんでいただける番組をお届けできたときの達成感は格別です。現在は、プロデューサーとして特番などを担当していますが、その想いは変わりません。合唱で頂点を目指す番組を担当したときのこと。経験がないジャンルでキャスティングに苦心しましたが、協力会社やディレクターの協力を仰ぐことで課題をクリア。放映後に多くの人の心を豊かにできたことをSNSの反響で知り、努力が報われたと感じました。当社では、社内企画の募集など制作できるチャンスがあり、後輩の若手ディレクターも、自分の企画・演出でこだわりの番組を実現しています。後輩から学ぶこともたくさんあり、いい関係性が築けていると思います。今後もたくさんの経験を通して人脈を広げつつ、自分が主導して番組づくりをしたいです。 ■番組販売の営業は想像以上の面白さがありました！（R.Sさん）もともと制作希望で入社をしましたが、会社として「営業がわかる制作スタッフを育てる」という方針があると聞き、営業部門にて入社。映像営業部へ配属となってみると、入社前にイメージができなかった活躍フィールドが広がっていました。具体的には、映像営業部の営業は全国にあるFNS系列の放送局や系列がない地域の放送局にフジテレビの番組を販売していく業務となります。もちろん「買ってください」とアプローチをするだけでは販売へとつながりません。売りたい番組の特色や面白い点などを詳細にリサーチ。それらの情報を放送局の地域性に合わせてプレゼンテーションしていくことが求められるのです。制作者視点で「ここが面白い」「ここがポイント」などを考えられるところが自分の長所だと思うため、そこを活かしながら独自の視点で営業を行っています。事前に一生懸命準備して、番組を買ってもらえたときにとてもやりがいを感じますし、努力が結果に結びつく仕事だと思います。各地域の特徴を掴むことが課題なので、今後はそこを見極めて、より良い番組を提案できるようになりたいです。

制作部門で活躍する2015年入社のH.Sさん(写真左)と映像営業部で活躍する2024年入社のR.Sさん(写真右)。会社や仕事の魅力を語っていただきました。

■より良い番組づくりへの想いがキャリアアップの原動力です！(H.Sさん)
入社後は、バラエティ部門にてADからスタート。約2年でAPにキャリアチェンジをし、4年前にプロデューサーへとステップアップしました。制作現場へ入り先輩から学んだことが、”より良い番組づくり”へのこだわりです。視聴者の方に番組を届けるまでには、沢山の苦労がありますが、それを乗り越えて、視聴者に楽しんでいただける番組をお届けできたときの達成感は格別です。現在は、プロデューサーとして特番などを担当していますが、その想いは変わりません。合唱で頂点を目指す番組を担当したときのこと。経験がないジャンルでキャスティングに苦心しましたが、協力会社やディレクターの協力を仰ぐことで課題をクリア。放映後に多くの人の心を豊かにできたことをSNSの反響で知り、努力が報われたと感じました。当社では、社内企画の募集など制作できるチャンスがあり、後輩の若手ディレクターも、自分の企画・演出でこだわりの番組を実現しています。後輩から学ぶこともたくさんあり、いい関係性が築けていると思います。今後もたくさんの経験を通して人脈を広げつつ、自分が主導して番組づくりをしたいです。

■番組販売の営業は想像以上の面白さがありました！（R.Sさん）
もともと制作希望で入社をしましたが、会社として「営業がわかる制作スタッフを育てる」という方針があると聞き、営業部門にて入社。映像営業部へ配属となってみると、入社前にイメージができなかった活躍フィールドが広がっていました。具体的には、映像営業部の営業は全国にあるFNS系列の放送局や系列がない地域の放送局にフジテレビの番組を販売していく業務となります。もちろん「買ってください」とアプローチをするだけでは販売へとつながりません。売りたい番組の特色や面白い点などを詳細にリサーチ。それらの情報を放送局の地域性に合わせてプレゼンテーションしていくことが求められるのです。制作者視点で「ここが面白い」「ここがポイント」などを考えられるところが自分の長所だと思うため、そこを活かしながら独自の視点で営業を行っています。事前に一生懸命準備して、番組を買ってもらえたときにとてもやりがいを感じますし、努力が結果に結びつく仕事だと思います。各地域の特徴を掴むことが課題なので、今後はそこを見極めて、より良い番組を提案できるようになりたいです。

会社データ

プロフィール	私たちはこんな事業をしています ◆エンタメを、どこまでも。◆ このキャッチフレーズのもと、・バラエティやドラマなどのテレビ番組制作・文化、芸能、スポーツなどの各種イベント制作・フジテレビ系列局向けや海外への番組販売・ライツ（著作権）関連事業といった多彩な事業を展開しています。時代と共に常に進化し続け、未来を創造できる仲間を募集します！ ※HPをリニューアル！ぜひ一度ご覧ください。
事業内容	【事業概要】 ◆番組制作／ドラマ・バラエティ・情報番組の企画・制作 ◆イベント制作／スポーツ・文化・芸能関連イベントの企画・運営・制作 ◆番組供給事業（国内・海外向け番組販売） ◆フジテレビ系列局支社代行業務 ◆コンテンツ関連事業（営業・メタデータ整備・権利処理業務他） ※詳細は以下ご参照ください。【制作センター】制作センターではドラマ・バラエティ・イベントの3部門あり、フジテレビの「千鳥のクセスゴ!」「逃走中」「戦闘中」「全力！脱力タイムズ」をはじめ各種バラエティ番組や単発・連続ドラマ、情報番組制作の他、昨今成長著しいNetflixやFODなどインターネット配信番組まで幅広く制作しています。イベント部門では「東京マラソン」「ワールドバレーボールグランプリ」「春高バレー」「世界柔道選手権」「TOKYO　IDOL　FESTIVAL」など世界的なスポーツ大会から文化・芸能イベントまで制作しています。【映像事業センター】映像事業センターでは映像営業部・国際部と2部門あります。映像営業部ではFNS系列局やBS、系列局のない地域向けに番組を販売。国際部では、北中南米、ヨーロッパ圏、アジア各国など世界のテレビ局やインターネット配信サイトに番組を販売しています。番組を販売するだけではなく、番組フォーマットやリメイク権など権利ビジネスも手がけています。【コンテンツ事業部】コンテンツ事業部ではオンデマンド配信番組用の各種権利処理や番組のメタデータ整備業務、FOD向け番組制作・映像編集、スマホ用ゲーム企画など様々行っています。【メディア事業センター】メディア事業センターではメディア事業部と営業開発部の2部門あります。 FNS系列局の支社代行業務をおこなっている日本でも唯一といえる事業となります。スポット広告の営業活動を行うのみならず、番組企画提案から制作まで多岐にわたります。営業開発部では、全国のCATV局・IPチャンネル向けに『フジテレビOne Two Next』チャンネルの導入営業やCS向け広告営業など、コンテンツに係る様々な営業活動を展開しています。【一般管理】総務部・経営管理部を当社では一般管理としております。総務部では人事・労務・法務・ICTなど会社全般の仕事をしており、経営管理部では経理業務以外にも会社全体の経営にかかわる管理を行う部署となります。

プロフィール

私たちはこんな事業をしています
◆エンタメを、どこまでも。◆
このキャッチフレーズのもと、
・バラエティやドラマなどのテレビ番組制作
・文化、芸能、スポーツなどの各種イベント制作
・フジテレビ系列局向けや海外への番組販売
・ライツ（著作権）関連事業
といった多彩な事業を展開しています。
時代と共に常に進化し続け、未来を創造できる仲間を募集します！

※HPをリニューアル！ぜひ一度ご覧ください。

事業内容

【事業概要】
◆番組制作／ドラマ・バラエティ・情報番組の企画・制作
◆イベント制作／スポーツ・文化・芸能関連イベントの企画・運営・制作
◆番組供給事業（国内・海外向け番組販売）
◆フジテレビ系列局支社代行業務
◆コンテンツ関連事業（営業・メタデータ整備・権利処理業務他）
※詳細は以下ご参照ください。

【制作センター】
制作センターではドラマ・バラエティ・イベントの3部門あり、フジテレビの「千鳥のクセスゴ!」「逃走中」「戦闘中」「全力！脱力タイムズ」をはじめ各種バラエティ番組や単発・連続ドラマ、情報番組制作の他、昨今成長著しいNetflixやFODなどインターネット配信番組まで幅広く制作しています。
イベント部門では「東京マラソン」「ワールドバレーボールグランプリ」「春高バレー」「世界柔道選手権」「TOKYO　IDOL　FESTIVAL」など世界的なスポーツ大会から文化・芸能イベントまで制作しています。

【映像事業センター】
映像事業センターでは映像営業部・国際部と2部門あります。
映像営業部ではFNS系列局やBS、系列局のない地域向けに番組を販売。
国際部では、北中南米、ヨーロッパ圏、アジア各国など世界のテレビ局やインターネット配信サイトに番組を販売しています。番組を販売するだけではなく、番組フォーマットやリメイク権など権利ビジネスも手がけています。

【コンテンツ事業部】
コンテンツ事業部ではオンデマンド配信番組用の各種権利処理や番組のメタデータ整備業務、FOD向け番組制作・映像編集、スマホ用ゲーム企画など様々行っています。

【メディア事業センター】
メディア事業センターではメディア事業部と営業開発部の2部門あります。
FNS系列局の支社代行業務をおこなっている日本でも唯一といえる事業となります。スポット広告の営業活動を行うのみならず、番組企画提案から制作まで多岐にわたります。
営業開発部では、全国のCATV局・IPチャンネル向けに『フジテレビOne Two Next』チャンネルの導入営業やCS向け広告営業など、コンテンツに係る様々な営業活動を展開しています。

【一般管理】
総務部・経営管理部を当社では一般管理としております。総務部では人事・労務・法務・ICTなど会社全般の仕事をしており、経営管理部では経理業務以外にも会社全体の経営にかかわる管理を行う部署となります。

本社郵便番号	135-0064
本社所在地	東京都江東区青海1-1-20　ダイバーシティ東京オフィスタワー18F
本社電話番号	03-6865-1188
創業	1995年10月1日
設立	1971年(昭和46年) 3月30日
資本金	4億8000万円※主な株主：(株)フジ・メディア・ホールディングス
従業員	126名（2024年10月）
売上高	150億円（2024年3月）
代表者	代表取締役社長　前田和也
事業所	◆本社／東京都江東区青海1-1-20　ダイバーシティ東京オフィスタワー18F ◆関西支社／大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目5番3号　堂島TSSビル6階
関連会社	フジテレビジョン
企業キャッチフレーズ	エンタメを、どこまでも。
主な番組制作実績	【受賞作品】 ■2019ギャラクシー賞12月度月間賞『全力脱力タイムズ』(バラエティ) ■2023年 7月度ギャラクシー賞月間賞／2023年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ優秀賞『日曜の夜ぐらいは…』（ドラマ） ■2014年東京ドラマアウォード　作品賞・優秀賞（連続ドラマ部門）『ファーストクラス』(ドラマ) ■第64回／第94回ザテレビジョンドラマアカデミー賞　最優秀作品賞『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season／3rd season』(ドラマ） ■第20回／第30回／第44回　ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞『救命病棟第1シリーズ／第2シリーズ／第3シリーズ』(ドラマ) 【バラエティ】・逃走中・千鳥のクセスゴ！・サスティな！~こんなとこにもSDGs~ ・１Hセンス・ガチャムク【ドラマ】・『北の国から～2002遺言～』・『優しい時間』・『拝啓、父上様』・『風のガーデン』・『ありふれた奇跡』・連続ドラマW『いりびと～異邦人～』・『金魚妻』・『ナースが婚活』【イベント】・TOKYO IDOL FESTIVAL ・お台場冒険王・東京マラソン
採用担当より	皆様こんにちは！ FCCのページをご覧いただきありがとうございます。弊社の採用期間は以下を予定しています。【採用スケジュール】３月　　　　　エントリー受付開始４月～５月中旬　選考期間５月末　　　　　内々定 ※予定の為変更になる可能性がございます。最新情報は、ご覧になっているページに随時更新します。弊社HPに採用サイト・お問い合わせフォームも設けておりますので以下URLよりお気軽にご確認ください！〈弊社採用ページ〉https://www.fujicreative.co.jp/

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	2名	5名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

33.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり全新入社員にグループ合同研修、マナー研修他、約1カ月間の社内研修制度あり社内研修では各事業部の概要から始まり、各セクションでの個別研修を実施いたします
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	青山学院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、慶應義塾大学、埼玉大学、静岡大学、首都大学東京、上智大学、聖心女子大学、高崎経済大学、中央大学、東京大学、東京大学大学院、東北大学、獨協大学、日本大学、一橋大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治学院大学、明治大学、立教大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年/4名 2021年/0名 2022年/5名 2023年/2名 2024年/3名 ※いずれも大卒
主な募集職種	事務系営業系 IT系専門系
積極採用対象	大学生（文系）、大学生（理系）、大学院生（文系）、大学院生（理系）、海外大生
採用予定学科	法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系