最終更新日:2025/7/16

(株)相和技術研究所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 機械設計
  • 建設コンサルタント
  • 空間デザイン・ディスプレイ

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

社会の未来も人の魅力も創れる会社

  • S.A
  • 2023年入社
  • 25歳
  • 埼玉大学
  • 工学部建設工学科
  • 第1設計部
  • 建築設計及び監理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名第1設計部

  • 仕事内容建築設計及び監理

入社を決めたポイント

私は幼い頃から、建築の設計を仕事にしたいと考えており、設計事務所に入社することに決めました。そして、数ある設計事務所の中で、相和技術研究所への入社を選んだ主な要因は、先進的な技術の活用にチャレンジしている点や、その建物を利用する人間中心のデザインアプローチに対する考え方やノウハウに魅力を感じたからです。相和技術研究所は新しい技術を積極的に取り入れ、建築設計の分野において新しくかつより良いアイデアを追求しており、この点において、私は自らのスキル向上や新たな設計アイデアの導入に期待を寄せました。また、相和技術研究所は意匠・構造・設備の各専門部署が連携することで、クリエイティブで協力的なチーム環境でプロジェクトを進めており、メンバー同士がお互いに成長し合える文化が根付いています。共に進化し、アイデアを出し合うことで、設計力だけでなく、協働スキルも向上させることに期待できると感じています。これらの要素が私の専門知識の向上と成長に寄与するものと感じ、相和技術研究所に入社する決断をしました。


今の仕事内容とやりがい

私の仕事において最も大きなやりがいは、自らが関わるプロジェクトが実際の建築物として形を成し、人々の生活や環境に影響を与える可能性があることです。建築の設計は社会において大きな影響を持つものであり、その一翼を担っていることに充実感を覚えています。また、法的な申請業務においては、お客様の要望と法的規制を調整し、プロジェクトが円滑に進行するように努めることが求められます。このプロセスで培ったスキルが、プロジェクトの成功に寄与することは非常にやりがいを感じます。また、お客様や協力会社とのコミュニケーションや協力が円滑に行われると、信頼関係が築かれ、プロジェクトがより良い形で進展することがあります。これらの瞬間も、仕事において喜びや充実感をもたらしてくれています。自分の仕事が社会に与える影響を実感しながら、日々の業務に取り組むことは、私にとって大きなやりがいとなっています。このやりがいが、日々の仕事に対するモチベーションを高め、自身の成長への意欲を刺激してくれています。


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