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最終更新日:2025/3/1
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2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。また、当事業団ホームページもご確認ください。
担当させていただいたご利用者さんがリハビリを経て社会復帰される時は本当に嬉しいです!
名古屋市により設立された社会福祉法人であり、多くの実績を挙げています。
「新人教育もしっかりしていて、先輩たちが丁寧に教えながら疑問や悩みを一緒に解決してくれます」と話す磯部さん。
障害者支援施設で身体機能のリハビリに励む方々に、今後のより良い生活プランを具体的に提案する。それが私の仕事です。障害そのものをどうにかするのではなく、障害がある今の状況でご自分らしく生きていくためにどうすればいいのか…例えば、まずは生活を立て直すにはどうするか、仕事に復帰するならどうするか、リハビリしながらゆっくり生活するにはどうするか、など、その方の状況や希望に合わせ、地域に戻ってからその方らしい生き方をしていくためのアドバイスをするのです。大切なのは、まずニーズを的確に把握すること。また、こちらの知識が重要だということも痛感しています。社会制度も日々変化しますし、社会の変化に合わせて社会的なニーズやご本人のニーズも変わってきます。常にアンテナを張って最新の情報を掴み、ご利用者様に還元することが不可欠。名古屋市総合リハビリテーション事業団には、そのための研修制度もたくさんあるので、とても助かっていますね。担当させていただいたご利用者さんが久しぶりに顔を見せ「ちゃんと散歩に行ってるよ」などと、元気に声をかけてくださる時は本当に嬉しいです!(磯部 萌/生活支援員)
●名古屋市総合リハビリテーション事業団について名古屋市総合リハビリテーション事業団(以下、事業団)は、「名古屋市総合リハビリテーションセンター」を運営するために、名古屋市により設立された社会福祉法人(民間団体)です。現在、リハビリセンター等の運営を、指定管理者として担っています。その後約30年の間に、リハビリセンターの他にも、障害者の社会復帰や地域生活を支える複数の施設・事業の運営を行ってきました。例えば、福祉用具や介護知識に関する「なごや福祉用具プラザ」、障害者スポーツを中心に支援を行う「名古屋市障害者スポーツセンター」、地域で暮らす障害者の相談機関である「障害者基幹相談支援センター」等です(その他にもいろいろあります。詳細は、事業団のホームページをご覧ください。)多くの実績を挙げている事業団ですが、その中でも特に、高次脳機能障害者の支援においては、全国的に高い評価をいただいています。また、障害者の就労支援においては毎年高い実績を挙げ、視覚障害者への総合的な支援を行う数少ない施設の1つとなっています。このように、障害のある方への様々な支援を総合的に行っている施設は、「総合リハビリテーションセンター」と呼ばれています。東海地方にある障害者支援事業所の中では、この名古屋にあるリハビリセンターが、施設の規模、支援の質、実績等でトップクラスの施設となっています。またリハビリセンターは、「名古屋市域、愛知圏域におけるリハビリテーション及び障害者福祉の中核施設」と位置付けられています。事業団の職員が日々の支援の中で培ってきた支援技術や経験、研究の成果を活かし、名古屋市や愛知県、国の障害者施策策定に加わったり、地域の他の事業所に支援技術を啓発し、支援の質の向上や人材の育成にも携わっています。
(上)名古屋市総合リハビリテーションセンター外観(下)センターの周りにはジョギングウェイがあり、患者さんや利用者さんが散歩する姿が見られます。
男性
女性
<大学> 名古屋大学、岐阜大学、三重大学、京都大学、千葉大学、愛知県立大学、愛知教育大学、日本福祉大学、南山大学、名城大学、愛知大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、名古屋外国語大学、神奈川大学、立命館大学、東京福祉大学、同志社大学、愛媛大学、中京大学 <短大・高専・専門学校> 日本福祉大学中央福祉専門学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp109948/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。