最終更新日：2024/11/18

(株)ランテック【センコーグループ】

業種

陸運（貨物・バス・タクシー）
物流・倉庫
食品
商社（食品・農林・水産）
海運

基本情報

本社: 東京都、福岡県

資本金: 5億1,980万円

売上高: 641.8億（2024年3月実績）

従業員: 2,817名（2024年3月末実績）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

あなたの生活に寄り添い続ける物流でありたい。

会社紹介記事

1953年に創業以来、食品低温物流業界の発展に貢献。生きるために必要な「食」を安全・安心に届けることで、人々の生活に寄り添い続ける物流事業を展開するランテック。各支店で現場を動かす物流関係の管理業務をはじめ、経営管理、営業、安全品質管理、人事、経理、情報システムなど、幅広い分野で活躍する人材を求めている。

: 1953年に創業以来、食品低温物流業界の発展に貢献。生きるために必要な「食」を安全・安心に届けることで、人々の生活に寄り添い続ける物流事業を展開するランテック。

: 各支店で現場を動かす物流関係の管理業務をはじめ、経営管理、営業、安全品質管理、人事、経理、情報システムなど、幅広い分野で活躍する人材を求めている。

無くてはならない物流を支えるやりがい。事務総合職の仕事の醍醐味を味わう！

「さまざまなアクシデントにも対応できる知識を身につけ、頼られる人になりたい」と佐野さん（写真右）。忙しい時でも手を止めて教えてくれる先輩の存在が心強いと話す。	ランテックは、“生産者と消費者をむすぶ会社”です。日本各地で生産された食品を、全国にネットワークを拡げる小口混載定温輸送「フレッシュ便」でお届け。小口混載定温輸送とは、一つのトラックに複数のお客様の荷物を載せ、配送するサービスのことです。お客様のニーズに合わせた物流をオーダーメイドにカスタマイズしながら、輸送と倉庫を一本化することでコスト削減や効率的な物流システムを実現。フローズン、チルド、ドライなど、あらゆる温度帯に対応する品質管理体制を持ち、商品を運ぶだけでなく、輸送の一元管理をサポートするほか、物流のコンピュータシステムを自社で構築するなど、さまざまな面からお客様を支えるトータル物流サービスを実現しています。私自身は配車担当として、福岡から宮崎や鹿児島の支店間を結ぶ大型車輌の手配を担当しています。その日に動く冷凍冷蔵食品の物量を予測しながら、車輌を何台用意すべきかを決定。物量の変動を想定しながら手配するようにしていますが、予想以上に物量が少ない日、多い日もあるため、調整の難しさを感じています。だからこそ、当日の夕方になり、物量に対して用意した車輌台数がぴったりと合っていれば嬉しいですね。また、お客様からどうしても輸送したい急ぎの荷物があると依頼を受け、無事に手配できた時には達成感がありますし、お客様から感謝の言葉をいただけます。可能な限りお客様の要望に応えることで会社への期待値や信頼度を高められることも仕事のやりがいになっています。私自身、助けてもらうこともあれば、誰かを助けることもあります。各拠点や部門の担当者同士でやり取りすることも多いため、人と人とのコミュニケーションが大切。大学まで部活動をしていた私は、社会人になると上下関係がより厳しくなるのではと気構えていましたが、気負うことなく、優しい先輩や上司に恵まれているのも当社の魅力です。スーパーマーケットなどに並んでいる食品を見ると、日本の物流を支えているという誇らしい気持ちになれるのも仕事の原動力につながっています。 ■福岡支店　事務職　佐野　雅廸／2020年入社

「さまざまなアクシデントにも対応できる知識を身につけ、頼られる人になりたい」と佐野さん（写真右）。忙しい時でも手を止めて教えてくれる先輩の存在が心強いと話す。

ランテックは、“生産者と消費者をむすぶ会社”です。日本各地で生産された食品を、全国にネットワークを拡げる小口混載定温輸送「フレッシュ便」でお届け。小口混載定温輸送とは、一つのトラックに複数のお客様の荷物を載せ、配送するサービスのことです。お客様のニーズに合わせた物流をオーダーメイドにカスタマイズしながら、輸送と倉庫を一本化することでコスト削減や効率的な物流システムを実現。フローズン、チルド、ドライなど、あらゆる温度帯に対応する品質管理体制を持ち、商品を運ぶだけでなく、輸送の一元管理をサポートするほか、物流のコンピュータシステムを自社で構築するなど、さまざまな面からお客様を支えるトータル物流サービスを実現しています。

私自身は配車担当として、福岡から宮崎や鹿児島の支店間を結ぶ大型車輌の手配を担当しています。その日に動く冷凍冷蔵食品の物量を予測しながら、車輌を何台用意すべきかを決定。物量の変動を想定しながら手配するようにしていますが、予想以上に物量が少ない日、多い日もあるため、調整の難しさを感じています。だからこそ、当日の夕方になり、物量に対して用意した車輌台数がぴったりと合っていれば嬉しいですね。また、お客様からどうしても輸送したい急ぎの荷物があると依頼を受け、無事に手配できた時には達成感がありますし、お客様から感謝の言葉をいただけます。可能な限りお客様の要望に応えることで会社への期待値や信頼度を高められることも仕事のやりがいになっています。

私自身、助けてもらうこともあれば、誰かを助けることもあります。各拠点や部門の担当者同士でやり取りすることも多いため、人と人とのコミュニケーションが大切。大学まで部活動をしていた私は、社会人になると上下関係がより厳しくなるのではと気構えていましたが、気負うことなく、優しい先輩や上司に恵まれているのも当社の魅力です。スーパーマーケットなどに並んでいる食品を見ると、日本の物流を支えているという誇らしい気持ちになれるのも仕事の原動力につながっています。
■福岡支店　事務職　佐野　雅廸／2020年入社

会社データ

事業内容	生産者と消費者をつなぐ、むすぶ。「フレッシュ便」のトップブランドとして物流業界を牽引するランテック。 ■貨物自動車運送事業 ■通運事 ■自動車運送取扱事業 ■倉庫業 ■自動車整備業 ■損害保険代理業 ■食品加工業

本社郵便番号	812-0029
本社所在地	福岡県福岡市博多区古門戸町4-26
本社電話番号	092-282-2213（人事部）
設立	1953年7月
資本金	5億1,980万円
従業員	2,817名（2024年3月末実績）
売上高	641.8億（2024年3月実績）
事業所	■本社九州本社、東京本社、関東営業本部、関西営業本部、海外事業部、車輌・設備管理部 ■東北地区仙台支店 ■関東地区埼玉支店、北埼玉支店、千葉支店、美浜センター、関越支店、京浜支店、かわさきファズセンター、湘南支店、静岡支店 ■中京地区名古屋支店、名港支店 ■関西地区関西支店、北港センター、滋賀支店、大津センター、大阪支店 ■中国地区岡山支店、広島支店、広島第二センター ■九州地区門司支店、福岡支店、福岡定温センター、二日市センター、久留米支店、鳥栖センター、熊本支店、熊本第二センター、人吉センター、宮崎支店、鹿児島支店
売上高推移	641億円（2024年3月実績） 607億円（2023年3月実績） 569億円（2022年3月実績） 543億円（2021年3月実績） 564億円（2020年3月実績） 525億円（2019年3月実績） 463億円（2018年3月実績） 444億円（2017年3月実績）
提携会社	(株)食品急送、日興運輸(株)、ヨコウン（株）、(株)須賀川東部運送、丸周運送(株)、サン・フーズ(株)、上田コールド(株)、名神急送(株)、一宮運輸(株)、九州名鉄運輸(株)、(株)鶴見
主要取引先	不二製油（株）、日清医療食品（株）、江崎グリコ（株）、森永製菓（株）、（株）ショクカイ、丸大食品（株）、敷島製パン（株）、全農チキンフーズ（株）、熊本森永乳業（株）、リンク＆リンケージ、（株）前川インターテック、サーティワン・アイスクリーム（株）、（株）兵食、（株）サークルライナーズ、（株）ロッテ、日東ベスト（株）、タカナシ販売、九州生乳販売農業協同組合連合会、（株）極洋、（株）アトラス、グリーンコープ連合、ユニフーズ（株）、（株）西原商会、マルコーフーズ（株）、カネリョウ海藻、（株）シーエックスカーゴ、八洋食品（株）、全国通運（株）、（株）ベニレイ　他
主要取扱品目	冷凍食品、ハム、ソーセージ、惣菜、ケーキ、菓子、乳製品、デザート、アイスクリーム、青果物類、肉類、医療食品、飲料類
主要取引銀行	西日本シティ銀行みずほ銀行農林中央金庫日本政策投資銀行　他
沿革	1953年荒木運送店開業（特定免許） 1959年～1962年 1959(昭和34)年8月福岡営業所開設 1961(昭和36)年1月熊本営業所開設 1961(昭和36)年4月商号を九州牛乳輸送株式会社に変更 1961(昭和36)年8月二日市営業所開設 1962(昭和37)年5月宮崎営業所開設 1963年～1968年 1963(昭和38)年1月長距離輸送を開始 1963(昭和38)年4月本社移転（久留米市上津町） 1964(昭和39)年6月大阪営業所開設 1966(昭和41)年6月西宮営業所開設 1968(昭和43)年7月一般区域貨物自動車運送業の免許を受ける 1970年～1976年 1970(昭和45)年1月東京営業所開設 1971(昭和46)年5月倉庫業の許可を受ける 1971(昭和46)年7月民間車検の自動車整備業者として指定を受ける 1973(昭和48)年7月久留米営業所開設 1974(昭和49)年5月都城営業所開設 1976(昭和51)年4月自動車運送取扱業の免許を受ける 1983年～1987年 1983(昭和58)年10月フレッシュ便運行開始（冷凍冷蔵小口混載便） 1983(昭和58)年12月積合貨物自動車運送事業の許可を受ける 1984(昭和59)年2月鉄道運送取扱業の免許を受ける 1987(昭和62)年11月厚木営業所開設 1988年 1988(昭和63)年5月静岡営業所開設 1988(昭和63)年11月名古屋営業所開設 1988(昭和63)年11月通運事業の免許を受ける 1988(昭和63)年12月私有冷凍コンテナ鉄道輸送を開始 1990年～1992年 1990(平成2)年2月主要事業所を支店に変更 1990(平成2)年7月大阪支店新設 1991(平成3)年6月大阪南港営業所開設 1991(平成3)年7月商号を株式会社ランテックに変更 1992(平成4)年11月仙台宮城野センター開設 1993年～1994年 1993(平成5)年4月鹿児島営業所開設 1994(平成6)年2月広島営業所開設 1994(平成6)年3月門司支店開設 1994(平成6)年12月フレッシュ便商標登録取得 1996年 1996(平成8)年4月二日市支店新設 1996(平成8)年5月本社移転(福岡市) 1996(平成8)年6月西宮支店開設 1996(平成8)年9月広島支店新設 1997年～1999年 1997(平成9)年1月南九州支店新設 1997(平成9)年4月仙台支店新設 1997(平成9)年5月滋賀営業所新設 1999(平成11)年11月京浜センター開設 2000年～2002年 2000(平成12)年2月福岡物流センター開設 2000(平成12)年4月岡山センター開設 2000(平成12)年12月 ISO認証取得（広島支店） 2002(平成14)年10月ランテックモータース(株)を合併し車輌事業部に改称 2003年 2003(平成15)年4月営業部を改編 2003(平成15)年6月南九州支店移転(北諸県郡) 2003(平成15)年7月創立50周年(14日) 2003(平成15)年10月関越センター開設 2004年～2005年 2004(平成16)年1月鹿児島支店新設 2004(平成16)年2月営業部移転(川崎市) 2005(平成17)年2月営業部関西移転(西宮市) 2005(平成17)年6月湘南支店開設（厚木支店は閉鎖、関東支店は車輌事業部(関東)となる。） 2006年～2009年 2006(平成18)年3月静岡支店新設 2007(平成19)年1月福岡支店開設（旧福岡支店、福岡物流センター、二日市センターを統合。旧福岡支店は福岡定温センターに改称） 2008(平成20)年12月千葉センター開設 2009(平成21)年5月久留米支店移転（久留米市宮ノ陣町） 2012年～2013年 2012(平成24)年3月名古屋支店新設 2013(平成25)年7月創立60周年(14日) 2013(平成25)年10月関東営業部移転（伊勢原市　湘南支店内）関西営業部移転（西宮市　関西支店内） 2014年～2015年 2014(平成26)年2月京浜支店新設 2014(平成26)年10月センコー株式会社との資本業務提携及び当社子会社化 2015(平成27)年4月関東営業部移転海外事業部開設（東京都江東区センコー株式会社　東京本社事務所内潮見SIFビル） 2016年～2017年 2016(平成28)年11月関西営業本部移転（大阪府大阪市センコー株式会社大阪本社事務所梅田スカイビルタワーウエスト14階） 2017(平成29)年7月関越第二センター新設 2018年 2018(平成30)年2月広島支店第2センター新設 2018(平成30)年4月大阪支店新設 2018(平成30)年4月福岡支店増床 2018(平成30)年4月センコー株式会社の１００％子会社となる 2018(平成30)年8月北埼玉支店新設 2018(平成30)年12月かわさきファズセンター新設 2019年 2019(令和元)年5月甲賀センター、大津センターへ移転 2019(令和元)年5月関越支店移転（比企郡川島町）ならびに関越第二センター閉鎖 2019(令和元)年7月関西支店新設 2020年 2020(令和2)年4月東京本社を設置（東京都江東区潮見） 2020(令和2)年4月門司支店新設 2021年 2021(令和3)年1月北日本運輸株式会社を１００％子会社化 2021(令和3)年3月名港支店新設 2022年～2023年 2023(令和5)年7月創立７０周年(14日)

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 40.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	12名	9名	21名
取得者	12名	9名	21名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.9%
  （108名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、2年目フォローアップ研修、その他専門分野別研修多数あり
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援…会社指定の講座より受講し、規定の期間・成績以上で修了の場合、掛かった費用は全額会社負担
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪産業大学、福岡工業大学＜大学＞愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、朝日大学、大阪学院大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、神戸学院大学、神戸女子大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、四天王寺大学、下関市立大学、首都大学東京、信州大学、実践女子大学、城西大学、城西国際大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、清和大学、摂南大学、専修大学、崇城大学、拓殖大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、徳山大学、同志社大学、獨協大学、中村学園大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、名古屋学院大学、西九州大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、日本女子大学、日本体育大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島修道大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福岡女学院大学、福岡女子大学、福山大学、文化学園大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、北海道教育大学、松山大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山口大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、日本文化大学、順天堂大学、島根県立大学、甲南大学、姫路獨協大学＜短大・高専・専門学校＞横浜公務員＆ＩＴ会計専門学校、長崎県立長崎高等技術専門校、麻生情報ビジネス専門学校、専門学校福岡カレッジ・オブ・ビジネスもっと見る
採用実績（人数）	2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年 ---------------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　　31名　　　23名　　　 15名　　　20名　　　18名　　　 20名高卒　　　　25名　　　14名　　　　6名　　　 9名　　　６名　　　 13名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪産業大学、福岡工業大学
＜大学＞
愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、朝日大学、大阪学院大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、神戸学院大学、神戸女子大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、四天王寺大学、下関市立大学、首都大学東京、信州大学、実践女子大学、城西大学、城西国際大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、清和大学、摂南大学、専修大学、崇城大学、拓殖大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、徳山大学、同志社大学、獨協大学、中村学園大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、名古屋学院大学、西九州大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、日本女子大学、日本体育大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島修道大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福岡女学院大学、福岡女子大学、福山大学、文化学園大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、北海道教育大学、松山大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山口大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、日本文化大学、順天堂大学、島根県立大学、甲南大学、姫路獨協大学
＜短大・高専・専門学校＞
横浜公務員＆ＩＴ会計専門学校、長崎県立長崎高等技術専門校、麻生情報ビジネス専門学校、専門学校福岡カレッジ・オブ・ビジネス

採用実績（人数）

　　　　　2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年
----------------------------------------------------------------------------------
大卒　　　　31名　　　23名　　　 15名　　　20名　　　18名　　　 20名
高卒　　　　25名　　　14名　　　　6名　　　 9名　　　６名　　　 13名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）