最終更新日:2025/4/21

(株)ウッディーハウス

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 通販・ネット販売
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 役職

目指してきた”店長”として、働きやすい環境を作る。

  • R.N.
  • 店舗
  • 接客 / 店長業務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 人を育てる仕事
現在の仕事
  • 部署名店舗

  • 勤務地京都府

  • 仕事内容接客 / 店長業務

入社から店長を目指す

「もっと人と関わる仕事がしたい」と思い、22歳の時に中途で入社しました。
そして、入社した時から「店長になりたい」という気持ちがずっとありました。まずは副店長を目指し、毎日頑張る。そうすると入社して2年半で副店長になることができ、その半年後に店長代理、そこから1年半後に店長になりました。上の人たちが社員一人ひとりをしっかり見てくれて、頑張れば評価してもらえる会社だと思います。


店長として後輩を引っ張っていく覚悟

今までは「店長になるぞ!」という自分の目標がありましたが、店長になるとみんなが働きやすい環境作りや後輩のモチベーション作りが大事になってくる。ここ1年くらいでそれを学びました。自分で接客もしつつ、後輩をちゃんと見てあげる時間を作ること、そのバランスをどう取るかが今の課題です。すごく難しいなと感じてます。
でも、やりがいもある。教えた子たちが役職に就いたり、キャリアアップしていくのを見ると、「やっててよかったな」って思います。

これまで自身が先輩方にやってもらったことを、できるだけ自分もしたいと思っています。でも、やっぱり全く同じにはできなくて。ただ、この会社は研修制度がしっかりしており、店長のための研修もあるため、常に学べる環境があります。そこはとてもありがたいです。


WOODY HOUSEの魅力はキャリアアップと接客スタイル

WOODY HOUSEの魅力は、キャリアアップがしやすいところだと思います。若い店長も増えていて「年齢が若いから昇進できない」みたいなのがなく、頑張り次第でキャリアを積める。そこがすごい魅力ですね。
そして、WOODY HOUSEの接客スタイルは、他の大手さんとはまた違うと思うんです。お客様との距離が近くて、自然と会話が弾む。それを受け入れてくれるお客様も多く、他ではできない経験ができるのも魅力だと思います。


どういう人が向いているか

販売員目線になるのですが、「話すのが好きな人」や「服が好きな人」、あとは「笑顔やリアクションが自然に出せる人」は弊社の接客スタイルに向いてると思います!
とはいえ、まずは「挑戦したい!」っていう気持ちがあれば大丈夫。
私も、最初は「話すの好きだしいけるはず!」って思っていましたが、実際にお客様と話すのと友達と話すのは全然違いました。でも、やってみたいって気持ちがあれば、絶対大丈夫だと思います!


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