【市原】入社したら、自分のやりたいことをどんどんアピールした方がいいと思います。オオゼキは柔軟に希望を受け止めてくれる会社なので、尻込みしているのはもったいないと思います。実際に、私はいまでも色々な希望をチーフに伝えています。
【長谷川】オオゼキの良いところを知るために、説明会やインターンシップに参加してみることをオススメします。オオゼキは仕事の面白さだけでなく、福利厚生や教育環境が充実しているなど、様々な魅力が詰まっている会社です。なので、できるだけ多くの機会でその魅力に触れてほしいですね。
【汐田】学生の皆さんには、オオゼキに入社するかどうかに関わらず、「やってみたいこと」を選んでほしいと思います。就職活動の基準は会社の規模や福利厚生など様々ですが、私自身、社会人を10年やってきて掛け値なしに思うのは、やってみたいことを仕事にするのが一番だということです。どんな仕事にも辛いことや、苦しい時期はありますが、やりたいことを仕事にすれば、自然に努力できますし、日常的な業務のなかにも面白味を見出すことができます。それが結果的に、社会人生活を楽しく過ごすことにつながるのではないかと思っています。