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最終更新日:2025/4/24
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部署名特別養護老人ホーム
勤務地北海道
仕事内容食事介助、服薬介助、排泄介助(介護業務)、行事の企画、運営
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(早番の場合)始業時間7時に向け6時45分に入居者に変わった様子がないかパソコンで情報収集を行う。7時に夜勤者から申し送りを聞く。
入居者の起床介助後、トイレ誘導、朝の牛乳提供を行う。その後、8時より朝食配膳。自分で食べられない方には食事介助を行う。食べ終えた入居者から朝の服薬介助を行う。
居室での歯磨きを終えたら朝の食事を食べた量、水分の量、トイレの記録を専用のタブレットで入力していきます。10時になったら水分を提供します。10時は入居者の好きな飲み物を用意しています。(ココアやミルクティー等)
昼食を配膳します。朝と同様、自分で食べられない方には食事介助を行います。その後、お昼の服薬介助、歯磨きを行います。13時になったら遅番者に午前中の入居者の様子を申し送りします。申し送り後、1時間休憩に入ります。
おやつと水分の準備をします。おやつを食べてもらった後はおやつの記録、水分の記録を入れていきます。
遅番者に申し送り後、16時に退勤となります。
現在は部署を異動し食事介助、排泄介助、入浴介助などといった日常の介護業務に加え、委員会に参加しています。委員会には褥瘡(じょくそう)委員会、レク委員会、事故防止委員会など様々なものがあり、定期的に開催されています。いずれの委員会も施設内での専門的な指針の決定や課題の検証、対策の検討を行っており、委員会で得た情報やこれまでの取り組み、今後の課題などは配属先に持ち帰り、他の職員にも報告・周知しています。そして所属先で日々取り組んだことをまた委員会に持ち帰り‥ということを行っています。
行事の企画をした時に普段笑わない入居者が、笑顔で感謝の言葉を口にされている時に、とてもやりがいを感じます。そのほかにも介護はチームで仕事をするので、チームで立てた目標が達成できた時も、やりがいを凄く感じます。
短大にいた頃は介護の仕事について何となく知ってはいましたが、マイナスイメージが強くきつい仕事だという印象がありました。しかし、高校3年生の時に祖母が認知症になり一緒に暮らし始めた時、初めて介護の仕事に少し興味を持ちました。短大では元々、ビジネス実務、マナー等について勉強していた為、就職活動では一般企業を中心に受けていくつかの会社から内定を頂きました。たまたまノテ福祉会の会社説明会に行く機会があり、そこでノテ福祉会の事業内容、豊富な施設運営に魅力を感じ面接を受けたところ内定を頂きました。最初は当初希望していた一般企業に就職するかノテ福祉会に就職するか悩みましたが、祖母のために何か自分ができることはないか考えた末、ノテ福祉会に就職することを決めました。
新しい部署に異動になってから半年が経ち次第に環境にも慣れ、今まで自分ができなかった事も出来るようになってきました。技術知識をさらに磨き、新しい部署で活躍できるように頑張りたいです。