インフィニオン テクノロジーズ ジャパン(株)

• 正社員

■チップ設計エンジニア（渋谷勤務）
　-自動車向けマイクロコントローラの物理設計(配置配線等のレイアウト設計)やタイミング設計業務

■チップ検証エンジニア（渋谷勤務）
　-シミュレーション技術による自動車用マイクロコントローラの設計検証

■デジタルIP検証エンジニア（渋谷勤務）
　-車載LSI向けデジタルIP設計検証

■アナログIP開発エンジニア（名古屋勤務）
　-車載IC向けアナログ回路（ADC,DAC,アンプ,電源回路,発振器,通信回路）の設計・開発

■DFT設計エンジニア（渋谷勤務）
　-自動車向けマイクロコントローラのDFT(Design for testability)設計業務

■新製品開発プロダクトエンジニア（渋谷勤務）
　-自動車向けマイクロコントローラの製品開発（評価用サンプル試作、信頼性評価、量産立ち上げ）
　-ウェハプロセス工場展開サポート

■新製品開発テストエンジニア（渋谷勤務）
　-自動車向けマイクロコントローラの試験開発（試験プログラム開発、新規テスター導入）
　-ウェハプロセス工場展開サポート

■量産プロダクト エンジニア（渋谷勤務）
　-自動車向けマイクロコントローラに関するProduct Engineering業務。

*勤務地は名古屋/仙台/東京のいずれかになります。

自動車向けマイクロコントローラを使った組み込みソフトウェア開発（ドライバパッケージ製品開発）を行います。
お客様からの依頼を受け、受託ソフトウェア開発を行うこともあります。

またお客様のアプリケーションサポート（Q&A、不具合調査、追加要件対応）等も行っています。

インフィニオンの製品やソリューションを活用した日本のお客様の製品開発を技術的にサポートしていくシステムアプリケーションエンジニアとして従事していただきます。
特にインフィニオンの主力製品であるパワー半導体に関する専門性を高めてもらい、お客様の技術サポートを行うことをを想定しています。
専門性を高めるためには本社エンジニアとの連携も重要となりますので、英語のコミュニケーション能力も求められます。
将来的にはその分野でインフィニオンジャパンを代表するエンジニアに成長し、ビジネス拡大に貢献することが期待されます。

インフィニオンの製品群の中から担当製品を持っていただき、その製品に対してお客様への技術的なサポートを実施します。
営業やフィールドアプリケーションエンジニア（FAE、技術営業）とは異なり、お客様先に訪問をしてサポートを提供するのではなく、インフィニオンのカスタマーサポートアプリケーションエンジニア（CAE）はWeb上でサポートを提供しています。また、FAEのバックエンドサポートも行います。

お客様のサポートだけでなく、Innovation WorkとしてInnovationに関わる業務も実施いたします。
新しいデバイスやテクノロジーを用いて、デモやサンプルプログラム、テクニカルドキュメント等の作成を行っています。

メモリー新製品の開発業務にプロダクトエンジニアとして従事していただきます。

新規テクノロジー開発から量産まで全て業務範囲となります。
新規テクノロジー開発ステージでは、デバイス特性を測定評価してデザイン/テクノロジー/マーケティング部門などと協議しデバイス仕様を検討します。

新製品開発ステージでは、回路/電気特性/信頼性などを評価検証して高性能で高品質なデバイスを開発します。評価に使用するテストプログラムの開発や、高性能/高品質/低コストなデバイス実現の為の量産試験フロー開発も行います。

量産ステージでは、電気的不良解析や試験条件最適化などを行い、歩留まりと品質の管理・改善を実施します。優れた製品開発を目指しプロジェクトの中心として従事していく職務になります。

*文理不問
日本市場におけるデジタルマーケティング戦略立案と実施に向け、以下のような業務をを行っていただきます。
-関係部署や代理店と協力してのイベントの企画と実施
-見込み顧客向けデジタルコンテンツの企画と作成
-営業、代理店と協力しての見込み顧客へのフォローアップ及び成果のモニタリング
-英文コンテンツ翻訳サポート
-関連業務の資料作成

車載向け担当製品のプロダクトマネジメントとしてご活躍いただきます。
-具体的には…　
　-担当製品についての販売戦略（どうすれば自社製品をターゲット市場でシェアを伸ばすことができるか）を計画・実行することで、売上の最大化を目指します。
　-担当製品をいつ、どの市場に出すか、そのためにはどんな準備が必要かを検討し、関連するチームに対しトレーニングや情報共有を行います。
　-担当製品についての価格設定やライフサイクルの管理を行い、お客様に採用していただくために必要な情報を集め、提供します。
　-社内の開発担当とも定期的に情報共有を行い、必要な際にはサポートを依頼することもあります。
　-将来を予測し、お客様や市場ではどのような製品が求められているのか、調査を行います。