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最終更新日:2025/4/24
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部署名アシスタントプロデューサー(AP)
ADとして入社して現在はAP(アシスタントプロデューサー)の仕事をしています。仕事内容は担当する番組によって、異なりますが基本的にはプロデューサーのアシスタントではありながら制作進行的な役割も担当しています。例えば、編集所の手配や、お弁当の発注。VTRで使用する映像素材の許諾申請、ゲストのキャスティングなどなど…多岐に渡ります。
出演していただいたゲストや、取材者の方に喜んで頂けた時。色んな過程を経て、チームで作り上げたVTRを出演者が喜んで、沢山笑って、感動して涙を流しながら観てもらえた時には、だいたいはもらい泣きしてます。達成感や感動を感じられる一番の瞬間なのかな、と思います。
1番、、、となるとなかなか選べないのですが色んなことしてきました。入社してADとして最初についた番組では、夜な夜な紙飛行機を100機折ったり。夏の暑い日に皇居で走る人を追いかけてインタビューして、肉離れになったり(※運動不足)。心霊の再現ロケでおばけ役で白塗りになったり。リハーサルで沢山の人に見られながら「魂のルフラン」歌ったり当時はきっとつらかったと思うけど、振り返ると笑えます。
会社説明会の際に、社員同士の距離が近くアットホームな感じがした為。楽しく番組作りをできるのではないかと思いました。あとは自分が受けた制作会社の説明会の中では珍しく女性の社長で、当時の私には頼れるカッコイイ女性に映ったからです!!
もっと色んな経験をして、さまざまな知識を得たいと思います。とにかく、色んなことに詳しい人間になりたいです。笑この仕事は普通に生きていたら経験しないような経験ができるところが魅力だと思っているのでこれからも様々なジャンルの番組やコンテンツに関われたら嬉しいなと思います。