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最終更新日:2025/4/30
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部署名メディアビジネス局開発部(24年1月時点)
勤務地富山県
メディアビジネス局開発部で「富山もようプロジェクト」を担当しています。デザインの力を通じて富山の魅力を発信する地域活性化プロジェクトです。新たな「もよう」を開発したり、企業に対して富山もようを活用したプロモーションを提案したりしています。私と同世代でこれまであまり新聞に触れたことがない方々にも、富山もようがきっかけで北日本新聞や富山県に関心を持ってもらえると嬉しいです。そのほか、企業や自治体から委託を受けてイベントの企画や運営を行うなど、幅広い業務に携わっています。
業種問わず、さまざまな会社・団体や、個人で活躍している人と一緒に仕事をするので、自分の知らない世界や考え方に触れることができます。購読有無に関わらず、多くの県民が北日本新聞とのエピソードを持っているというのも富山の地で信頼を築き上げてきた郷土紙ならではです。「昔働いていた○○さんがさ~」「前に○○に行った時に取材されてさ~」などとお客さんが話してくださることがあるのですが、自分が生まれる前や入社する前の会社のことを知ることができ、面白くてついつい長話してしまいます。
北日本新聞で見かけた全面広告に心惹かれたことが大きな理由の一つです。入社後、フリーマガジンやwebなど様々な広告を扱っていることを知ったのですが、とりわけ新聞広告には工夫した仕掛けや広告主の意図、作り手のアイデアがたくさん詰まっていると感じ、広告がきっかけで新聞をめくる若者が増えればいいなと思っています。郷土愛が特段強いということではありませんでしたが、振り返れば生まれた時から家に新聞があったり、小学生の時に「わたしの新聞コンクール」など自社事業に参加していたりしていたので北日本新聞は身近な存在でした。