最終更新日:2025/4/30

(株)北日本新聞社

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 新聞
  • 出版
  • イベント・興行

基本情報

本社
富山県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 教育学部
  • 企画・マーケティング系
  • 営業系
  • クリエイティブ系

デザインの力で地域活性化

  • M.N
  • 2020年入社
  • 25歳
  • 富山大学
  • 人間発達科学部人間環境システム学科
  • メディアビジネス局開発部(24年1月時点)

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • マスコミ(放送・新聞)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名メディアビジネス局開発部(24年1月時点)

  • 勤務地富山県

どんな仕事をしていますか?

メディアビジネス局開発部で「富山もようプロジェクト」を担当しています。デザインの力を通じて富山の魅力を発信する地域活性化プロジェクトです。新たな「もよう」を開発したり、企業に対して富山もようを活用したプロモーションを提案したりしています。私と同世代でこれまであまり新聞に触れたことがない方々にも、富山もようがきっかけで北日本新聞や富山県に関心を持ってもらえると嬉しいです。そのほか、企業や自治体から委託を受けてイベントの企画や運営を行うなど、幅広い業務に携わっています。


この会社で働く魅力は?

業種問わず、さまざまな会社・団体や、個人で活躍している人と一緒に仕事をするので、自分の知らない世界や考え方に触れることができます。購読有無に関わらず、多くの県民が北日本新聞とのエピソードを持っているというのも富山の地で信頼を築き上げてきた郷土紙ならではです。「昔働いていた○○さんがさ~」「前に○○に行った時に取材されてさ~」などとお客さんが話してくださることがあるのですが、自分が生まれる前や入社する前の会社のことを知ることができ、面白くてついつい長話してしまいます。


北日本新聞社に入社した理由は?

北日本新聞で見かけた全面広告に心惹かれたことが大きな理由の一つです。入社後、フリーマガジンやwebなど様々な広告を扱っていることを知ったのですが、とりわけ新聞広告には工夫した仕掛けや広告主の意図、作り手のアイデアがたくさん詰まっていると感じ、広告がきっかけで新聞をめくる若者が増えればいいなと思っています。郷土愛が特段強いということではありませんでしたが、振り返れば生まれた時から家に新聞があったり、小学生の時に「わたしの新聞コンクール」など自社事業に参加していたりしていたので北日本新聞は身近な存在でした。


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