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最終更新日:2025/4/16
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当社にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。2026年度新卒採用を開始しました。皆さまからのエントリーをお待ちしています!是非、説明会および選考会にお越しください。会社説明会は随時開催いたします。会場は、大阪本社・中国支店・九州支店・四国事業所にて開催いたします。日程につきましては、説明会・セミナーのページにて随時更新いたしますので、ぜひお見逃しなく!
足立顧問。
■NEXCO西日本のグループ企業として安定成長中富士技建はNEXCO西日本(西日本高速道路)グループの一員として、主に高速道路の橋梁の補修・耐震補強工事を手がけている会社です。NEXCO西日本をメインに、NEXCO中日本、NEXCO東日本、国土交通省などから事業を受注、橋梁保全における最高の技術者集団として高度な技術を提供し、社会に貢献しています。■高度な専門技術とノウハウが強み橋梁保全工事は一品一様。一つとして同じものはなく、道路の状態や工事環境などによって、最適な工法を選んで工事を行わなければなりません。当社では設立から40年以上培ってきた独自のノウハウ・経験を生かすことはもちろん、常に先進的な高度技術を用いた工事ができるよう社内に技術開発部門を設け、日々、独自の工法・装置・材料などの研究・開発に取り組んでいます。金属溶射による鋼板防食技術「プラズマアーク溶射装置(TAPS)」では特許を取得するなど、次々と新しい技術を生み出し、橋梁補修工事技術の未来を切り拓いています。■新技術の開発と社会への普及をめざす日本の高度経済成長とともに、1950年代から新時代を拓く高速道路建設がスタートし、今では全国津々浦々まで高速道路網が張り巡らされています。しかし、なかには建設から50年を経過した道路もあり、今後も加速度的に老朽化が進んでいくことが予想されています。橋梁補修工事のニーズは高まるばかり。そこで当社では蓄積した経験・ノウハウ・技術力を基に道路における100%安心・安全確保のために、より高度でより安価な橋梁に関する技術の開発と社会への普及に積極的に取り組んでいきたいと思います。【顧問 足立 正】
富士技建の使命、それは快適環境づくり。技術は環境づくりのために、環境づくりは人と自然のために…当社は1976年に橋梁のメンテナンス専門会社として発足し、その後数々の経験と研究を重ね、今日では橋梁のみならず、道路全般に関するあらゆる維持補修のための調査・設計から新設工事まで、一貫して手掛けられる企業に成長しています。
男性
女性
<大学> 愛媛大学、大阪工業大学、大阪産業大学、香川大学、金沢工業大学、関西大学、九州共立大学、九州工業大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、摂南大学、崇城大学、中央大学、西日本工業大学、日本大学、広島工業大学、福岡大学、福山大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 大阪公立大学工業高等専門学校
その他全国の国公立私立大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp207075/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。