最終更新日:2025/4/18

社会福祉法人神戸聖隷福祉事業団

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
兵庫県
PHOTO
  • 11年目以上
  • 社会学部
  • 医療・福祉系

福祉の仕事をするなら神戸聖隷へ

  • 篠木 涼介
  • 2008年入社
  • 36歳
  • 大阪教育福祉専門学校
  • 恵生園
  • 入所者の生活支援

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名恵生園

  • 仕事内容入所者の生活支援

仕事する上で心がけていることはなんですか?

元気よく挨拶することです。毎日の挨拶からご利用者様の状態や変化を感じ取れたりするからです。
ご利用者様の中には体調が悪くてもご自身から伝える事ができない方もおられるので、
日々の変化に気づくことに繋がる挨拶は、とても大切なコミュニケーションの一つです。

自分自身の気分が落ち込んでいても元気に挨拶をしてみることで
気分が良い方向へ変わっていくこともあり、対人援助をする者として大切にしています。


神戸聖隷に就職した理由

大阪の専門学校で福祉の勉強をしていましたが、地元に帰って就職したい思いがあったことと、
神戸聖隷の求人を見た時に高齢分野、障害分野と様々な事業を展開されている所に
魅力を感じて採用試験を受ける事を決めました。

広い視点から福祉に関する様々な学びを得られるところが神戸聖隷の魅力一つだと思います。


オフの過ごし方(オンとオフの切り替え方)

休日は子どもと遊んだり、趣味に没頭してオンとオフを切り替えています。
特に最近は庭に植えた芝生の手入れにはまっています。
仕事の事も気になる時がありますが、「今日は休み」と割り切る事が大切だと思います。


勤務先施設の雰囲気など自慢したいこと。そして上司はどんな人?

ご利用者様の日中活動に力を入れて取り組んでいる事から季節に合った創作作品
が展示や季節の食べ物を調理活動で作ることで、
ご利用者様に四季を感じながら生活して頂けている雰囲気が施設全体に感じられます。

職員間では、困った事や相談事がすぐに話し合えるように週1回ミーティングの場を設けて
誰もが自由に話ができたり、相談事を検討したりと悩みを一人で抱え込まず、
職員みんなで考えて一緒に解決できるような取り組みを行っています。

また上司の方々も冗談が言えるような雰囲気があり、
相談事にも親身になって聞いてくださいます。


こんな人と働きたい!

福祉の仕事は毎日同じ業務の繰り返しではなく、日々変化のある仕事です。
その変化を辛く感じたり楽しく感じたりすることで
福祉のしごとのやりがいを見出すことが出来る素晴らしい仕事だと思います。

「人の役に立ちたい」「高齢、障害の方の生活支援がしたい」と言う想いのある方は
ぜひ一度、神戸聖隷へ見学にお越し下さい。


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