最終更新日：2025/3/27

(株)ニチレイフーズ【船橋工場】

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

食品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 150億円

売上高: 2,908億円（2024年3月期ニチレイフーズ連結）

従業員: 830名（2024年4月時点　ニチレイフーズ船橋工場・船橋第二工場・船橋第三工場）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

ニチレイフーズは冷凍食品のパイオニアであり、国内シェアトップクラスの食品企業です。

日本の食卓へ　冷凍食品のできること。（2025/02/12更新）

伝言板画像

ニチレイフーズ船橋工場の生産のスペシャリストとして、生産管理から保守点検、働く環境の整備まで幅広い業務を行う技能職の募集になります。転居を伴う異動はありません。

企業のここがポイント

制度・働き方

教育・研修制度が充実。産休、育休所得、時短勤務可能で、安心して働けます。
職場環境

年平均有給所得日数は2023年度で15.3日と多く、休暇を所得しやすい環境です。
キャリア

最低年1回、必ずキャリアについて上司と話し合う制度を導入しています。

会社紹介記事

ニチレイフーズは、人々のくらしを見つめ、食を通じて、健康で豊かな社会の実現に貢献します。千葉県船橋市には3つの工場があります。炒飯、ピラフなどの米飯商品や、ハンバーグ、メンチカツなどのおかずになる商品を生産しています。

: ニチレイフーズは、人々のくらしを見つめ、食を通じて、健康で豊かな社会の実現に貢献します。

: 千葉県船橋市には3つの工場があります。炒飯、ピラフなどの米飯商品や、ハンバーグ、メンチカツなどのおかずになる商品を生産しています。

ニチレイフーズは冷凍食品のパイオニアで、国内シェアトップクラスの企業です。

転居を伴う転勤はありません。また、社員食堂を完備しており、福利厚生も充実しています。	冷凍食品のココがすごい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　冷凍食品の消費量は右肩上がりコロナ禍で家で食事をする機会が増えたこと、食品ロスを減らすために食品の冷凍が有効であることの追い風を受け、冷凍食品市場は引き続き拡大傾向にあります。2021年度の日本人1人当りの冷凍食品消費量は23kgと、前年比、0.6kg増加。今後も共働きや高齢世帯の増加、またスーパーの冷凍食品売場の拡大や業務用冷凍食品の需要回復が見込まれ、冷凍食品のニーズの高まりが予想されます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2　冷凍食品はサステナブル 2020年度の食品ロス量は約522万トンと推計されており、事業系が275万トン、家庭系が247万トンが発生しています。近年、この食品ロスをいかに減らしていくかが社会的課題に。冷凍食品は、長期保存ができるので、最後まで美味しく食べきることができます。また、食べたいときに食べたい分だけ調理することができ、残ったものはそのまま冷凍保存しておけるので、食品ロスを減らすことに大きく貢献する存在として注目されています。　 3　‐18℃＋保存料なし＝安全、安心冷凍食品は「前処理している」「急速凍結している」「適切に包装している」「品温をマイナス18℃以下で保管している」の4つの条件を満たす必要があります。微生物が増殖できなくなる温度がマイナス15℃以下。日本冷凍食品協会の自主基準では、マイナス18℃以下で取り扱うことが定められているため、保存料は必要がなく、子どもから大人まで、安全・安心に食べられる食品といえます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 4　冷凍とは時間と空間を超える技術冷凍野菜は、旬を迎えた野菜を収穫し、急速凍結することで、食品組織の破傷が少なく、栄養と美味しさをそのまま保つことが可能に。また、当社のNo.1商品『本格炒め炒飯』は、プロの味を徹底研究し開発。家庭での調理時間の短縮が実現し、かつプロの味を家庭でも気軽に味わっていただけます。つまり、時間と空間を超える技術＝冷凍なのです。

転居を伴う転勤はありません。また、社員食堂を完備しており、福利厚生も充実しています。

冷凍食品のココがすごい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1　冷凍食品の消費量は右肩上がり
コロナ禍で家で食事をする機会が増えたこと、食品ロスを減らすために食品の冷凍が有効であることの追い風を受け、冷凍食品市場は引き続き拡大傾向にあります。2021年度の日本人1人当りの冷凍食品消費量は23kgと、前年比、0.6kg増加。今後も共働きや高齢世帯の増加、またスーパーの冷凍食品売場の拡大や業務用冷凍食品の需要回復が見込まれ、冷凍食品のニーズの高まりが予想されます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2　冷凍食品はサステナブル
2020年度の食品ロス量は約522万トンと推計されており、事業系が275万トン、家庭系が247万トンが発生しています。近年、この食品ロスをいかに減らしていくかが社会的課題に。冷凍食品は、長期保存ができるので、最後まで美味しく食べきることができます。また、食べたいときに食べたい分だけ調理することができ、残ったものはそのまま冷凍保存しておけるので、食品ロスを減らすことに大きく貢献する存在として注目されています。　

3　‐18℃＋保存料なし＝安全、安心
冷凍食品は「前処理している」「急速凍結している」「適切に包装している」「品温をマイナス18℃以下で保管している」の4つの条件を満たす必要があります。微生物が増殖できなくなる温度がマイナス15℃以下。日本冷凍食品協会の自主基準では、マイナス18℃以下で取り扱うことが定められているため、保存料は必要がなく、子どもから大人まで、安全・安心に食べられる食品といえます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
4　冷凍とは時間と空間を超える技術
冷凍野菜は、旬を迎えた野菜を収穫し、急速凍結することで、食品組織の破傷が少なく、栄養と美味しさをそのまま保つことが可能に。また、当社のNo.1商品『本格炒め炒飯』は、プロの味を徹底研究し開発。家庭での調理時間の短縮が実現し、かつプロの味を家庭でも気軽に味わっていただけます。つまり、時間と空間を超える技術＝冷凍なのです。

会社データ

プロフィール	ニチレイフーズは人々のくらしを見つめ、食を通じて、健康で豊かな社会の実現に貢献することを目指し、「おいしさ」「健康」「楽しさ」「安全・安心」「簡単・便利」「安定供給」「リーズナブルな価格」を７つの基本価値としています。冷凍食品、レトルト食品、ウエルネス食品を通じて、常に独自能力を磨き卓越した価値を創造することで、世界で最も信頼される食品企業を目指します。企業コンセプト：くらしに笑顔を。ミッション：ニチレイフーズは人々のくらしを見つめ、食を通じて、　　　　　　健康で豊かな社会の実現に貢献します。ビジョン：私たちは常に独自能力を磨き、卓越した価値を創造することで、　　　　　世界で最も信頼される食品企業を目指します。 2030年のありたい姿：イノベーションの推進により、お客様および社会の課題を　　　　　　　　　　　解決する新たな価値を創造し、人々の豊かな食生活と健康　　　　　　　　　　　に貢献している。ミッション・ビジョンの実現を目的に、明るく、元気で、風通しの良い会社を目指す従業員向けの活動と、ニチレイフーズの想いや冷凍食品の良さを社外に伝える生活者向けの活動を、私たちは「ハミダス」活動と呼んでいます。「とらわれず、明るく」がモットーの「ハミダス」活動は、従業員の「ハミダス」気持ちをカタチにするニチレイフーズ独自の活動です。　　　もっと思いやりをもって。　　　もっとチャレンジして。　　　もっと楽しく。
事業内容	船橋地区の工場は冷凍食品の製造・加工を行っています。船橋地区では、「本格炒め炒飯（R）」「具材たっぷり五目炒飯」「えびピラフ」の米飯商品、「超メンチカツ」「お弁当にGood！（R）ミニハンバーグ」などのおかずになる当社の主力商品を生産しています。

プロフィール

ニチレイフーズは人々のくらしを見つめ、食を通じて、健康で豊かな社会の実現に貢献することを目指し、「おいしさ」「健康」「楽しさ」「安全・安心」「簡単・便利」「安定供給」「リーズナブルな価格」を７つの基本価値としています。冷凍食品、レトルト食品、ウエルネス食品を通じて、常に独自能力を磨き卓越した価値を創造することで、世界で最も信頼される食品企業を目指します。

企業コンセプト：くらしに笑顔を。

ミッション：ニチレイフーズは人々のくらしを見つめ、食を通じて、
　　　　　　健康で豊かな社会の実現に貢献します。

ビジョン：私たちは常に独自能力を磨き、卓越した価値を創造することで、
　　　　　世界で最も信頼される食品企業を目指します。

2030年のありたい姿：イノベーションの推進により、お客様および社会の課題を　
　　　　　　　　　　解決する新たな価値を創造し、人々の豊かな食生活と健康　
　　　　　　　　　　に貢献している。

ミッション・ビジョンの実現を目的に、明るく、元気で、風通しの良い会社を
目指す従業員向けの活動と、ニチレイフーズの想いや冷凍食品の良さを社外に
伝える生活者向けの活動を、私たちは「ハミダス」活動と呼んでいます。
「とらわれず、明るく」がモットーの「ハミダス」活動は、従業員の
「ハミダス」気持ちをカタチにするニチレイフーズ独自の活動です。
　　　もっと思いやりをもって。
　　　もっとチャレンジして。
　　　もっと楽しく。

事業内容

船橋地区の工場は冷凍食品の製造・加工を行っています。
船橋地区では、「本格炒め炒飯（R）」「具材たっぷり五目炒飯」「えびピラフ」の米飯商品、「超メンチカツ」「お弁当にGood！（R）ミニハンバーグ」などのおかずになる当社の主力商品を生産しています。

本社郵便番号	104-8402
本社所在地	東京都中央区築地6丁目19番20号　ニチレイ東銀座ビル
本社電話番号	03-3248-2298（代表）
設立	2005年1月5日　株式会社ニチレイの持株会社体制への移行に伴い設立
資本金	150億円
従業員	830名（2024年4月時点　ニチレイフーズ船橋工場・船橋第二工場・船橋第三工場）
売上高	2,908億円（2024年3月期ニチレイフーズ連結）
事業所	船橋工場　　　千葉県船橋市日の出2-19-1 船橋第二工場　千葉県船橋市高瀬町24‐28 船橋第三工場　千葉県船橋市日の出2‐19‐7
業績	営業利益　174億円（2024年3月期ニチレイフーズ連結）
株主構成	株式会社ニチレイ　100％
沿革	1961年日本冷蔵株式会社船橋食品工場として、魚肉ハム・ソーセージ、冷凍食品の生産開始 1972年新工場（現在の第一工場）竣工本格的調理冷凍食品生産開始焼売・餃子の連続3ライン稼働 1988年船橋工場内に第二工場稼働　米飯類の生産開始 2010年業務用焼売ライン移設 2013年業務用ハンバーグライン移設 2014年千葉県船橋市高瀬町に新工場竣工（現船橋第二工場） 2015年船橋工場に米飯ライン増設し、米飯専用工場へ 2016年ニチレイフーズ100％子会社の千葉畜産工業株式会社を統合しニチレイフーズ船橋第三工場へ 2017年おにぎりラインを移設し、炒飯・ピラフ専用工場に。現在に至る。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	1名	4名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後1カ月間研修入社2年次研修入社3年次研修内部教育研修　　他
自己啓発支援制度	制度あり通信教育補助制度外部研修補助制度
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京理科大学、東京農業大学、自治医科大学、千葉大学＜大学＞日本大学、東京農業大学、和洋女子大学、東京電機大学、宮崎大学、大妻女子大学、東邦大学、日本獣医生命科学大学、名城大学、千葉大学、明治大学、東海大学、女子栄養大学、昭和女子大学、岩手大学もっと見る
採用実績（人数）	大卒 2020年:5名　 2021年:3名 2022年:8名 2023年:1名 2024年:5名 2025年:2名（予定）