社会福祉法人愛宕福祉会

福祉のしごとは「心ある人」が相手。
人との関わり方に一つの答えはありません。「想い」は人それぞれですから。
生活相談員の自分は、想いを届ける力、受け取る力が不可欠だと思っています。
「想い」。目にはみえないからから難しい、けど想いが通じたとき、繋がったときに他に代えがたい大きな喜びがあることをいつも実感しています。
感謝の気持ちを忘れずに、一つ一つの出会いを繋ぎ、そして結んでいく。
そんな想いを心に留め、今日もこの福祉の仕事に希望をもって臨んでいます。

三十代も後半に差し掛かり、やっぱり健康って大事だなぁと。
よく食べよく飲むせいか、年々体重は増えるばかり…。外にも出づらいこのご時世で体のあちこち鈍く重く…。適度な運動と適度な食事を心掛けるぞ！！

口下手であがり症、自分に自信が持てずにいた学生だった頃の自分へ
そんな自分を認め、支えてくれるたくさんの先輩、仲間との出会いがその先にあります。
出会いの数だけ成長できるから、それがのちの自身と希望につながるから。臆せずに前へ！
…ところで、
O施設長、Iケアマネさん、ビールにお酒にハイボール、落ち着いたらまた飲みに行きま
しょうね。
K係長、いつかの「疲れたときの深呼吸！」の格言、今でも大切に守っています！感謝！