最終更新日:2025/5/2

福島県農業協同組合中央会(JA福島中央会)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 農林・水産
  • コンサルティングファーム
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
福島県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 社会学部
  • 事務・管理系

福島の農業・地域に貢献する!

  • Y.M
  • 2015年入会
  • 岩手大学
  • 人文社会科学部 環境科学課程
  • 食農振興部 食農振興課
  • 県内JAの営農部門における支援等

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名食農振興部 食農振興課

  • 仕事内容県内JAの営農部門における支援等

1日のスケジュール
8:30~

始業開始
スケジュール確認・業務の整理、メールチェック
打ち合わせ等(毎週月曜日は定例で課内打ち合わせ)

9:00~

主催する研修会・会議等の準備
文書等の資料作成 等

12:00~

昼食休憩
(ちなみに)JA福島ビルには食堂・売店もあります!

13:00~

JA提供資材の制作(GAP関連資材等)
JA個別支援等(照会等対応等)
県・全農等、関係機関等との打ち合わせ(対面・web等)
外部主催の会議・研修等への参加 等

現在の仕事内容

現在の部署では、主に持続的な農業生産に着目したGAP(農業生産工程管理) の取組拡大に向け、県内JAや生産者等を参集した研修会等の開催や、取組みの普及に向けた各種資材の作成等を担当しています。
また、食の安全・安心確保に向けたJAの取組み支援・提案や、JA営農指導員等向けの研修講師対応等を行なっています。


今の仕事のやりがい

営農部門はJA事業の要といえる存在です。農業を巡る情勢は日々刻々と変化する中、県域レベルで必要な方策の検討をしたり、企画提案等に携わることができる点は、やりがいに感じています。


この会社に決めた理由

大学では環境分野を専攻していたため、環境と関わりの深い農業分野での就職を考えていました。協同組合という組織形態や、福島全域を対象として地域農業・自然環境の保全に携わることが出来る中央会の業務は、自分の目標と合致していると感じたため、入会を希望しました。


当面の目標

JAの円滑な事業運営の支援に向け、今後も積極的にスキルや経験を積み、スピード感を持って対応していけるよう精進したいと考えています。


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