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最終更新日:2025/1/8
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「利用者さんそれぞれのペースを大切にした支援を心掛けています」と末吉さん(左から2人目)「何かあれば相談できる先輩の存在は心強いです」と森さん(右から2人目)
■「ヴィラージュあまね」は知的障がいを持つ利用者さんが生活されているグループホームです。車椅子を利用している方や言葉を発するのが難しい方もいらっしゃる中で、心地よく生活できるように日常生活全般をサポートしています。休日には、利用者さんと一緒に外食やドライブをしたりショッピングモールに出かけることもあります。言葉で思いを伝えられずパニックを起こしてしまう時でも、日々の見守りと支援の積み重ねでその理由が分かります。何を伝えようとしているのかを知る努力が利用者さんの心に届き、行動や表情が穏やかになっていく、この瞬間が喜びです。家族が当法人で働いていたので、法人の行事として催されたお祭りなどに子供の時から参加していました。そのため障がいを持った方と接することは私にとって日常でした。「社会には色々な人がいる、それが普通なのだ」と子供ながらに思った気持ちは、今でも変わりません。今後の目標は介護福祉士の資格を取ること。専門職として知識を増やし、支援の現場で活かせるようになりたいと思います。〈末吉 翔吾・2021年入職・ヴィラージュあまね〉■私は「青い鳥」で就労継続支援B型と呼ばれる部署に所属しています。就労継続支援B型では、就労に関する知識の習得や作業能力の向上を目指しています。その中で、食事の盛り付けや自転車部品の箱詰めなどの作業を見守りながら、サポートしています。最初はどのタイミングで声を掛ければよいのかわからず、戸惑ったこともありました。先輩に相談してみると「作業がひと区切りついたときが声掛けのベスト」というアドバイス。利用者さんの手の動きや表情の変化に注意し、声を掛けるようにすると、スムーズに動いていただけるようになりました。大切なのは指示や管理ではなく、利用者さんと”一緒に”取り組むこと。この視点を忘れないことで、少しずつ信頼関係がつくられているのを実感しています。研修では毎月のテーマに沿い、7~8名でディスカッションを行います。たとえば「仕事をする上で大切にしていること」などのテーマも。他の職員の経験を知ることは、知識が増えるのはもちろん考え方も広がりますし、自分も話すことで学びを深められます。当法人は施設間の連携もよく、小さなことでも先輩に相談できます。長くここにいる利用者さんや職員も多く、あたたかな雰囲気に包まれている職場です。〈森 悠紀子・2023年入職・青い鳥〉
男性
女性
<大学> 大阪学院大学、大阪教育大学、大阪樟蔭女子大学、大阪市立大学、関西大学、関西外国語大学、関西福祉科学大学、京都精華大学、県立広島大学、甲南大学、四天王寺大学、創価大学、帝塚山学院大学、花園大学、佛教大学、桃山学院大学、流通科学大学 <短大・高専・専門学校> 大阪医専、大阪医療技術学園専門学校、専門学校大阪ホスピタリティ・アカデミー、大阪教育福祉専門学校、大阪芸術大学短期大学部、大阪国際福祉専門学校、大阪バイオメディカル専門学校、関西女子短期大学、近畿社会福祉専門学校、辻学園栄養専門学校、名古屋医療秘書福祉&IT専門学校、奈良保育学院、南海福祉看護専門学校
羽衣学園短期大学 兵庫女子短期大学 梅花女子短期大学 大阪健康福祉専門学校