最終更新日：2025/5/13

エス・イー・シーエレベーター(株)【SECエレベーター】

正社員
既卒可

業種

設備工事・設備設計
ビル施設管理・メンテナンス
建設
商社（自動車関連・輸送用機器）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 30億円（2025年1月現在）

売上高: 187億円（2024年5月期）

従業員: 1,100名（2024年6月1日現在）

募集人数: 46～50名

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採用実績

文理不問！独立系エレベーター保守管理企業No.1／安心・安全の安定企業！

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

伝言板画像

はじめまして！エス・イー・シーエレベーター新卒採用担当です！
当社採用ページをご覧いただきありがとうございます。

内々定まで最短2週間！
対面開催については、即日内定も可能です！

皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。

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▼お休みの日に何をしてるか新入社員に聞いてみました！▼

・スポーツ観戦（野球）、ゲーム、アニメ
・気の合う仲間とキャンプ
・好きな音楽を聞いてリラックス
・インテリア雑貨店めぐり
・良いホテルをとって自分へのごほうび旅行
・買い物でアパレルショップめぐり

▼キーワード▼

＃残業少なめ！プライベート充実！
＃飲食など学生時代のアルバイト経験を活かしたい！
＃明るい活気のある職場で働きたい
＃既存の商品にとらわれることなく自分のアイディアでサービスを提供したい！
＃若いうちから活躍・成長したい！
＃たくさんの人と関わりたい
＃マネジメントや教育に携わりたい
＃趣味を仕事にしたい
＃どちらかというとアウトドア派

長年のノウハウに加え、新たな技術を積極的に取り入れ、取扱台数はなんと50,000台を突破。社員一人ひとりがスキルアップを惜しまない、プロとしての向上心の表れである。 ”人の役に立つ仕事がしたい”そんな想いを胸に入社してきた同期の若手社員たち。先輩社員に同行して現場を体験しながら、切磋琢磨し合っている。

: 長年のノウハウに加え、新たな技術を積極的に取り入れ、取扱台数はなんと50,000台を突破。社員一人ひとりがスキルアップを惜しまない、プロとしての向上心の表れである。

: ”人の役に立つ仕事がしたい”そんな想いを胸に入社してきた同期の若手社員たち。先輩社員に同行して現場を体験しながら、切磋琢磨し合っている。

未来を拓く、皆さんのフロンティアスピリットに期待しています。

「電気機械が好き、新規事業の開拓にチャレンジしたい、そんな夢を描く若者とともに次世代を創っていきたいですね」〈代表取締役会長／鈴木孝夫〉	■バイタリティで勝ち抜いてきた半世紀創業から10年目、大きな壁が立ちはだかりました。独立系メンテナンス企業として技術はあるのに、大手メーカーから部品を供給してもらえずお客様のご要望に応えられない、厳しい環境でした。ここを乗り越えなくては未来が拓けないと、社員と一致団結して戦い、紆余曲折を経て部品供給を勝ち取ったのです。以降はメーカーの部品も扱えるようになり、現在では世界中のエレベーターをメンテナンスできるという、大きな強みとなりました。 ■お客様のために、私たちがするべきこと私たちは時代の流れとともに、人々の生活に深く根付くため、技術力の向上に努めてきました。同時に安心・安全を守ることを使命とし、努力を重ねています。その積み重ねが創業以来50年以上にわたり、右肩上がりの経営を続けているという大きな成長につながったのだと、自負しています。 ”感謝の心を持ちお客様と向き合っているか”社員の心にいつも持っていてほしいと、社訓として伝えています。今の私たちがあるのはお客様のおかげだからです。 ■今後の当社を支えるのは、未来起点の発想お客様にはじまり全ての人を大切にしたい、その想いのもと技術力向上に取り組む当社は、確かな実績を土台に拠点数、資格取得者数を伸ばし、独立系企業において他社の追随を許さない地位にのぼり詰めました。市場においては、エレベーターのリニューアルが毎年23,000台にのぼり、益々活気づいていくとされています。しかしこの追い風に頼ってしまっては成長は止まってしまいます。この追い風の中で、お客様のために何ができるのか、新しい発想が求められているのです。今後エレベーターのメンテナンス企業として培った「技術力」を武器に、海外も視野に入れた新規分野への参入は始まっています。〈代表取締役会長／鈴木孝夫〉

「電気機械が好き、新規事業の開拓にチャレンジしたい、そんな夢を描く若者とともに次世代を創っていきたいですね」〈代表取締役会長／鈴木孝夫〉

■バイタリティで勝ち抜いてきた半世紀

創業から10年目、大きな壁が立ちはだかりました。独立系メンテナンス企業として技術はあるのに、大手メーカーから部品を供給してもらえずお客様のご要望に応えられない、厳しい環境でした。ここを乗り越えなくては未来が拓けないと、社員と一致団結して戦い、紆余曲折を経て部品供給を勝ち取ったのです。以降はメーカーの部品も扱えるようになり、現在では世界中のエレベーターをメンテナンスできるという、大きな強みとなりました。

■お客様のために、私たちがするべきこと

私たちは時代の流れとともに、人々の生活に深く根付くため、技術力の向上に努めてきました。同時に安心・安全を守ることを使命とし、努力を重ねています。その積み重ねが創業以来50年以上にわたり、右肩上がりの経営を続けているという大きな成長につながったのだと、自負しています。

”感謝の心を持ちお客様と向き合っているか”社員の心にいつも持っていてほしいと、社訓として伝えています。今の私たちがあるのはお客様のおかげだからです。

■今後の当社を支えるのは、未来起点の発想

お客様にはじまり全ての人を大切にしたい、その想いのもと技術力向上に取り組む当社は、確かな実績を土台に拠点数、資格取得者数を伸ばし、独立系企業において他社の追随を許さない地位にのぼり詰めました。
市場においては、エレベーターのリニューアルが毎年23,000台にのぼり、益々活気づいていくとされています。しかしこの追い風に頼ってしまっては成長は止まってしまいます。この追い風の中で、お客様のために何ができるのか、新しい発想が求められているのです。

今後エレベーターのメンテナンス企業として培った「技術力」を武器に、海外も視野に入れた新規分野への参入は始まっています。

〈代表取締役会長／鈴木孝夫〉

会社データ

プロフィール	■成長し続けた56年の歴史 1954年、日本の高度経済成長が始まったと言われています。その後、1968年の国民総生産（GNP）が当時の西ドイツを抜き、世界第2位となりました。私たちSECエレベーターが誕生した1967年は、高度成長の波に乗った時代だったといえるでしょう。以降、市街地を中心にビルやマンションなどが増え、エレベーターの設置台数も右肩上がりとなり、当社へのオーダーも伸びてきました。それから半世紀にわたり、エレベーターの保守管理を継続し続けています。建物の高層化などに対応した新たな技術を積極的に獲得しながら、これまでのエレベーターに対する研究も深め、現時点での取扱台数はなんと50,000台を突破しています。 ■社員の努力に応える、働きやすい環境 SECエレベーターは実力主義の会社です。公平な査定を行う「人事考課制度」の導入もそのひとつ。これにより、5月と10月の年2回昇格人事を行うなど、努力をタイムリーに評価できる体制をつくり、過去に入社3年目で主任に昇格したケースもあります。お客様第一の考えは、社員第一の考えでもあります。エレベーターはひとつ間違えれば事故につながりかねない側面を有しています。そのためどのような研修が必要か、一人前になるまでのスキルアップをどう図るか、お客様に信頼される人材育成に対し、常に改善を追求する姿勢で取り組んでいます。 ■エレベーターの枠にとらわれない発想が、フィールドを拡大深刻化しているごみ問題の解決に向け、煙の出ない高性能焼却装置を完成させました。日本・台湾・韓国・シンガポールにて特許を取得しています。また、有機ELを用いて進化させたデジタルサイネージ、省エネやコスト削減に貢献できるLED照明など、エレベーターの開発で培った技術力で、新規分野への参入を着々と進めていきます。
事業内容	■エレベーター関連事業 ◎エレベーターのメンテナンス独立系メンテナンス企業として、全メーカー全機種の保守メンテナンスを行っています。24時間365日体制でトラブルを監視しており、地震時や緊急時にもすぐに駆けつけます。 ◎エレベーターのリニューアル既存の部品で活用できるものは交換せずに再利用し、コストを削減。適正価格で安全・快適、資産価値向上、省電力化へ導きます。 ◎自社製昇降機「WELSEC（ウェルセック）」の製造・販売・設置・保守毎日ご利用される方のことを最優先に考え自社製エレベーターを開発。幅広いラインナップでお客様のニーズにあったプランをご提案し、新設・リニューアル・保守まで一貫したサービスを提供しています。先輩社員が築いてくれた関係を超えられるよう、オーナーさんと積極的に交流を図る。お客様からの信頼が自信となり、さらなる向上心につながる。

プロフィール

■成長し続けた56年の歴史

1954年、日本の高度経済成長が始まったと言われています。その後、1968年の国民総生産（GNP）が当時の西ドイツを抜き、世界第2位となりました。私たちSECエレベーターが誕生した1967年は、高度成長の波に乗った時代だったといえるでしょう。以降、市街地を中心にビルやマンションなどが増え、エレベーターの設置台数も右肩上がりとなり、当社へのオーダーも伸びてきました。
それから半世紀にわたり、エレベーターの保守管理を継続し続けています。建物の高層化などに対応した新たな技術を積極的に獲得しながら、これまでのエレベーターに対する研究も深め、現時点での取扱台数はなんと50,000台を突破しています。

■社員の努力に応える、働きやすい環境

SECエレベーターは実力主義の会社です。公平な査定を行う「人事考課制度」の導入もそのひとつ。これにより、5月と10月の年2回昇格人事を行うなど、努力をタイムリーに評価できる体制をつくり、過去に入社3年目で主任に昇格したケースもあります。
お客様第一の考えは、社員第一の考えでもあります。エレベーターはひとつ間違えれば事故につながりかねない側面を有しています。そのためどのような研修が必要か、一人前になるまでのスキルアップをどう図るか、お客様に信頼される人材育成に対し、常に改善を追求する姿勢で取り組んでいます。

■エレベーターの枠にとらわれない発想が、フィールドを拡大

深刻化しているごみ問題の解決に向け、煙の出ない高性能焼却装置を完成させました。日本・台湾・韓国・シンガポールにて特許を取得しています。また、有機ELを用いて進化させたデジタルサイネージ、省エネやコスト削減に貢献できるLED照明など、エレベーターの開発で培った技術力で、新規分野への参入を着々と進めていきます。

事業内容

■エレベーター関連事業

◎エレベーターのメンテナンス
独立系メンテナンス企業として、全メーカー全機種の保守メンテナンスを行っています。24時間365日体制でトラブルを監視しており、地震時や緊急時にもすぐに駆けつけます。

◎エレベーターのリニューアル
既存の部品で活用できるものは交換せずに再利用し、コストを削減。適正価格で安全・快適、資産価値向上、省電力化へ導きます。

◎自社製昇降機「WELSEC（ウェルセック）」の製造・販売・設置・保守
毎日ご利用される方のことを最優先に考え自社製エレベーターを開発。幅広いラインナップでお客様のニーズにあったプランをご提案し、新設・リニューアル・保守まで一貫したサービスを提供しています。

先輩社員が築いてくれた関係を超えられるよう、オーナーさんと積極的に交流を図る。お客様からの信頼が自信となり、さらなる向上心につながる。

本社郵便番号	101-0044
本社所在地	東京都千代田区鍛冶町2-3-3 SECエレベータービル2
本社電話番号	03-5256-5250
創業	1967年6月
設立	1970年11月
資本金	30億円（2025年1月現在）
従業員	1,100名（2024年6月1日現在）
売上高	187億円（2024年5月期）
支社	北海道支社・東北支社・宇都宮支社・埼玉支社・立川支社・横浜支社・千葉支社・名古屋支社・関西支社・九州支社
支店	群馬、茨城、静岡、新潟、長野、北陸、京都、高松
営業所	函館、帯広、旭川、苫小牧、室蘭、釧路、美幌、盛岡、鶴岡、山形、郡山、秋田、弘前、池袋、葛飾、新宿、六本木、武蔵野、千葉港、つくば、相模原、横浜北、湘南、厚木、小田原、長岡、松本、甲府、伊東、三島、浜松、岡崎、豊田、岐阜、鳥羽、津、能登、福井、富山、神戸、加古川、白浜、和歌山、奈良、広島、呉、徳島、高知、久留米、北九州・山口、佐世保、諫早、熊本、大分、南九州、沖縄
許認可	エレベーター製造許可番号　第223号の1・2 建設業許可（国土交通大臣許可）（般-4）第18036号（建築工事業、機械器具設置工事業）建設業許可（国土交通大臣許可）（特-4）第18036号（土木工事業、電気工事業）一級建築士事務所（都知事登録）第35306号 SECホン　（技術基準適合認定端末機器）　S98-4092-0 ISO9001[JQA-QM4376]【本社、北海道・東北・宇都宮・埼玉・立川・千葉・横浜・名古屋・関西・九州　各支社および台東サービスセンター】 ISO45001[JQA－OH0077]【本社・台東サービスセンター】（労働安全衛生マネジメントシステム）ベターリビング優良住宅部品（BL部品）認定　認定番号BLELU011520　エレベーター用遮煙扉　CAS-0314（両開き）CAS-0799（片開き）マンション管理業、国土交通大臣(2)第034159号
取引銀行	みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、西日本シティ銀行
平均年齢	38歳
平均勤続年数	10.9年
沿革	1967年　東京都杉並区下高井戸にて業務を開始（6月） 1970年　資本金50万円にて(有)鈴木エレベーター工業　　　　（代表取締役　鈴木孝夫）として会社設立/　　　　　　本社を渋谷区神南町に置く（11月） 1972年　千代田区神田鍛冶町・大貫ビルに本社移転（8月） 1976年　(株)鈴木エレベーター工業に改組（1月） 1977年　千代田区神田鍛冶町・東海楼ビルに本社移転（11月） 1978年　緊急監視センター設置（4月）/ 　　　　　エス・イー・シーエレベーター(株)に社名変更（7月） 1980年　建設業許可取得（東京都知事）（5月） 1981年　定款の変更/エレベーター・ダムウェーター・　　　　　自動ドアの製作・販売据付・保守管理を主業務及び　　　　　建築物に対する保守管理、工事を業務とする（6月） 1985年　台東区台東に本社ビル竣工移転/ 　　　　　本社ビル内に緊急監視センター移設（8月） 1987年　定款の一部変更 /不動産の売買、管理、賃貸並に仲介、建築物の設計、　　　　　施行及び工事管理並に保守管理業務を加える（4月） 1992年　新本社ビル竣工移転（5月） 1993年　現所在地に本社移転（5月） 1997年　エレベーター製造許可取得（12月） 1998年　建設業許可が都知事認可から建設大臣認可に（12月） 2006年　ベターリビング　優良住宅部品（BL部品）認定（1月）/ 　　　　　網入板ガラス入鋼製エレベータ乗り場戸認定　　　　　（CAS-0314）（CAS-0347）（11月） 2008年　巻上機ダブルブレーキ開発　　　　（実用新案登録証　登録第3146458号）（10月）　　　　　製造認定取得 (戸開走行保護装置)（ENNNUN-0236）（11月） 2009年　製造認定取得 (戸開走行保護装置) 　　　　（ENNNUN-0282）（ENNNUN-0283）（3月）　　　　　製造認定取得 (戸開走行保護装置) 　　　　（ENNNUN-0381）（ENNNUN-0382）　　　　（ENNNUN-0383）（ENNNUN-0384）（9月） 2011年　2方向出入口タイプの追加（3月） 2015年　本社機能の一部を千代田区鍛冶町・神田中央通ビルに移転（1月）　　　　　神田新事務所を東京本社と定める（4月）/ 　　　　　マンション管理業登録取得（5月）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	9名	5名	14名
取得者	9名	5名	14名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.5%
  （142名中5名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、入社後3カ月技術研修、配属後随時研修
自己啓発支援制度	制度あり昇降機等検査資格試験等、業務に資するとして会社が認めた資格について取得費用の全額補填
メンター制度	制度あり 1年～3年に掛けて先輩と同行しながら、スキルや技術を身に付けて頂きます
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知工業大学、追手門学院大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、関東学院大学、九州産業大学、近畿大学、久留米工業大学、札幌大学、産業能率大学、芝浦工業大学、清泉女子大学、崇城大学、大同大学、千葉工業大学、帝京大学、東京経済大学、東京工業大学、東京電機大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、白鴎大学、八戸工業大学、福井工業大学、福岡工業大学、文教大学、文京学院大学、北海学園大学、北海道科学大学、北海道職業能力開発大学校（応用課程）、盛岡大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、流通経済大学（千葉）もっと見る
採用実績（人数）	2024年 13名 2023年 14名 2022年 18名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知工業大学、追手門学院大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、関東学院大学、九州産業大学、近畿大学、久留米工業大学、札幌大学、産業能率大学、芝浦工業大学、清泉女子大学、崇城大学、大同大学、千葉工業大学、帝京大学、東京経済大学、東京工業大学、東京電機大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、白鴎大学、八戸工業大学、福井工業大学、福岡工業大学、文教大学、文京学院大学、北海学園大学、北海道科学大学、北海道職業能力開発大学校（応用課程）、盛岡大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、流通経済大学（千葉）

採用実績（人数）

2024年 13名
2023年 14名
2022年 18名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	12名	1名	13名
2023年	13名	1名	14名
2022年	16名	2名	18名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	13名	0名	100%
2023年	14名	2名	85.7%
2022年	18名	4名	77.8%

QRコード

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