最終更新日:2025/4/2

加藤木材工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • インテリア・住宅関連
  • 建材・エクステリア
  • 金属製品
  • 非鉄金属

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 役職
  • その他文科系
  • 事務・管理系
  • 技術・研究系

管理職として感じる加藤木材工業の魅力

  • K.H
  • 2010年入社
  • 36歳
  • 名古屋学院大学
  • 人間健康学部人間健康学科
  • 生産1部 部長・開発課 課長兼任
  • マネジメント業務(生産部部長、開発部課長)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
  • 高収入を得られる仕事
現在の仕事
  • 部署名生産1部 部長・開発課 課長兼任

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容マネジメント業務(生産部部長、開発部課長)

現在の仕事内容

生産1部の部長と、開発課の課長を兼任して担当しています。現場の声も聞きながら、工場の運用方針を決めていきます。現在、春日井工場を本社に移行するプロジェクトが動き出しているので、そこにメインメンバーとして携わっています。関わる業務は幅広いですが、加藤木材工業全体が良くなるという意味でやりがいをもって仕事に取り組んでいます。


会社の雰囲気

本社工場は、和気あいあいとした雰囲気です。業務自体がチーム作業になることや、集塵機もあるのでにぎやかな雰囲気です。
春日井工場は、単独の作業が多いため、黙々と作業に取り組んでいる雰囲気です。
ベトナム人の実習生も沢山受け入れているため、ベトナム人同時の助け合いもあったり、日本人から教えたりという場面もあります。


関わった仕事の中で一番印象に残っていること

マネジメント業務や、課長として新たに取り組んだ業務です。
最初は現場で作業者からスタートし、次第に教えていく方へ仕事がシフトしていきました。課長に上がった時に人を扱うポジションになり、対人になると、現場で機械と向き合っている時とは別の難しさを感じました。当初は、人に自分の言葉で伝えることの難しさの壁に当たりました。14年間で、教え方のスキルや伝え方のスキルも身についてきつつあると感じています。自分のフィルターを通して話せるようになりました。今では人前で2時間話すような講習もやるようになり、自分が携わって理解したことなら、人前で自信をもって話せるようになりました。


やりがいを感じる瞬間

仕事の成果が、しっかり報酬で返ってきた時です。
大きな金額のボーナスをもらった時は、つらいこともあったけれど、やってよかったと感じました。自分への期待を込めた金額でもあると思っています。
一定金額以上の業績が上がったら、全員に配るという会社です。成果を出せば、収入を見込める環境があります。継続して努力していけば、学歴も関係なく、誰にでもチャンスはあります。


加藤木材工業に決めた理由

高校が工業科だったので、機械には興味を持っていました。そのため、卒業後はメーカーでの仕事を探していました。加藤木材工業は特許を取得しており、加工方法も特殊で他社には作れないものなので独自の強みがあります。また、会社が家からも近く、福利厚生がしっかりしていたことが魅力でした。入社後の2年目と3年目の年収も良かったため、それも決め手になりました。


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