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最終更新日：2025/6/4
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部署名地方創生事業本部 コンサルティング部 九州U
勤務地熊本県
仕事内容自治体様・事業者様とのコミュニケーション 寄附額の創出
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始業準備9時の始業に向け、8時40分ごろに出社。始業までに各種連絡の確認と本日分のタスクを整理する。
始業開始自治体様や事業者様からのご連絡に対応する。昨日の担当自治体の実績確認を行う。外出がある場合は準備をし、資料等の確認をする。
昼食社内でお弁当もしくは、外で食べる。
【訪問日】基本的には1日で複数件のアポをとるので、時間管理をしっかりとしながら、1件当たり1時間ほどで回る。【社内業務日】行っている施策が上手くいっているのかの確認をしながら、新たな施策の準備をしていく。
【訪問日】帰社外出中に溜まっているタスクを整理し、当日中に行うべきものがあれば対応していく。【社内業務日】行っている施策が上手くいっているのかの確認をしながら、新たな施策の準備をしていく。
退勤
ふるさと納税コンサルタントとして、自治体様・事業者様とのやり取りや、実績増につながる施策考案と検証(PDCA)を行っていくこと。
ふるさと納税の運営代行には、地域貢献や寄付者とのつながりを感じることができるやりがいがあります。まず、地域振興や福祉、教育などに寄付金が使われるため、地方活性化に直接貢献できる点が魅力です。さらに、業務を通じてプロジェクト管理能力が向上する点もやりがいの一つです。寄附金の流れの管理から、事業者様への伝票手配、実績増につながる施策考案まで多様な業務が関わるため、幅広いスキルを身につけることができます。このような経験を積むことで、地域や寄附者様に対する責任感が高まり、充実感を得ることができます。
一番の要因は「地方創生」という言葉であり、地域にあるまだ埋まっている素晴らしいモノを自分の手で発掘し、プロモーションし、実際に実績を作っていくことをやりたかったためローカルに入社しました。
自治体様幸福度のUPと私が開発した返礼品で大きな実績を作ること。
地元北陸に株式会社ローカル北陸支社をつくり、北陸の地場産品PRに大きく貢献すること。
