ジブラルタ生命保険(株)【営業管理職コース】

これはジブラルタ生命を選んだ理由にもリンクしますが、ジブラルタ生命は家族愛・人間愛を大切な理念としている会社で、扱うのは生命保険ですが届けるのは家族愛・人間愛という考えにとても感銘を受けました。私は家族や関わるすべての人が大好きなので、その考え方は同時に使命感にも繋がりました。そしてジブラルタ生命の営業管理職は自分自身で採用して育成する仕事なので、自分の想いや考えに自信を持ってシェアし、私と同じような想いを持った人を採用して私の分身を増やすことで、一人でも多くの大切な方々をお守りし社会にセーフティネットを張り巡らせられると思いました。日本の生命保険の現状としては絶対的に安心できるような内容にはまだまだなっていません。その現状を変えるには私一人では限度がありますが、家族愛・人間愛という不朽の原理に賛同してもらえる人を仲間にしていくことで日本の現状を変えられます。そこに大きなビジネスチャンスがあり、それが人生の豊かさに繋がるという仕事はジブラルタ生命の営業管理職しかできないことだと思い、人生をかけて営業管理職を選びました。

LC（ライフプラン・コンサルタント）という生命保険のプロフェッショナルである営業社員がいるからこそ、営業管理職の仕事は成り立っています。そんなLCと仕事をする上で意識していることは大きく分けて3点あります。1つ目は賞賛することです。LCがご契約をお預かりした時や一生懸命活動している時は一人一人賞賛の声掛けをするよう徹底しています。常に目を配りLCが営業所に戻ってきた際にすぐに駆け寄り声掛けすることでLCのモチベーションをさらに上げられるよう大事にしています。2つ目は常に笑顔を忘れないことです。当たり前のように思えますが意識しないと習慣になりません。LCを気持ちよく出迎えたり、送り出したり、時に励ましたり。それは笑顔がないとLCも不安になります。どんなに忙しくても笑顔を忘れないということはこの先も変わりません。3つ目は誰よりも自信を持つことです。この自信というのはジブラルタ生命という会社への自信や自分に対しての自信です。自信が持てなくなると色々なことをマイナスに捉えてしまいがちですが、管理職がどんなことにも自信を持ち、率先垂範することでLCも常に自信を持って活躍できます。私はこの3点を大事にしています。