最終更新日：2024/6/10

(株)魁力屋【東証スタンダード上場】

上場企業

業種

外食・レストラン
給食・デリカ・フードビジネス
食品

基本情報

本社: 京都府

資本金: 8億7280万円

売上高: 70.8億円（2021年度12月期） 88.1億円（2022年度12月期） 105.8億円(2023年度12月期）

従業員: 3,103名 / 内社員287名（2023年12月末時点）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

　東証スタンダード上場『全国No.1のラーメンチェーンを本気で目指しています！！』　加速度的な成長スピードで国内外で700店舗達成！！

会社紹介記事

外食＝店舗のイメージが強いと思いますが、本社での業務など、見えない仕事もたくさんあります。当社なら、それぞれの希望や価値観に合わせて自由にキャリアを描けます。写真は本社リフレッシュルーム。2005年の創業以来、新規出店が止まった年はなく、国内外700店舗の達成と100年続く企業をめざし、順調な成長を続けています。

: 外食＝店舗のイメージが強いと思いますが、本社での業務など、見えない仕事もたくさんあります。当社なら、それぞれの希望や価値観に合わせて自由にキャリアを描けます。

: 写真は本社リフレッシュルーム。2005年の創業以来、新規出店が止まった年はなく、国内外700店舗の達成と100年続く企業をめざし、順調な成長を続けています。

活発なジョブローテーションで幹部候補を育成するなど、それぞれのキャリア形成を支援

藤田	■止まることなく出店を続け、国内外で700店舗達成をめざす「日本の食文化とおもてなしの心で世界中を笑顔に」をビジョンに掲げ、主力ブランドである「京都北白川ラーメン魁力屋」をはじめ、「からたま屋」「とりサブロー」など、国内約150店舗を展開する魁力屋。つくりたての商品を提供する店内調理と、また来たいと思わせるお客様目線のサービスを強みに成長を続け、2024年度も10店舗超の新規出店を計画。今後は日本の食文化をテーマに海外にも進出し、世界中に笑顔を広げていきたいと思っています。また、当社は2023年12月に東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。今後も知名度と社会的信用度を高め、社員にとってもお客様にとってもより良い会社となるために、企業としての成長を加速させていくつもりです。 ■一人ひとりの成長を促す多様なキャリアパスたとえば、本社には食材の仕入れや新商品の開発を担当する「商品部」、販促や人事採用などの業務を通して店舗運営をサポートする「営業企画部」、店舗の建築や改装を行う「建装部」などさまざまな部署があり、20代の若手社員も数多く活躍しています。これまでは店舗を経て本社へ異動というのが一般的な流れでしたが、これからはそれぞれの志向や能力、適性によって新卒ですぐ本社配属というキャリアパスも選択肢に加えていこうと考えています。もちろん、店舗で経験を積んだ後、「社員独立制度」を使って独立するキャリアも可能。すでに5人のオーナーが誕生しており、当社の店舗のうち25店舗は独立したオーナーが経営を担っています。私は、仕事や人生の結果というのは、能力×熱意×考え方で決まると思っています。どんなに能力が高くても熱意が0なら結果は0。逆に能力が多少低くても熱意が高ければ十分補うことができます。けれども、考え方については－100から＋100までの振れ幅があり、考え方次第では結果が－になってしまうことも。ただ、＋の考え方というのは、前向き、建設的、優しさ、思いやり、感謝といったポジティブな心で導けるもので、当社ではそれが仕事を通して身につくようになっています。（代表取締役藤田宗）

藤田

■止まることなく出店を続け、国内外で700店舗達成をめざす
「日本の食文化とおもてなしの心で世界中を笑顔に」をビジョンに掲げ、主力ブランドである「京都北白川ラーメン魁力屋」をはじめ、「からたま屋」「とりサブロー」など、国内約150店舗を展開する魁力屋。つくりたての商品を提供する店内調理と、また来たいと思わせるお客様目線のサービスを強みに成長を続け、2024年度も10店舗超の新規出店を計画。今後は日本の食文化をテーマに海外にも進出し、世界中に笑顔を広げていきたいと思っています。
また、当社は2023年12月に東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。今後も知名度と社会的信用度を高め、社員にとってもお客様にとってもより良い会社となるために、企業としての成長を加速させていくつもりです。

■一人ひとりの成長を促す多様なキャリアパス
たとえば、本社には食材の仕入れや新商品の開発を担当する「商品部」、販促や人事採用などの業務を通して店舗運営をサポートする「営業企画部」、店舗の建築や改装を行う「建装部」などさまざまな部署があり、20代の若手社員も数多く活躍しています。これまでは店舗を経て本社へ異動というのが一般的な流れでしたが、これからはそれぞれの志向や能力、適性によって新卒ですぐ本社配属というキャリアパスも選択肢に加えていこうと考えています。もちろん、店舗で経験を積んだ後、「社員独立制度」を使って独立するキャリアも可能。すでに5人のオーナーが誕生しており、当社の店舗のうち25店舗は独立したオーナーが経営を担っています。

私は、仕事や人生の結果というのは、能力×熱意×考え方で決まると思っています。どんなに能力が高くても熱意が0なら結果は0。逆に能力が多少低くても熱意が高ければ十分補うことができます。けれども、考え方については－100から＋100までの振れ幅があり、考え方次第では結果が－になってしまうことも。ただ、＋の考え方というのは、前向き、建設的、優しさ、思いやり、感謝といったポジティブな心で導けるもので、当社ではそれが仕事を通して身につくようになっています。
（代表取締役藤田宗）

会社データ

事業内容	・「ラーメン魁力屋」のチェーン展開・「からあげとたまごからたま屋」の運営・「とりサブロー」の運営・「タンメンと餃子 KIBARU」の運営【検索用ワード】株式会社魁力屋／魁力屋／かいりきや／ラーメン／らーめん／外食／外食チェーン／レストラン／フードサービス／飲食／食品／マーケティング／企画／開発／店舗開発／商品開発／営業／販売スタッフ／接客／店長／スーパーバイザー／キャリアパス／総合職／多種多様な働き方日本の食文化と「おもてなしの心」で世界中を笑顔に！をビジョンに掲げ、ゆくゆくは海外進出も視野に入れ、事業を展開していきます。

本社郵便番号	604-8152
本社所在地	京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670番地京都フクトクビル 6階
本社電話番号	075-211-3338
東京事務所郵便番号	141-0022
東京事務所所在地	東京都品川区東五反田2丁目19-2　第12東都ビル5階
創業	2005年6月1日
資本金	8億7280万円
従業員	3,103名 / 内社員287名（2023年12月末時点）
売上高	70.8億円（2021年度12月期） 88.1億円（2022年度12月期） 105.8億円(2023年度12月期）
事業所	【関西】・京都府 ⇒本店、四条烏丸店、北山店、イオンモール京都桂川店、丹波口店、吉祥院店、山科小野店、西大路西ノ京店、堀川五条店、京都南インター店・大阪府 ⇒堺海山町店、八尾店、高槻店、堺新金岡店、茨木店、岸田堂店、鴫野店、我孫子店、杭全店、千里丘店、岸里店・兵庫県 ⇒川西店、園田店、西宮店、イオンモール伊丹店【東海】・愛知県 ⇒mozoワンダーシティ店、中川店、瑞穂店、豊田店、豊川店、イオンモール岡崎店、徳重店、西大須店、守山大森インター店、豊橋浜道店・静岡県 ⇒浜松店、藤枝ＰＡ下り線店、静岡インター店、富士青島店、富士宮店、焼津インター店、御殿場店、浜松有玉店、三島店、遠州豊田PA上り線店【関東】・東京都 ⇒一之江店、篠崎店、竹ノ塚店、南砂店、足立鹿浜店、葛飾南水元店、武蔵村山店、東久留米店、五反田店、三鷹大沢店、イオンモールむさし村山店、日野万願寺店、練馬インター店、所沢小手指店、国分寺並木町店・神奈川県 ⇒相模原中央店、海老名店、座間店、鎌倉手広店、藤沢石川店、都筑中原街道店、市が尾店、霧が丘店、川崎新城店、都岡店、センター南店、狩場店、朝比奈店、宮前店、弘明寺店、上郷店、鶴見駒岡店、港北インター店、大井松田店、1号線茅ヶ崎店・千葉県 ⇒白井店、イオンタウンユーカリが丘店、東千葉店、イオンモール木更津店、木更津店、市原五井店、幕張インター店・埼玉県 ⇒草加店、三郷店、八潮店、北与野店、越谷店、イオンモール浦和美園店、北越谷店、さいたま大和田店、イオンモール川口店、蕨店、川口末広店・茨城県 ⇒イオンモール水戸店、土浦店、取手店【東北】・宮城県 ⇒仙台南店、あけの平店、六丁の目店
平均年齢	36.4歳（2023年4月末時点）
沿革	2003年2月　京都市北区紫竹東大門町に飲食店の経営を目的として株式会社マルフジフーズを設立 2005年4月「ラーメン魁力屋」１号店として近江大橋店（現在閉店）を滋賀県大津市にオープン 2005年6月「ラーメン魁力屋」京都府に進出、修学院店（現本店）を京都市左京区にオープン 2005年7月　有限会社マルフジフーズを組織変更し、株式会社マルフジフーズを設立 2006年6月　「ラーメン魁力屋」大阪府に進出、箕面店を大阪府箕面市にオープン 2006年9月「ラーメン魁力屋」兵庫県に進出、宝塚店を兵庫県宝塚市にオープン 2009年9月商号を株式会社魁力屋に変更 2009年9月　社員独立支援制度を開始、宝塚店を独立店とする 2009年12月　「ラーメン魁力屋」神奈川県に進出、関東初出店となる都筑中原街道店を横浜市都筑区にオープン 2010年1月　「ラーメン魁力屋」東京都に進出、武蔵村山店を東京都武蔵村山市にオープン 2010年7月京都市北区紫竹下芝本町に本社を移転 2010年11月「ラーメン魁力屋」千葉県に進出、船橋成田街道店を千葉県船橋市にオープン 2011年6月　「ラーメン魁力屋」埼玉県に進出、草加店を埼玉県草加市にオープン 2012年4月　「ラーメン魁力屋」宮城県に進出、仙台南店を宮城県名取市にオープン 2013年11月「ラーメン魁力屋」三重県に進出、フードコート初出店となるイオンモール東員店を三重県員弁郡東員町にオープン 2014年7月　「ラーメン魁力屋」静岡県に進出、藤枝ＰＡ下り線店を静岡県藤枝市にオープン 2014年12月　「ラーメン魁力屋」愛知県に進出、名古屋栄店（現在閉店）を愛知県名古屋市中区にオープン 2015年4月　「ラーメン魁力屋」沖縄県に進出、イオンモール沖縄ライカム店を沖縄県中頭郡にオープン 2016年4月「ラーメン魁力屋」奈良県に進出、イオンモール橿原店を奈良県橿原市にオープン 2016年8月京都市中京区手洗水町に本社を移転 2017年12月　「ラーメン魁力屋」岐阜県に進出、イオンモール大垣店を岐阜県大垣市にオープン 2019年6月　大阪市旭区に新業態「からたま屋」オープン 2022年10月　「とりサブロー」６店舗を譲受 2023年8月　「ラーメン魁力屋」福岡県に進出、ゆめタウン久留米店を福岡県久留米市にオープン 2023年12月 12月15日株式会社魁力屋、東京証券取引所スタンダード市場へ上場

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 3.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 29.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	12名	16名
取得者	0名	12名	12名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 1.3%
  （227名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修：全5回】基礎業務習得、主体性、PDCA、問題発見についての研修 ※店舗配属後もマニュアルに沿って業務に慣れていただきます。【時間帯責任者検定：全4回】時間帯責任者の役割、問題発見・解決【店長検定(新任向け)：全2回】チェーンストア理論、数値分析、チームビルディング目標設定、トラブル対応、労務管理【S店長研修：全1回】 PDCA・人事考課、チームビルディング、ハラスメント
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度あり・焼きめし検定・時間帯責任者検定・店長検定 ※今後も増える可能性があります。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞同志社大学、京都産業大学、龍谷大学、滋賀大学、追手門学院大学、立教大学、文教大学、環太平洋大学、沖縄大学＜短大・高専・専門学校＞大原簿記ビジネス公務員専門学校京都校、嵯峨美術短期大学、東京スクールオブミュージック＆ダンス専門学校、名古屋こども専門学校、武蔵野調理師専門学校、京都栄養医療専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　 2022年　 2023年　2024年 --------------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　　　4名　　４名　　２名　　 3名(予) 短大専門卒　　1名　　１名　　４名　　 1名(予)

採用実績（学校）

＜大学＞
同志社大学、京都産業大学、龍谷大学、滋賀大学、追手門学院大学、立教大学、文教大学、環太平洋大学、沖縄大学
＜短大・高専・専門学校＞
大原簿記ビジネス公務員専門学校京都校、嵯峨美術短期大学、東京スクールオブミュージック＆ダンス専門学校、名古屋こども専門学校、武蔵野調理師専門学校、京都栄養医療専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　2021年　 2022年　 2023年　2024年
---------------------------------------------------------------------------------
大卒　　　　　4名　　４名　　２名　　 3名(予)
短大専門卒　　1名　　１名　　４名　　 1名(予)　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）