最終更新日：2025/4/22

monoAI technology(株)【東証グロース上場】

正社員

業種

インターネット関連
ソフトウエア
ゲームソフト

基本情報

本社: 東京都、兵庫県

資本金: 10億5783万円

売上高: 社内規定のため非公開

従業員: 145名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	【先進技術で、社会の未来を創造する。】monoAI technology会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【メタバース業界初の上場企業】先進技術で、社会の未来を創造する。

先進技術で、社会の未来を創造する。（2025/02/12更新）

伝言板画像

弊社ページをご覧いただきありがとうございます。
26年度採用の受付を開始しました！
説明会のご案内は順次行ってまいります。

ご応募お待ちしております！

monoAI technology株式会社／採用担当

制度・働き方

場所や時間を問わず柔軟な働き方を可能にし、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上を実現しています
技術・研究

AI・XRの先端技術を活用し、最新トレンドを積極的に取り入れ企業やユーザーの多様なニーズに応えています
キャリア

2年目にしてリーダーに昇格した先輩社員もいます。頑張った分きちんと評価される環境が整っています

会社紹介記事

画像のようなビジネスイベントはもちろん、アイドルのライブまで、メタバースだからこそ開催出来る空間を創ることが可能です。普段はリモートワークですが、社員全員がそろうイベントを行うことも！画面越しでしか見ていなかった相手と直接会えた時はとても楽しいです♪

: 画像のようなビジネスイベントはもちろん、アイドルのライブまで、メタバースだからこそ開催出来る空間を創ることが可能です。

: 普段はリモートワークですが、社員全員がそろうイベントを行うことも！画面越しでしか見ていなかった相手と直接会えた時はとても楽しいです♪

XR技術で革新的なサービスを作り社会課題を解決する

私たちのオフィスは、基本的にそれぞれの自宅になります。働く環境を自分で作ることができるので、ストレスなく働くことができます。	近年注目を集める「XR（クロスリアリティ）」技術。皆さんも一度は耳にしたことがあるかと思いますが、具体的にどのような可能性があるかご存知でしょうか？ ◆POINT１　多彩な分野で活用されるXR技術の可能性。 XRとは、VR（仮想現実）やAR（拡張現実）など、現実と仮想を融合させた技術の総称です。当社では、ゲーム開発で培った大規模通信技術とAI技術を活かし、法人向けXRプラットフォーム『XR CLOUD』を提供しています。これにより、以下のような多彩な体験を実現しています。 ◆XR CLOUDの活用例◆ ・大規模バーチャルイベント・企業向け仮想オフィス・バーチャル展示会・教育業界向け対話型授業・遠隔地工場の指導・監視システムエンターテインメント分野だけでなく、ビジネスや医療など多岐にわたる分野でXR技術の活用が進んでいます。私たちは、お客様やユーザーの期待を超える体験を提供し続けています。 ◆POINT２　XRのプロとして、お客様と共に新たな体験を創り上げる。 XRを活用したプロジェクトは、お客様にとっても新しい試みであることがほとんどです。そのため、綿密なヒアリングを行い、お客様と共に理想のXR体験を創り上げていきます。 XRは高度な技術を要するため、大規模なプロジェクトが多く、当社の取引先も大手企業が中心です。最先端のXR技術を駆使し、お客様からの信頼に応えることは大きな責任を伴いますが、その分大きなやりがいを感じられる仕事です。 ◆POINT３　最先端の技術と柔軟な働き方。当社は、日本でも数少ないXR専業の上場企業として、業界を牽引しています。元ゲーム会社として培ってきた技術を活かし、XR技術の発展に貢献しています。そんな当社の働き方も、もちろん最先端。・リモートワーク…フルリモートでも、バーチャルオフィスを活用し、円滑にコミュニケーションを取ることができます。・ゲーム・書籍購入補助…ゲームや書籍をこよなく愛する社員が多く、自己研鑽のための支援制度が充実。社員は新しいもの好きで、個性的なメンバーばかり。仕事に関わらず、様々なコンテンツを通して最新技術に触れながら働くことで、常にクリエイティブな発想を生み出す環境が整っています。

私たちのオフィスは、基本的にそれぞれの自宅になります。働く環境を自分で作ることができるので、ストレスなく働くことができます。

近年注目を集める「XR（クロスリアリティ）」技術。
皆さんも一度は耳にしたことがあるかと思いますが、具体的にどのような可能性があるかご存知でしょうか？

◆POINT１　多彩な分野で活用されるXR技術の可能性。
XRとは、VR（仮想現実）やAR（拡張現実）など、現実と仮想を融合させた技術の総称です。
当社では、ゲーム開発で培った大規模通信技術とAI技術を活かし、法人向けXRプラットフォーム『XR CLOUD』を提供しています。
これにより、以下のような多彩な体験を実現しています。

◆XR CLOUDの活用例◆
・大規模バーチャルイベント
・企業向け仮想オフィス
・バーチャル展示会
・教育業界向け対話型授業
・遠隔地工場の指導・監視システム

エンターテインメント分野だけでなく、ビジネスや医療など多岐にわたる分野でXR技術の活用が進んでいます。
私たちは、お客様やユーザーの期待を超える体験を提供し続けています。

◆POINT２　XRのプロとして、お客様と共に新たな体験を創り上げる。
XRを活用したプロジェクトは、お客様にとっても新しい試みであることがほとんどです。
そのため、綿密なヒアリングを行い、お客様と共に理想のXR体験を創り上げていきます。

XRは高度な技術を要するため、大規模なプロジェクトが多く、当社の取引先も大手企業が中心です。
最先端のXR技術を駆使し、お客様からの信頼に応えることは大きな責任を伴いますが、その分大きなやりがいを感じられる仕事です。

◆POINT３　最先端の技術と柔軟な働き方。
当社は、日本でも数少ないXR専業の上場企業として、業界を牽引しています。
元ゲーム会社として培ってきた技術を活かし、XR技術の発展に貢献しています。

そんな当社の働き方も、もちろん最先端。
・リモートワーク…フルリモートでも、バーチャルオフィスを活用し、円滑にコミュニケーションを取ることができます。
・ゲーム・書籍購入補助…ゲームや書籍をこよなく愛する社員が多く、自己研鑽のための支援制度が充実。

社員は新しいもの好きで、個性的なメンバーばかり。
仕事に関わらず、様々なコンテンツを通して最新技術に触れながら働くことで、常にクリエイティブな発想を生み出す環境が整っています。

会社データ

プロフィール	◆『ゲームで培った通信技術とAI技術で、あらゆる産業を革新する。』 monoAIグループでは、主にXRソリューション/研究開発事業を行っています。 XR通信技術の先端開発を担うモノビットエンジン社、AI研究開発のモリカトロン社で培った技術を親会社のmonoAI社が中心となって事業化しています。 ◆バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」 2020年12月には、リアルとバーチャルが融合するビジネス活用形バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」をリリース。 XR CLOUDは、独自の大規模VR空間共有技術を武器にイベントや集会をVR上で開催できるバーチャル空間プラットフォームです。数々のXRプロダクトへ採用されている高速通信エンジン『モノビットエンジン』をベースに、MMORPG開発で培った独自の通信技術を応用。自分の周囲の一定範囲だけに通信を行う同時多接続エンジンを搭載し、数万人が１つの空間に同時接続可能に！全ての仮想化市場をビジネスターゲットとしBtoB/BtoBtoX事業の新たな可能性を広げていきます。 ◆「人と会えない、集まれない」世界を変えるために。弊社は、代表・本城の「オンラインゲームを作りたい」という夢から創立された元ゲーム会社です。当時はリアルタイム通信ライブラリの研究開発を開始し、2008年には企画から開発まで一環して行える企業に成長し念願であったオンラインゲームの開発を受注することに成功しました。 2019年には「人と会えない、集まれない」世界を変えるためmonoAI technology株式会社へ社名変更し、元ゲーム会社として培ってきた最先端の技術を活かし、現在はAR/VR等のXR開発、AIを使った品質管理事業を行っています。私たちは暗いニュースばかりの世の中に負けず、より楽しくより安全な世界を創り出すために日々奮闘しています。 ◆知識も経験もないあなたが、自動車を1から組み立てられるようになる。そんな未来を想像してみてください。これまで培ってきた技術をもとに、2024年1月に「XRソリューション開発」という事業を新設しました。法人企業様のDX推進の取り組みをサポートすることがメインミッションですが、例えばこんな取り組みをしています。・物流倉庫の新設ラインのバーチャルシミュレーション・薬品調剤のバーチャル研修等これらが実現することで、人手不足の解消や業務効率化といった、様々な課題解決につなげることができます。
事業内容	メタバースの研究開発 VR/ARコンテンツの技術研究、コンテンツ開発を行っています。「XR CLOUD」独自の大規模VR空間共通技術を武器に、イベントや集会をVR上で開催出来るバーチャル空間プラットフォームを提供しています。今までは直接会場に足を運ばなければ参加できなかったイベントも、バーチャル空間があれば家から気軽に参加できるようになります。イベント、オフィス、全てのリアルなバーチャルコラボレーションを実現します。詳しくはこちら→　https://xrcloud.monoai.co.jp/ 現実では不可能な場所・規模感でのイベントもメタバースなら再現することが出来ます。

プロフィール

◆『ゲームで培った通信技術とAI技術で、あらゆる産業を革新する。』
monoAIグループでは、主にXRソリューション/研究開発事業を行っています。
XR通信技術の先端開発を担うモノビットエンジン社、AI研究開発のモリカトロン社で培った技術を親会社のmonoAI社が中心となって事業化しています。

◆バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」
2020年12月には、リアルとバーチャルが融合するビジネス活用形バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」をリリース。
XR CLOUDは、独自の大規模VR空間共有技術を武器にイベントや集会をVR上で開催できるバーチャル空間プラットフォームです。
数々のXRプロダクトへ採用されている高速通信エンジン『モノビットエンジン』をベースに、MMORPG開発で培った独自の通信技術を応用。自分の周囲の一定範囲だけに通信を行う同時多接続エンジンを搭載し、数万人が１つの空間に同時接続可能に！
全ての仮想化市場をビジネスターゲットとしBtoB/BtoBtoX事業の新たな可能性を広げていきます。

◆「人と会えない、集まれない」世界を変えるために。
弊社は、代表・本城の「オンラインゲームを作りたい」という夢から創立された元ゲーム会社です。当時はリアルタイム通信ライブラリの研究開発を開始し、2008年には企画から開発まで一環して行える企業に成長し念願であったオンラインゲームの開発を受注することに成功しました。

2019年には「人と会えない、集まれない」
世界を変えるためmonoAI technology株式会社へ社名変更し、
元ゲーム会社として培ってきた最先端の技術を活かし、現在はAR/VR等のXR開発、AIを使った品質管理事業を行っています。
私たちは暗いニュースばかりの世の中に負けず、より楽しくより安全な世界を創り出すために日々奮闘しています。

◆知識も経験もないあなたが、自動車を1から組み立てられるようになる。そんな未来を想像してみてください。
これまで培ってきた技術をもとに、2024年1月に「XRソリューション開発」という事業を新設しました。
法人企業様のDX推進の取り組みをサポートすることがメインミッションですが、例えばこんな取り組みをしています。
・物流倉庫の新設ラインのバーチャルシミュレーション
・薬品調剤のバーチャル研修等
これらが実現することで、人手不足の解消や業務効率化といった、様々な課題解決につなげることができます。

事業内容

メタバースの研究開発
VR/ARコンテンツの技術研究、コンテンツ開発を行っています。
「XR CLOUD」独自の大規模VR空間共通技術を武器に、イベントや集会をVR上で開催出来るバーチャル空間プラットフォームを提供しています。
今までは直接会場に足を運ばなければ参加できなかったイベントも、バーチャル空間があれば家から気軽に参加できるようになります。
イベント、オフィス、全てのリアルなバーチャルコラボレーションを実現します。
詳しくはこちら→　https://xrcloud.monoai.co.jp/

現実では不可能な場所・規模感でのイベントもメタバースなら再現することが出来ます。

本社郵便番号	160-0022
本社所在地	東京都渋谷区桜丘町1番2号渋谷サクラステージセントラルビル 15F
本社電話番号	03-6273-2753
第二本社郵便番号	650-0021
第二本社所在地	神戸市中央区三宮町一丁目8番1号　さんプラザ3階34号室
第二本社電話番号	078-335-6230
創業	2005年7月
設立	2013年1月
資本金	10億5783万円
従業員	145名
売上高	社内規定のため非公開
事業所	東京オフィス：〒150-0031　東京都渋谷区桜丘町1番2号渋谷サクラステージセントラルビル 15F 神戸オフィス：〒650-0021　兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目8番1号　さんプラザ3階34号室
主な取引先	・(株)アトラス・(株)アニプレックス・(株)イグニス・SCSK(株) ・NHN PlayArt(株) ・(株)NTTドコモ・グリー(株) ・(株)コーエーテクモゲームス・(株)コナミデジタルエンタテインメント・(株)Cygames ・(株)ジンズ・(株)スクウェア・エニックス・(株)セガゲームス・(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント・(株)ディー・エヌ・エー・ディライトワークス(株) ・(株)トーセ・(株)ドワンゴ・日本テレビ放送網(株) ・任天堂(株) ・(株)バンダイナムコエンターテインメント・(株)フォワードワークス・(株)ミクシィ・ヤフー(株) ※50音順
沿革	2013年 1月　(株)モノビット創業 7月　GTMF2013に出展し、モノビットエンジンを初公開　　「ニンテンドー3DS」及び「PlayStation Vita」の　　開発ライセンスを取得 8月　「PlayStation 4」の開発ライセンスを取得 2016年 3月　VR/AR開発に特化したVRエンターテイメント事業部を　　設立 8月　「VR Voice Chat with MUN」をリリース 12月　中嶋謙互が取締役CTOに就任 2017年 3月　「Monobit Revolution Serever」及び　　「Monobit Unity Networkint2.0」をリリース 4月　「Nintendo Switch」の開発ライセンスを取得 6月　日本の地方活性化をコンセプトにしたゲーム制作会社の　　 (株)AVOCADO（100%子会社）を設立 9月　本社を神戸に移転 2018年（１） 7月　エンジン部門を分社してモノビットエンジン(株) 　　（100%子会社）を設立 2018年（2） 10月　ゲームAI専門会社のモリカトロン(株)を買収し（100%子会社化）、モノビット・モリカトロンホールディングス(株)に社名変更。同時に、当社のすべての事業を承継した(株)モノビット（100%子会社）を設立してホールディングス体制へ 12月　モリカトロン(株)にてAIQA事業を開始 2019年（1） 3月　モノビットエンジン(株)にて「モノビットエンジン　　クラウド β版」をリリース　　 AIQA事業拠点：新宿テストLabを開設 7月　AIQA事業拠点：KYOTO Debugging Lab、　　高知テストLabを開設 2019年（2） 9月　モノビットエンジン(株)にて　　「モノビットエンジン5G」をリリース 10月　AIQA事業拠点：神戸テストLabを開設 11月　monoAI technology(株)へ社名変更 2020年 1月　(株)モノビット及びモリカトロン(株)のAIQA事業を　　当社に吸収合併 7月　バーチャル空間プラットフォーム　　「monoAI xR CLOUD」をリリース 8月　AIQA事業拠点：福岡テストLabを開設 2021年 2月　AIQA事業を分社してmonoAI QA technology株式会社　　（現：AIQVE ONE株式会社）を設立。　　　同じく2021年2月、株式会社AVOCADOを当社に　　　吸収合併。 2022年 12月　東証グロース市場上場

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2025年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	1名	0名	1名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 21.4%
  （14名中3名）
- 2025年度

社内制度

研修制度	－
自己啓発支援制度	制度あり ◆半額補助制度英会話教室・デッサン教室・技術書・スポーツジム CEDECなど ◆ゲーム購入補助元ゲーム会社なのでほとんどの社員がゲームが大好き！そのため、ゲーム開発事業を行わなくなった今でもこの補助は社員のために残してあり、毎月多くの社員に使用されています。 ◆リモートワーク手当電気代がかかる夏冬はリモート手当を多めに支給しております。 ◆資格取得支援補助制度仕事に有用な資格取得を応援する制度です。資格取得受験費用を合格で全額、不合格でも半額補助します♪
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪工業大学、鹿児島大学、金沢大学、京都大学、神戸大学、拓殖大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京都立大学、東北大学、山梨大学、立命館大学＜大学＞青山学院大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪工業大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜大学、京都大学、京都芸術大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、公立はこだて未来大学、産業能率大学、成蹊大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京工科大学、東京国際工科専門職大学、東京電機大学、東京都市大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、北海道情報大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞ＥＣＣコンピュータ専門学校、神戸電子専門学校、日本工学院八王子専門学校、ＨＡＬ大阪、ＨＡＬ東京もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年　2025年　　　------------------------------------------------------------------- 男性　　 8名　　 9名　　17名　　 3名　　 6名　　　12名女性　　 0名　　0名　　　 1名　　4名　　 2名　　　 4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪工業大学、鹿児島大学、金沢大学、京都大学、神戸大学、拓殖大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京都立大学、東北大学、山梨大学、立命館大学
＜大学＞
青山学院大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪工業大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜大学、京都大学、京都芸術大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、公立はこだて未来大学、産業能率大学、成蹊大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京工科大学、東京国際工科専門職大学、東京電機大学、東京都市大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、北海道情報大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
ＥＣＣコンピュータ専門学校、神戸電子専門学校、日本工学院八王子専門学校、ＨＡＬ大阪、ＨＡＬ東京

採用実績（人数）

　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年　2025年
　　　-------------------------------------------------------------------
男性　　 8名　　 9名　　17名　　 3名　　 6名　　　12名
女性　　 0名　　0名　　　 1名　　4名　　 2名　　　 4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2025年	12名	4名	16名
2024年	6名	2名	8名
2023年	3名	4名	7名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2025年	16名	0名	100%
2024年	8名	0名	100%
2023年	7名	0名	100%

先輩情報

情報と創造性で組織を繋ぐ、XRディレクター！: N.S

2023年入社

25歳

桃山学院大学

経営学部経営学科

XRソリューション開発部

ディレクター

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp245068/outline.html
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