(株)INPEXパイプライン【INPEXグループ】の新卒採用・会社概要

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【業績安定】INPEXグループの一員として、日本国内のガスサプライチェーンの一翼を担っています。

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採用担当者からの伝言板（2025/04/03更新）

こんにちは！！
株式会社INPEXパイプラインの採用担当です。

3月開催の説明会は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

今後の予定につきましては、追ってご連絡いたします。

パイプライン路線上をパトロールすることで事前に照会のない他工事の発見、施設の異常の有無等の確認を行い、天然ガスの安定供給と保安の確保に努めています。都市ガス事業者様や工業用需要家様にパイプラインで搬送する天然ガスの流量や圧力などは、監視センターで24時間体制による集中監視を行っています。

: パイプライン路線上をパトロールすることで事前に照会のない他工事の発見、施設の異常の有無等の確認を行い、天然ガスの安定供給と保安の確保に努めています。

: 都市ガス事業者様や工業用需要家様にパイプラインで搬送する天然ガスの流量や圧力などは、監視センターで24時間体制による集中監視を行っています。

天然ガスパイプラインの維持管理及び運用を行い、エネルギーの安定供給に貢献

1979年の設立以来、40年以上にわたって天然ガスパイプラインの維持管理及び運用を行ってきた私たち。天然ガスの安定供給によって社会や産業に貢献しています。	■たくさんの暮らしを守り、人として成長できる当社は、株式会社INPEXのグループ企業であり、新潟県長岡市を起点に北陸・関東甲信越の1都8県（新潟・富山・長野・群馬・栃木・埼玉・山梨・静岡）に広がる総延長約1,500kmの天然ガスパイプラインの維持管理及び運用を行っています。パイプラインの路線パトロール、施設保全、ガスの流量や圧力の集中監視を行う監視センターなど、様々な業務を通し、都市ガス事業者様や工業向け需要家様へ天然ガスを安定的かつ確実にお届けすることを使命としています。当社では、常に高い倫理観を持ち、現状に満足することなく新たな目標に向かうチャレンジ精神があり、そして、自分で感じた「なぜ？」を調べて解決する自主性を持った人材を求めています。この仕事の先にあるのは、何十万、何百万の人々が笑顔で暮らす毎日です。たくさんの人の暮らしを守り、そして達成感を感じながら、人として成長できる会社です。 ■チームで実現する大きなやりがいパイプラインは超高圧な天然ガスを輸送していることから、需要家様が希望する流量や圧力でガス供給するためには供給施設が必要になります。また、万が一、事故や災害が発生した場合には、災害拡大を防止するためにガス輸送を遮断するバルブステーションと呼ばれる安全施設の保守や設備更新も欠かせません。当社の技術部門には、パイプライン設備の設計計画を行う「技術部」、設備建設の施工管理を行う「施設部」、そしてその設備の運用を行う「輸送管理部」があり、ワンチームとなって業務を行っています。また、INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現向けた目標を掲げており、当社もこの目標達成に寄与するため様々な新技術の調査・検討を行っています。自分たちが設計した設備ができあがり、その設備が稼働し、多くの人々の毎日の暮らしを支えてゆく、そのスケール感と達成感が仕事の醍醐味であり、大きなやりがいがある職場です。 ■成長できる職場環境社内の雰囲気は、上司や先輩、同僚との風通しがよく、事務・技術部門の垣根を超えて活発なコミュニケーションが図られています。また、人材育成においては、勤続年数や業務の習熟度等による職能資格等級基準をもとに教育カリキュラムを作成し、キャリアアップの目標を明確にしています。

1979年の設立以来、40年以上にわたって天然ガスパイプラインの維持管理及び運用を行ってきた私たち。天然ガスの安定供給によって社会や産業に貢献しています。

■たくさんの暮らしを守り、人として成長できる
当社は、株式会社INPEXのグループ企業であり、新潟県長岡市を起点に北陸・関東甲信越の1都8県（新潟・富山・長野・群馬・栃木・埼玉・山梨・静岡）に広がる総延長約1,500kmの天然ガスパイプラインの維持管理及び運用を行っています。
パイプラインの路線パトロール、施設保全、ガスの流量や圧力の集中監視を行う監視センターなど、様々な業務を通し、都市ガス事業者様や工業向け需要家様へ天然ガスを安定的かつ確実にお届けすることを使命としています。
当社では、常に高い倫理観を持ち、現状に満足することなく新たな目標に向かうチャレンジ精神があり、そして、自分で感じた「なぜ？」を調べて解決する自主性を持った人材を求めています。この仕事の先にあるのは、何十万、何百万の人々が笑顔で暮らす毎日です。たくさんの人の暮らしを守り、そして達成感を感じながら、人として成長できる会社です。

■チームで実現する大きなやりがい
パイプラインは超高圧な天然ガスを輸送していることから、需要家様が希望する流量や圧力でガス供給するためには供給施設が必要になります。
また、万が一、事故や災害が発生した場合には、災害拡大を防止するためにガス輸送を遮断するバルブステーションと呼ばれる安全施設の保守や設備更新も欠かせません。
当社の技術部門には、パイプライン設備の設計計画を行う「技術部」、設備建設の施工管理を行う「施設部」、そしてその設備の運用を行う「輸送管理部」があり、ワンチームとなって業務を行っています。
また、INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現向けた目標を掲げており、当社もこの目標達成に寄与するため様々な新技術の調査・検討を行っています。
自分たちが設計した設備ができあがり、その設備が稼働し、多くの人々の毎日の暮らしを支えてゆく、そのスケール感と達成感が仕事の醍醐味であり、大きなやりがいがある職場です。

■成長できる職場環境
社内の雰囲気は、上司や先輩、同僚との風通しがよく、事務・技術部門の垣根を超えて活発なコミュニケーションが図られています。
また、人材育成においては、勤続年数や業務の習熟度等による職能資格等級基準をもとに教育カリキュラムを作成し、キャリアアップの目標を明確にしています。

会社データ

プロフィール	株式会社ＩＮＰＥＸのグループ企業である当社は、1都8県（新潟・富山・長野・群馬・栃木・埼玉・山梨・静岡）に広がる総延長約1,500kmの天然ガスパイプラインの維持管理を行っており、ＩＮＰＥＸグループの一員としてクリーンで安全な天然ガスを安定的かつ確実に届けることを使命とし、ＩＮＰＥＸグループが繰り広げるガスサプライチェーンの一翼を担っています。また、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、新技術の導入に向けた取組みを行っています。
事業内容	≪クリーンエネルギーで未来をつなぐ≫ 当社事業の原点である天然ガスの安全・安定供給の堅持、強固な供給インフラ基盤の維持・強化・拡充への取組みに継続して努めることを軸としつつ、ネットゼロカーボン社会の実現に向け、事業活動に伴う温室効果ガスの排出量削減の着実な前進、操業や業務の効率化に向けたIT化・デジタル化・新技術の導入推進、時代や環境の変化に対峙した事業体制や組織の改革など、会社の中長期的な成長に欠かせない課題への取組みを一層強化していきます。【事務部門】当社のコーポレート部門である「業務管理部」と天然ガスパイプラインの工事に際し、道路や河川の管理者、土地の所有者から許可を得ること、そして工事後においてはその許可を維持するための業務を行う「用地管理部」があります。 ◆業務管理部　・総務（株主総会及び取締役会の運営、コンプライアンス関係、広報関係他）　・人事労務（採用業務、従業員の労務管理、給与計算他）　・経理（予決算管理他）　・資材（資機材及び工事発注他） ◆用地管理部　・用地管理（パイプライン用地の確保及び借地占用手続き他）　・用地渉外（パイプライン工事に係る関係官庁等との渉外及び許認可取得他）【技術部門】パイプライン供給設備の設計を行う「技術部」、技術部が設計したパイプライン供給設備を建設するための施工管理を行う「施設部」、そして技術部が設計し、施設部が施工管理して完成したパイプライン設備の操業管理・運用を担う「輸送管理部」があります。 ◆技術部　・天然ガス供給設備の基本設計及び計画の作成、GHG削減に向けた新規技術検　　　討他 ◆輸送管理部　・支所業務の総括管理、内管漏えい検査、パイプライン維持管理のための新規　　技術検討他 ◆施設部　・工事の施工管理、パイプライン施設の設備保全、パイプライン健全性管理の　　　ための新規技術検討他

プロフィール

株式会社ＩＮＰＥＸのグループ企業である当社は、1都8県（新潟・富山・長野・群馬・栃木・埼玉・山梨・静岡）に広がる総延長約1,500kmの天然ガスパイプラインの維持管理を行っており、ＩＮＰＥＸグループの一員としてクリーンで安全な天然ガスを安定的かつ確実に届けることを使命とし、ＩＮＰＥＸグループが繰り広げるガスサプライチェーンの一翼を担っています。
また、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、新技術の導入に向けた取組みを行っています。

事業内容

≪クリーンエネルギーで未来をつなぐ≫
当社事業の原点である天然ガスの安全・安定供給の堅持、強固な供給インフラ基盤の維持・強化・拡充への取組みに継続して努めることを軸としつつ、ネットゼロカーボン社会の実現に向け、事業活動に伴う温室効果ガスの排出量削減の着実な前進、操業や業務の効率化に向けたIT化・デジタル化・新技術の導入推進、時代や環境の変化に対峙した事業体制や組織の改革など、会社の中長期的な成長に欠かせない課題への取組みを一層強化していきます。

【事務部門】
当社のコーポレート部門である「業務管理部」と天然ガスパイプラインの工事に際し、道路や河川の管理者、土地の所有者から許可を得ること、そして工事後においてはその許可を維持するための業務を行う「用地管理部」があります。

◆業務管理部
　・総務（株主総会及び取締役会の運営、コンプライアンス関係、広報関係他）
　・人事労務（採用業務、従業員の労務管理、給与計算他）
　・経理（予決算管理他）
　・資材（資機材及び工事発注他）
◆用地管理部
　・用地管理（パイプライン用地の確保及び借地占用手続き他）
　・用地渉外（パイプライン工事に係る関係官庁等との渉外及び許認可取得他）

【技術部門】
パイプライン供給設備の設計を行う「技術部」、技術部が設計したパイプライン供給設備を建設するための施工管理を行う「施設部」、そして技術部が設計し、施設部が施工管理して完成したパイプライン設備の操業管理・運用を担う「輸送管理部」があります。

◆技術部
　・天然ガス供給設備の基本設計及び計画の作成、GHG削減に向けた新規技術検　
　　討他
◆輸送管理部
　・支所業務の総括管理、内管漏えい検査、パイプライン維持管理のための新規
　　技術検討他
◆施設部
　・工事の施工管理、パイプライン施設の設備保全、パイプライン健全性管理の　
　　ための新規技術検討他

本社郵便番号	945-0851
本社所在地	新潟県柏崎市大久保一丁目6番2号
本社電話番号	0257-24-2143
設立	1979年4月2日
資本金	1億円
従業員	283名（2024年4月1日現在）
売上高	51億円（2023年12月期）
事業所	新潟支所、長岡支所、頸城支所、頸城支所糸魚川分室、富山支所、長野支所、長野支所東御分室、茅野支所、藤岡支所、両毛支所、東京支所、河口湖支所、東御ブースターステーション、藤岡ブースターステーション、監視センター
株主構成	(株)INPEX JAPAN(100%)
関連会社	(株)INPEX (株)INPEX JAPAN (株)INPEXエンジニアリング
沿革	1979年4月帝国石油(株)の100％出資により帝石パイプライン管理(株)を設立 1992年7月帝石パイプライン(株)に商号変更 2008年10月国際石油開発帝石(株)が発足 2021年4月国際石油開発帝石(株)は、(株)INPEXに商号変更 2021年7月 (株)INPEXパイプラインに商号変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	0名	5名
取得者	4名	0名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

80.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （8名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、若年層社員研修、コンプライアンス研修、新任管理者研修ほか
自己啓発支援制度	制度あり社員の自己啓発支援のため、通信講座の受講費用および外部の専門スクールの通学費用の一部を受講奨励金として会社が補助を支給します。
メンター制度	制度あり人材育成を促す目的で、入社3年目までの若手社員（メンティー）１名ずつに対して先輩社員（メンター）がつき、日常のコミュニケーションと個別面談を行います。
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞関西大学、専修大学、新潟大学、新潟産業大学、武蔵野大学、金沢工業大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年 ---------------------------------------------------- 大卒　　－　　　　　1名　　　　3名高卒　 6名　　　　 10名　　　 5名