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最終更新日:2025/4/21
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部署名オープンリソース株式会社 / Redxビジネス統轄
勤務地東京都
仕事内容「RedxクラウドPOS」開発チーム リーダー
タスク確認前日の課題を確認し、解決方法の調査を行います。
デイリースクラム(定例ミーティング)開発の進捗確認、タスクの整理を行います。
開発メンバーのサポートメンバーのサポートや新規加入したメンバーに対して、開発内容の説明や業務についての説明を行います。
ランチ午後は眠くなりやすいので、お昼はコーヒーとサンドウィッチなど軽食を食べることが多いです。また晴れた日は外を少し散歩して気分をリフレッシュします。
完了タスクのレビュープロダクトの責任者に完了タスクのレビューを行ってもらいます。
開発作業開発担当のタスクに着手します。主に仕様の確認、必要な情報の調査、実装作業、テストを行います。
進捗確認(セルフチェック)明日に向けて、現状の課題を整理しTeamsで作業報告を行います。
就職活動をしていた際、メーカーの営業職として既に内定が出ていたのですが、もう一度将来の方向性を見直したいと考えていました。そんなときに出会ったのがオープンリソースです。グループ会社のグッドルームと共に「不動産×IT」の分野で新たなビジネスモデルを生み出していくという構想があると聞き、新しいことに挑戦していく姿勢に惹かれました。また、社長や人事担当者が会社のことや経営方針についてオープンに話してくれたことも決め手ですね。
入社後、現在の goodofficeの原点となるシェアオフィス事業の開発を行うチームにアサインされました。 ついに念願だったプログラミングができる!と期待していたのも束の間、実際には不動産に関する資料や本を読み漁る毎日…。 こんなはずでは、という想いも少なからずあったのですが、そんなときに当時の上司に言われたのが、「開発するだけでなく、ビジネスまで理解するのが一流のエンジニアだ」という言葉。この言葉は5年経った今でも自分の中の核となっています。単なる「作業員」として仕事をこなすのではなく、その背景となるビジネスの全体像を理解した上で仕事をする。そのためには勉強する手間を惜しみませんし、新しい知識を得られることで知的好奇心が刺激され、 自分自身のやりがいにもつながっています。
当社が開発する「Redx店舗クラウドDX」において、店舗 MDアプリのフロントエンドの設計・実装をおこなっています。クライアント企業の話を聞きながら、店舗で発生しうる業務を標準化し、それをアプリに落とし込むという業務です。相手のビジネスへの深い理解が必要とされるので、5年前の先輩の言葉の重みを、今まさに改めて痛感しています。Redxは、業界に革命を起こすサービスだと思っています。直感的に使える UI/UXだった り、リアルタイムで情報連携ができたり、標準化されたものにプラグインで個社対応もできるので低コストで導入できたり。これから流通小売業界で DX化を推進する上で、なくてはならないサービスになるという手ごたえがあります。Redxが広がることで、業界全体の成長の促進につながりますし、それを自分の手で作り出すことができることは、大きなやりがいですね。
自分自身が良い先輩方に恵まれたので、自分もそうでありたいという想いは常に持ってい ます。プログラミングは人によって癖が出てしまうんですが、私が目指しているのは、それを出来る限り標準化していくということ。先ほど Redx のくだりでクライアント企業のビジネスを標準化するという話をしましたが、自分たちエンジニアの仕事も同様です。「作って終わり」ではなく、誰が見ても同じレベルで理解できて、その後の保守性もある。 何かバグが見つかっても、最小限の修正で済む。そんな風にプログラミングを標準化していくことが自分の使命だと思っているので、自分がどんどん手を動かすというよりも、あくまでも基盤や枠組みを作ることに徹していて、メンバーのみんなにはその中で応用してもらえるように意識しています。そして今後は、自身の開発技術・知識の幅を増やしていくことはもちろんですが、チーム全体の成長をサポートすることに尽力したいですね。エンジニアは一人でできる仕事ではない。だからこそチーム全体の成長を促せるようになりたいです。
gooddaysグループでは年次に関係なく、裁量を持って仕事が出来ます。私自身も入社1年目の段階から代表の小倉との打ち合わせに参加し、ビジネスに対して主体性を持って開発をしてきました。受け身ではなく、自ら能動的に学べる方が活躍できる環境だと思うので、そこに共感できる方と是非一緒に働きたいですね!