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最終更新日:2024/11/21
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グループ会社との繋がりがあり、他社と若手交流会や勉強会が実施されている。他社の様子を見ることで広い視野を持ち、自分の仕事に活かしていくことができる。
中部復建株式会社の歴史は古く、昭和21年から戦災復興や高度成長など日本の復興を支えてきました。中部地区の地域密着企業として長年の実績から信頼と安定性あるサービスを提供しています。道路、橋梁、公共施設など皆さんが利用する構造物の測量、調査、設計などを手掛けています。●いつかは国家資格の技術士に!私は建設コンサルタントとして地下構造物設計を担当しています。道路内に埋められている下水道管や電力管を設計するために、現場調査、資料収集、図面作成、工事費を算出しています。学生時代に地下鉄や地下街をよく利用していたことで地下構造物に興味を持ちました。当社は50年以上前から地下構造物の設計を手がけていることを就職活動の際に知り、入社を決めました。入社1年目には地下鉄の駅の構内にエレベーターを設置する仕事を担当し、試行錯誤を重ねて図面を作り、納品することができました。自分が作ったものが形となり、皆さんの生活の一部として役立っていることは、大変うれしく励みになりました。構造物によってルールが異なり把握する必要があるため仕事は簡単ではありませんが、問題を解決していく面白さがあります。建設コンサルタントにおいて最高位の国家資格である「技術士」を目指し、自己研鑽に努めています。小島竜さん(第1設計部/2018年入社)●事業の要となる補償で人々により便利な暮らしを!補償コンサルタントの仕事は、用地買収が必要となる土地の調査や測量を行い、地域住民の転居などに必要になる金額を算出し、事業説明の資料を作成します。最近、私は細い道路を拡張する仕事を担当していました。道路ギリギリに建っている家もある為、1件1件調査し、別の場所に同じ規模の家を建てるとどれくらいの費用がかかるかといった算出をします。大変なこともありますが、自分の担当したところに道路ができ、人々の生活が便利になっているのを見るとやりがいを感じます。当社に入社を決めたのは、補償関係の仕事の中でも物件調査や技術支援業務など自分のやりたい分野に直結していた為です。行政が事業を行うにあたり、完璧に設計をしても、高度な技術を持った建設会社があっても、基盤になるのは「補償」です。補償コンサルタントが作成した調査報告書と算定した金額が事業の要になるので、とても意義のある仕事だと思っています。山田隆太さん(建築部/2021年入社)
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