最終更新日:2025/5/2

(株)テクノ情報システム

  • 正社員

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 情報系
  • IT系

成長の中で見つける楽しさ

  • 深堀 巧治
  • 2023年入社
  • 23歳
  • 福岡工業大学
  • 情報工学部情報システム工学科
  • ServiceNowを利用したローコード開発

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • ソフトウエア・情報処理・ネット関連

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 勤務地東京都

  • 仕事内容ServiceNowを利用したローコード開発

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
9:00~

始業しチャットやメールの確認

9:15~

スケジュール確認を行った後に作業開始

11:00~

朝会

12:00~

昼休憩

13:00~

午前作業の続きから再開

15:00~

検討会議(会議がない日は引き続き作業)

18:00~

終業

入社して現在までの仕事

入社してから数か月は研修を受けて、仕事をしていく上で必要な専門知識を身に着けていきました。現在は配属された現場でServiceNowを用いてローコード開発を行っています。ローコードといわれるものなのでプログラミングをあまりしないようなイメージがあるのですが、私自身がプログラミングを専門としているのでローコードの中でもしっかりプログラミングを行っています。製造をしつつも設計もあわせてやっています。
ServiceNowは今の仕事になってから勉強を始めたため、1年は経ちますがまだわからないところも多く日々勉強しつつ仕事を行っています。


仕事をしている中で、楽しい・うれしいと感じるとき

出来なかったことが出来るようになったときです。
開発をしているので、バグなどで理想通りの動作をしなかったものを正常動作させることができたときはもちろんなのですが、提案資料や説明資料を上司に確認をしてもらって指摘なくOKをもらえたときには強く実感します。
日常的な業務がひとつずつ洗練され、その過程の中で新しい知識を得て成長ができるのは楽しいと感じています。


学生時代に一番力を入れていたこと

特殊な例になるかもしれないのですが、舞台俳優活動です。
舞台を作っていく上でコミュニケーションが重要になります。限られた期間で作品をつくり上げなければならないので、自分が演じる人物に関して脚本家や演出家に聞いたり、関わる人物を演じる俳優とお互いについて深めるために話し合ったりと、どのような場面でもコミュニケーションが必要不可欠となっていました。作品や人物についてより深められたことで良い舞台をつくり上げることができました。
学内でもコミュニケーション能力を養うことはできたのですが、学外であれば幅広い年代や考え方を持った人たちと関わることができるためより成長ができたと感じました。
現在仕事をしていて、開発ではあるもののいろんな人たちと会議などで話をする機会は多いので、経験したことをうまく活用できていると実感しています。


会社の雰囲気

社員同士の仲がよく上司ともとても話がしやすい雰囲気で気兼ねなく相談などもすることができます。イベントごとも多く行っておりプライベートでもとても充実させていただいています。
新しいことも多く取り入れようとしているため、制度などもどんどん整備されていっています。何でもしてもらえる訳ではないので自分から行動を起こす必要はありますがとても新しいことに挑戦しやすい会社です。


学生時代から継続していてよかったこと

継続していてよかったことは「勉強」です。
ここで取り上げる「勉強」はノートに何かを書くような学生時代にやっていた形とは違い、「新しい知識を身に着けること」になります。仕事をしていく中で学生時代に学んだことがそのまま使える場面は数少ないです。内容にもよりますが、基本はその仕事に必要な知識を勉強していく必要があります。しかし、勉強と考えてしまうとやる気が出にくいので、わからないことを調べていこうと考えるようにしています。考え方の転換にはなりますが、その場でわからないことを調べることで仕事をしながら必要な知識を身に着けることができます。知識が増えるとその分出来ることも増えて、仕事に対する達成感や面白さをより感じることができるのではないかと考えています。ですので、これからも継続していきたいと考えています。


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