(株)ツバサ建業

入社してからは現場を見て仕事の流れを学んだり、専務の営業に同行してお客様とのコミュニケーションを学んだりしています。私にはツバサ建業での仕事を通して「解体業界のイメージを壊す」という目標があります。まずは専務や営業の先輩方からたくさん吸収して、早く会社の戦力になれるように頑張ります！

上にも書いた通り、私は解体業界に対するイメージや常識を壊したいと思っています。「この会社に決める」と友人たちに報告した時「なんでわざわざこの業界？」と聞かれ、時には反対されました。やはりまだまだ『建設=3Ｋ（きつい・汚い・危険）』のイメージが強いのだと思いますが、実は解体業は今後も需要が見込まれており、『建設=3Ｋ』はもう古いのです。ツバサ建業全体としても「常識を壊す」を掲げているので、会社と一緒に若い人たちが抱くイメージを覆していきたいです。

学生時代、現場でのアルバイトをしていたことで建設業に興味を持ったのですが、その中でも『壊す＝創造』というキャッチが目に留まりました。選考では専務が基本的に対応してくださり、何人かの先輩方ともお会いしましたが、みなさん明るく笑顔で仕事をしていたことがとても印象的だったので、内定をいただいてからはすぐに他社の選考を辞退して即決で内定を承諾しました。