最終更新日:2025/5/2

(株)GOOYA Holdings

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【特別座談会】GOOYA Holdingsの魅力

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【特別座談会】GOOYA Holdingsの魅力

活躍中の若手社員2名のマイナビサイト向け特別座談会を実施!同部署で活躍するチームメイトでもある2人の赤裸々な想いをチェック!

■馬木さん(写真左)
入社3年目/チームリーダー
現在は10名の組織のチームリーダーとして
マネジメント・顧客管理・クロージングなどを行う。

■立石さん(写真右)
入社2年目/営業コンサルタント
現在は深耕営業活動を担当する一方で
部内の研修の立案なども行うマルチプレイヤー。

特別座談会の様子

新しいチームのリーダーとして、メンバーと試行錯誤しながら業務する。 GOOYA Holdingsの魅力は個性豊かなみんなと楽しく働けること。(馬木さん)
コミュニケーション力と専門スキルを生かし、新たなことにチャレンジし続ける。(立石さん)
日々の仕事と真剣に向き合い、メリハリのついた毎日を送っています。

入社の決め手

立石さん:
本日はよろしくお願いします!早速ですが、お互いの「入社の決め手」についての話をしましょう。馬木さんはご自身が就活していた時のことは覚えていますか?

馬木さん:
はい、詳しく覚えてますよ。僕は営業職やコンサルタント職を目指して人材業界やIT業界、広告業界を中心に就活していました。そんな中でGOOYA Holdingsに入社を決めたのは、選考過程で多くの情報を包み隠さずに教えていただいたことで、先輩社員の働く姿やその人柄を感じ取ることができたからです。他のどこの会社よりも、自分が働く姿をイメージできました!

立石さん:
確かに、学生に寄り添った選考はGOOYA Holdingsの魅力ですよね!私のときも丁寧に話を聞いてくれたし、Zoom越しに社内見学をさせてくれました。

馬木さん:
お互いを深く理解し合える選考過程という印象ですよね。採用担当者が会社と学生のギャップを無くそうとしてくれていると感じました。立石さんの入社の決め手は何ですか?

立石さん:
同世代の人たちが活躍している姿が決め手でした!20~30代の人たちが評価されて、ハイスピードなキャリアアップを実現している姿を見て、この会社で働きたいと思いました。実際入社してみて、同世代の先輩社員が次々とステップアップしている様子を目の当たりにし、この選択は正解だったと感じています。

馬木さん:
逆に、入社後のギャップはありましたか?

立石さん:
期待を上回るスピード感があったことです。入社1年目から自分のアイデアを評価してもらえるし、意欲さえあればなんでもやらせてもらえます!ただ、スピードが速すぎてついていくのが大変な時もあります。でもだからこそ、入社前に描いていた通り、自分の成長を実感できるのは楽しいですね!馬木さんは入社後のギャップはありましたか?

馬木さん:
思ったより社会人は堅苦しくないんだなと感じました。ドラマで見るビジネスパーソンってお堅いイメージがありますよね。でもGOOYA Holdingsの場合は、先輩・上司の概念がなく、社員を「クルー」と呼ぶ文化があって上下関係の壁を感じません。フランクに相談できる環境もあります。だからこそ「社会人って楽しい!」と思えたのかもしれません。

日々新しいことに挑戦できる環境

馬木さん:
改まって聞くのは少し照れくさいですけれど、立石さんは今どんな仕事をしているんですか?

立石さん:
はい!私は営業コンサルタントとして、クライアント企業とエンジニアさんとのマッチングサポートを行っています。クライアント企業からプロジェクトの情報をもらって、最適なエンジニアさんを探して、双方に提案するというイメージですね。以前のチームでは、既存のクライアント企業に提案する業務が中心だったのですが、今のチームに移ってからは、新規開拓したクライアント企業への提案が多くなりました。同じチームである馬木さんと新しいクライアント企業を開拓することもあります。馬木さんの仕事内容も教えてください!

馬木さん:
私は、チームリーダーとしてマネジメントを行い、かつ新規クライアント企業へアプローチし、案件をご紹介いただくのが今行なっている主な業務です。今は10人のチームで協力しながら、チームの価値を最大化することも大きなミッションですね。

立石さん:
馬木さんは今のチームになって何か変わりましたか?

馬木さん:
マネジメントに注力したり、新規開拓をメインで担当したりするのはこのチームが初めてなので、慣れないことも多いですね。でも、チームメンバーが頑張ってくれて、協力して成果を出せるのは本当に面白いです!チームが成長するための施策を考えたり、メンバーへの伝え方を試行錯誤したり…。入社3年目でこういった経験ができるのは、GOOYA Holdingsならではだと思います。立石さんは、印象的だったエピソードはありますか?

立石さん:
当時、契約前の段階でお話させていただけることになった企業が、今後お得意様になりうる大きな企業だったんです。その分成約1件のハードルがとても高くて、最初に打ち合わせをしてから3か月間ひたすら提案を続けて、やっと成約を取ることができました。その後は毎月継続的に契約が決まる会社としてお取引が続き、現在では、お得意クライアントの担当セクションに引き継ぐことができました。この記憶は成功体験として色濃く残っています!

馬木さん:
そういう、クライアント企業の課題を解決できたり、案件が完遂できた時って本当にうれしいですよね!僕も仕事で成果を挙げて、クライアント企業やエンジニアさんに感謝されたり頼りにされたりした時はとても充実感を感じますし、何よりも成長を感じる瞬間です。

GOOYAグループの魅力である「笑顔」「楽しく働く」の背景とは?

立石さん:
馬木さんは、GOOYA Holdingsのどんなところが好きなんですか?

馬木さん:
一番は「やりたいことがやれる」環境ですね!社員一人ひとりの意思を尊重してくれるからこそ、「自分がこれをやりたい」とか「これを挑戦したい」などを主張できるので、目標を掲げやすいです。上司の年齢も近いから、相談や質問もしやすいですね。目標を掲げて、相談して、フィードバックをもらって。そういう流れをスピード感持ってできるところが好きです!

立石さん:
確かに、私も今年「新入社員の教育に関わりたい!」と言ったら実際に挑戦させてもらえました!やりたいことにチャレンジできる環境だと、モチベーション高く日々の仕事に向き合えますよね。

馬木さん:
立石さんはどうですか?

立石さん:
明るい雰囲気が魅力ですね。社内は常に活気があり、「一緒に頑張ろう!」という気持ちになれます。笑顔が似合う、話すのが好きな人が多いのも大きな魅力だと思います。

馬木さん:
GOOYA Holdingsには「クレド」という行動指針があります。私たちはそのクレドを大切にしていますが、それでも個性が発揮されますね。同じところもあれば、どこか違う雰囲気もあると言いますか…。それがとにかく面白いです。同じ軸を持ちながら人それぞれ表現方法が違うんですよね。例えば以下のような指針があります。
「変化を恐れず、挑戦し続けることを楽しもう!」
「自己の成長、仲間の成長を楽しもう!」
「個を尊重し、個性を活かして楽しもう!」
「素直な志をもち、初心を忘れず楽しもう。」
「感謝と笑顔を忘れず楽しもう。」
といった感じです。

立石さん:
社内のメンバーに共通点はあると思いますか?

馬木さん:
強いて言えば、「自分で手を挙げる」人が多い点です。仕事は率先してやるし、長所を伸ばすことができるため、それぞれ自信をもって業務しています。また、能動的な人が多い会社だと感じています。だから、この記事を読んで「自分もそんな環境で成長したい!」と思った方には本当にマッチする環境だと思います!

立石さん:
確かにそうですね!営業コンサルタントという仕事だから、時には数字と向き合う必要もありますが、「仲間と切磋琢磨しながら成長していきたい!」と思える方だと楽しく仕事ができ、活躍もできると思います!

学生の方へのメッセージ

「20代のうちに圧倒的な成長をしたい」と思っている方にはぴったりの環境です。営業コンサルタントという仕事は【数字に向き合う】【とにかく行動する】という論理的思考と行動力が求められます。しかし、自分が努力して生み出した成果が、会社や組織の成長に大きなインパクトを与えるという感覚を味わえるのは、この職種ならではの魅力です。私たちは今の時代に必要な経験は何か?と真剣に考え「20年、30年先でも通用する社会人になること」ではないか、とたどり着きました。これこそが会社で身に着けるべき経験であり能力だと思います。そのために、20代で圧倒的に成長できる環境、すなわち「自分の力で考え行動できる環境」を整えています。また、失敗を恐れずに挑戦できる風土も大切にしています。成長を求める社員には、思う存分その力を発揮していただけるよう全力でサポートしていきます。

GOOYA Holdingsの面接では、一般的な志望動機やガクチカなどは聞きません。あなたの価値観や性格を知るためにお話したいので、リラックスした雰囲気を作ってお待ちしています。現段階で夢や目標を持っていない方も大歓迎。一企業の人事としてではなく、就活に関わるアドバイザーとしてお話しさせていただきます。もちろん、当社のいい面も悪い面も忌憚なくお伝えしますので、是非一度お話ししに来てください。

GOOYA Holdings 人事担当

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面接からGOOYA Holdingsのリアルを知ることができるのも魅力の一つ。

マイナビ編集部から

IT業界を中心に、多角的な人材・技術事業を展開するGOOYA Holdings。その中核で活躍する二人の若手社員から、社内の雰囲気が伝わる貴重な話を聞くことができた。入社3年目、2年目と若い立場ながら高い視座を持つ二人は、その成長速度と活気ある環境に惹かれているようだ。

実際に社内を見回すと、あちこちで活気あるコミュニケーションと真剣に仕事に向き合う眼差しが見て取れる。上司や会社に指示された業務を淡々とこなす雰囲気は一切なく、全員が自分発信で仕事に取組み、高い成果を挙げようと努力している姿が印象的だった。努力した分は、給与や役職などの形でしっかり反映される企業体制も彼らのモチベーションを支えているのだろう。

取材に同席していた人事担当者も、社風や若手が活躍できる環境が魅力だと語った。一方で、その責任感の重さも正直に伝えてくれた。このような、全てを赤裸々に開示する面接や会社説明会も学生を惹きつけるのかもしれない。マイナビのページだけでは伝わらない、人材×IT業界の真実を知りたいという想いがあるだけでも面接に向かう意味があるだろう。

GOOYA Holdingsでは、挑戦心あふれる学生からの応募を待っている。20代から高い視座を持って活躍したい方にはぴったりの環境だ。

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IT×人材で多くの企業をサポートしてきたGOOYA Holdings。成長したい方をお待ちしています。

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