最終更新日:2025/5/27

佐藤工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 法学部
  • 営業系

お客様からも会社からも信頼される営業職を目指して。

  • T.K.
  • 関西学院大学
  • 総合政策学部 国際政策学科
  • 事務職(営業)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 営業で勝負する仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 仕事内容事務職(営業)

現在の仕事内容

入社後は店内での総務事務、工事事務を経験し、現在は土木営業の業務に従事しています。建設業における土木工事は、一般的に発注者が官公庁である官庁工事が8割程度、民間企業発注の民間工事が2割程度の割合です。官庁工事と民間工事では、特に受注に向けての業務プロセスが大きく異なるため、担当顧客によってそれぞれ適切な業務遂行能力が求められます。現在の私の担当は民間工事の案件で、プロジェクトメンバーとして日々顧客との調整や必要書類の作成を行っております。プロジェクトもいよいよ大詰めを迎えており、受注をめざして全力で取り組んでいます。


今の仕事のやりがい

営業職には、言い表すことの出来ないほどの魅力がありますが、特に自分が携わっていたプロジェクトが受注出来た時は、想像以上の達成感があります。佐藤工業にはさまざまな分野で「強み」や「経験」があります。その「強み」や「経験」を魅力としていかにお客様にアピール出来るか、工事の受注へつなげることが出来るか、それが佐藤工業での営業職としての仕事のやりがいであり、おもしろさだと感じています。


この会社に決めた理由

祖父・父ともに建設業界で働いていたこともあり、子供のころから建設業が身近な存在でした。また、私が初めて佐藤工業を知ったのは、中学時代にシンガポールに住んでいた時です。佐藤工業はシンガポールに進出して50年超の歴史があり、シンガポールの発展とともに多くの国家的なプロジェクトに携わっています。そのようなプロジェクトに日本のゼネコンが携わっていることに大きな感動を覚えました。そして、自分も国内外を問わずに活躍したいという気持ちのもと、佐藤工業への入社を志望しました。


今後の目標

「あなたになら仕事を任せたい!」と言ってもらえる営業職になることです。営業の経験が今はまだ浅く、知識やスキルも部署内の他の先輩方と比べるとまだまだ不足していると感じています。経験が足りない部分を補うために主体的に仕事に取組み、貪欲に知識を身につけることが今のステップだと考えています。そして、お客様からも会社からも信頼を得て、仕事を任せてもらえる営業職になることが今後の目標です。また、営業活動には建設業法をはじめとした法知識も必要なため、日々勉強も続けています。


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