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最終更新日:2025/3/1
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部署名編集総轄部
仕事内容教科書をつくる編集局のみなさんの後方支援
弊社の編集局では、小学校・中学校・高等学校で使用される国語から道徳の検定教科書や児童・生徒用の教材などを編集・制作しています。編集総轄部は、そんな編集局の司令塔であり、縁の下の力持ちです。 私の主な仕事内容は、(1)経理処理(日常の取引から印税まで)のフォロー、(2)教科書検定の事務手続き面でのサポート、(3)コンプライアンス遵守(文部科学省の検定規則や、教科書協会で定めた行動規範など教科書業界特有のルールがあります。経理面では最近開始されたインボイス制度に悩まされています……)です。まだまだ半人前ですが、編集局の方が安心して頼ることのできる存在になれるよう、日々奮闘しています! また、兼務で、教科横断的な教育課題について取り組むチームにも所属しています。学校の先生方にご協力いただきながら、他社や大学と共同で実証研究を行うこともあります。公教育を担う教科書を発行する会社として、誰一人取り残すことのない学びを実現するためにできることを模索しています。
優しくて真面目な方が多いです。教育に携わる会社だからか、育てることの意識も強いと感じます。年次の若い社員の意見も尊重されます。 定期的な面談の機会や、先輩社員と交流する制度もあり、日ごろから先輩や上司に相談しやすい雰囲気があります。 また、同期の仲が良く、同年代から刺激を受けたり、気軽に相談したりできることもとてもありがたいと感じています。
私は3年生の夏まで他業界志望でした。何社かインターンや面接に参加するなかで、求められている人材と自分の理想に乖離があることに気づき、就活を見直しました。業界さえ決まらないほど迷子になりながら、興味のある会社に片っ端からエントリー……。そのなかに東京書籍もありました。 思い返すと、学生時代に気づいたら必死になっていたことは、塾や家庭教師のアルバイトで、学校や塾の中で取りこぼされてしまいそうな中学生や高校生を目の前にしたときでした。今度は公教育から広くアプローチしたい。それが教科書業界を目指す動機になりました。 東京書籍の面接では、あまり飾らずに自分のことを伝えられたのを覚えています。自分にマッチしている会社に出会えたと感じました。 もしかしたら、あなたにとっても東京書籍がぴったりの会社かもしれません!気軽な気持ちでひとまず応募してみるのも一つの手だと思います。一緒に働けることを楽しみにしています!