最終更新日:2025/3/1

(株)新日

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系
  • 専門系

移転費用算定で地図に消しゴムを入れる

  • Y.H
  • 2023年入社
  • 補償調査部
  • 補償額の算定

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名補償調査部

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容補償額の算定

現在の仕事内容

移転費用を積算する仕事が現在の仕事です。公共事業により整備される道路などの公共施設は土地の使用が不可欠なため、土地の取得が必要になります。そこで、公共施設を整備する国や地方公共団体などが、土地所有者との交渉により、公共施設を整備に必要となる土地を取得します。土地を取得するとはいえ、そこの土地には建物、立木(りゅうぼく)などが存在することもあります。公共事業施行の際はそれらを移転していただく必要があります。弊社では、事業主体が土地所有者や建物所有者などにお支払いする金額を積算しております。建物の場合は、該当する建物を一軒一軒調査して、その調査結果をもとに移転費用を積算します。また、その建物が会社や店舗として使われているときは、移転に伴い業務を一時中断していただくことになります。そのような場合に対する補償金額を積算することも行います。


今の仕事のやりがい

移転するための積算ですから、その土地から建物や立木などがなくなります。見かけ上は物を壊す仕事ですから、積算した土地から建物や店舗などがなくなると、した仕事が役に立ったと感じることができます。令和6年元日に発生した令和6年能登半島地震で多くの建物が半壊や全壊しましたが、それら建物の公費解体に関連する仕事もしております。実際に被災地に足を運ぶことで現状の悲惨さも見えますし、少しずつながらも復興に向けて動いていることも見えてきます。世間の関心ごとを直接肌で感じることができるのもこの仕事のおもしろさだと思います。


この会社に決めた理由

就職活動中は、土木系の専攻だったこともあり、元々は建設コンサルタント系でお仕事を探していました。建設コンサルタントとしての職種を探すつもりで会社説明会に参加したときに、補償調査業務の説明を受けました。事業の前段階で用地取得が必要なことは大学の授業で耳にしていましたが、実際に説明を聞いているととても面白そうな仕事だと感じたので、この職種で決めました。建設コンサルタントで探していたところ偶然この会社のこの仕事を見つけたので、この会社に決めた理由は「偶然」ただそれだけです。


当面の目標

わたしの当面の目標は、さまざまな業務をおおむね一人でできるようにすることです。建物の移転に関わる積算についても、建物の構造によって大きく異なります。例えば、木造と非木造の建物では、使用される材料や工法が異なるため、それに応じて細部の積算要領も異なります。そのため、それぞれで積算のための手順を身につける必要があります。上司から聞いて学び見て学ぶことで様々な構造の積算に対応し、業務を正確かつ効率的に進められるようになりたいと考えています。
また、コンピューターや巷で流行っている機械学習を駆使して業務効率化を図れるところは、それに寄与していきたいです。各々の得意分野を生かすことが組織の強みだと考えていますので、学生時代の経験を生かしたいです。


将来の夢

就職活動では企業の情報を集めたり自己分析したりと多くの準備が求められます。その中でも、自分が幸福であり続けられるかどうかをひとつ大切にしてほしいと思います。
企業説明会に参加し、企業が求める人物像に自らを合わせて面接して内定を獲得することも大事なことですが、それと同時に、自ら価値観を守ることも必要です。企業が求める人物像に合わせながら自分の価値観も大事にする、その矛盾を自らのこころに落とし込めたとき、新たな可能性が見えてくると思います。常に視点を広く持って納得のいく就職活動にしてほしいです。
就職はゴールではなく、人生におけるひとつのステップにすぎません。たとえ、就職活動の結果が不本意に終わったとしても、それがあなたの不幸に直結するとは限りません。入社したら居心地のいい会社である可能性もあります。もちろん、就職活動の結果がいい結果だったとしても実際に入社したら人間関係がうまくいかず苦しい、なんてこともあったりするのですが。いずれにせよ、それは人生の中での一部にすぎません。ぜひ、自分が幸福でいられるように行動してほしいです。


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