予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/11
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
日本近世・近代史のゼミに所属していました。私自身は幕末から明治初期にかけての政治家である木戸孝允について研究をしていました。【木戸が書いた日記を読み、木戸の教育に対する考え方】を明らかにするというテーマで卒論を書いています。
「日本酒が好きで、日本酒に携わる仕事をしてみたかった!」という思いは前提にあり、その上で入社を決めた理由が2つあります。1つ目が「人・雰囲気が良かったこと」。選考中や内定が決まった入社前の時期に、人事の方が疑問や不安な点を解消してくださったことにとても安心しました。社内の制度や雰囲気も、改善案を積極的に求めるなど、風通しが良いものとなっていると思います。2つ目は「お酒の仕事に広く携われる可能性があること」。新入社員は二ヶ月の全部門研修を通して、自身の希望職種を決めることができます。また、キャリアを通しても、様々な分野を経験できることは魅力的だと思います。例えば、製造でお酒造りを学んだ上で、営業や企画に活かすことができるといったような働き方です。
「日本酒の良さを多くの人に知ってほしい」という思いを持って就活に臨み、入社した現在もその思いを変わらず持っています。この夢を実現できるような仕事をしたいです。この大きな夢の実現のために、達成したい目標が1つあり、それが【若手社員たちによる新たな日本酒を作るプロジェクトへの参加】です。若者をはじめとして、日本酒離れが進んでいるなかでより多くの人に楽しんでもらえる日本酒を若手目線で考える、というのは「日本酒の良さを多くの人に知ってもらう」ことに必ず繋がってくると思います。このプロジェクトに参加するためにも、まずは目の前の仕事に一生懸命に取り組んで行きたいです。
今まで将来のことなんてしっかり考えたことなかったのに、三年生になった途端に周囲が就活!就活!とざわつき始め、流されるままに始める…。私の就職活動はこのような形でスタートしました。サイトを見ている人のなかにも、私と同じような人がいるのではないでしょうか?1つの正解も、はっきりとした終わりのない就活で迷ったり、悩んだりすることもあると思います。一人で抱え込まないでください。きっと皆大小の違いはあれど、悩んでいるはずですから、友達と一緒に頑張っていきましょう!大丈夫、1年後には笑えてるはずです!