最終更新日:2025/7/15

(株)アドービジネスコンサルタント

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 受託開発
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

これからの採用スケジュールを教えて

7月以降も積極採用!通年で新卒採用を行っています(2025年7月4日)

当社では通年で新卒採用を行っております!
7月は計3回、本社でのセミナーを実施いたします。
8月以降は対面セミナーは行わず、適宜ご応募いただいた方と
個別に日程調整して説明会や選考を実施いたします。
少しでもご興味があれば、お気軽にまずはWEB説明会にご参加ください♪

勤務地や異動頻度について教えて

勤務地は首都圏、特に東京23区内がほとんどです!(2025年6月27日)

■基本の勤務地について
当社は、お客様企業が仕事で使うシステムを開発・運用・監視、IT機器のセッティング・管理、ネットワークやサーバ等のインフラ環境を構築等、ITの側面からお客様企業をサポートしています。
そんな当社の社員は、約8割の方が5人~10人程度のチーム単位でお客様企業(会社概要の主要取引先に記載の企業様)に常駐して勤務しています。

お客様企業の本社に常駐することが多いです。主要取引先は大手企業が多く、その本社となると、殆どが東京です。そのため、当社の勤務先としては東京が最も多いです。
基本的には、引越が必要なほど遠くへの転勤はありません。

一部遠方にもプロジェクトがあり、地元の社員や、転勤希望の社員が各地で勤務しています。しかし、希望すれば100%異動できるというわけではありませんので、基本的には首都圏勤務とご認識頂ければミスマッチがないかと思います。

■異動頻度について
以下に一例をご紹介いたします。
詳細は、その時に皆さんが所属しているプロジェクトや仕事内容により細かく変わります。

・プログラマ等のシステム開発や、インフラ構築等の業務の場合
 ひとつの現場に在籍する期間は、一番短いものでは数か月単位、一番多い流れとしては3年前後等の年単位です。
 システム開発が終了したり、一つのプロジェクトが終わったタイミングでの異動が多いです。

・システム運用監視、サービスデスク等の業務の場合
 若手社員のうちは、3年前後で別のプロジェクトへ異動してもらい、ローテーションをかけることが多いです。
 明確なプロジェクトの終わりがないため、社員の中には数十年同じプロジェクトにいる方もいます。そういった方は、プロジェクトの中で長くリーダーを務めていたり、お客様からとても信頼されていて、当社とお客様企業との橋渡し役として重要な役割を担ってくれています。
 若手社員は、ずっと同じプロジェクトにいることも決して悪いことではないものの、他の新しい知識や別のスキルを身に着ける機会を得られるよう、あえて別のプロジェクトへ異動してもらうことが多いです。

上記のように、ほとんどの社員が部署内でのプロジェクト異動を経験しています。
配属後に関しては、定期的に面談をする機会を設けるほか、何か困りごとがあればすぐに相談できるよう本社メンバーがサポートしております。

内々定まで最短1か月の企業を教えて!

当社では、選考から内々定まで平均2週間~1ヶ月です!(2025年6月24日)

まず、選考のフローを記載いたします。
ABCセミナーに参加(本社見学+適性検査)
↓(セミナー・適性検査参加者は一次面接確約!)
一次面接
↓合否がでます
二次面接
↓合否がでます
内定

当社の採用は「人物面を最重視」し行っているため、面接を実施してすぐに結果をお出しできます。一次面接に合格となった場合は、基本的には面接をした即日または翌営業日にお電話でお知らせしております。
だいたい最短で二週間あれば、セミナー参加から二次面接まで実施できます。
実際には学生の皆さまのスケジュールによって前後しますので、平均的には2週間から1ヶ月と思っていただければよいかと思います。

一緒に働きたいのはどんな学生?

素直な方です!!(2025年6月24日)

求める人物像や、活躍している人物像として「主体的に物事を進められる」とか、「問題解決能力が高い」とか・・・
なんだか一見難しそうなことが書かれていることがありますよね。
当社では、そういった点はあまり気にせずとにかく「素直」な方を求めています。
ここでいう素直さとは、「分からないことをきちんと質問できる」といったところです。
質問をしてくれると、先輩としても「仕事を覚えようと頑張ってくれている」
という気持ちになります。

また、なんでもかんでも一人でできなければいけない、なんて思う必要は全くありません。
大谷翔平選手みたいに、誰でも二刀流ができるならできたほうが良いかもしれませんが
そんなスーパーマンでなくとも、何かしら「これくらいならできるかな」とほんの少しでも自信を持てるものがあれば、面接での会話もしやすくなると思います。
ぜひ、みなさんの等身大のお姿で面接にご参加頂けたら嬉しいです!

企業情報を見るうえで注目すべきポイントは?

企業概要や、業績を見れば安定感がわかる!(2025年4月18日)

何かと先行き不安な現代。会社選びにおいても、「安定性」を重視する方も多いのではないでしょうか。
企業の情報を見る際、まずは企業概要設立時期や社員数・業績等の会社の規模感を見てみましょう。
創立年数が長ければ長いほど、それだけ経営も安定している企業である可能性が高いです。

また、その会社がBtoBなのか・BtoCなのか、というポイントも大切だと思います。
BtoBであれば取引先企業一覧をみれば、その会社が信頼されているかどうかというポイントや、取引先企業の規模感から安定性も予想できます。
BtoCであれば、そのサービス内容や、ネームバリュー等からある程度その企業の規模感が分かるのではないでしょうか。

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何?

自己PRは、自分の内面的な長所をアピール!(2025年4月10日)

いわゆる「ガクチカ」と自己PRは、履歴書を書くうえで最も悩むポイントですよね。
私が考えるそれらふたつの違いとポイントをご紹介いたします。

◎ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)=何かの体験により、どんな学びを得たか
学生時代に力を入れたこととして、たとえば何かのボランティア活動に参加したことと書くとしましょう。
そういった活動から、あなた自身がどのようなことを学び感じ取り、どんなことに今後活かしていきたいと思ったのか…そのようなポイントが書けていると、あなたというひとが「経験からどのように学び成長するひとなのか」が伝わりやすくなるのではないでしょうか。
「頑張ったこと」を一番聞きたいというよりは、「その経験から何を得たか」を
企業は聞きたがっているのでは…と、いち社会人としては感じます。

◎自己PR=あなた自身の内面的な長所
 自己PR=長所と捉えて遜色ないと思います。また、上記のガクチカと絡めた内容でも良いと思いますし、ガクチカとは関係のない内容を書けば、その分多くあなたのアピールポイントが増えることになり、ちょっとお得に感じませんか?
 たとえばリーダーシップ、コツコツと学ぶ姿勢、チャレンジ精神、周囲と協力をし調和を重んじる性格等、自己PRではあなたの性格・内面的な長所を伝えるのが良いのではと感じます。
 もちろん、内面だけでなく、体力的なところも企業や業界によってはアピールになります。体調管理をしっかりできていて、滅多に風邪や病気にかかりません!というポイントも、一見単純に見えますが現代ではとても重宝されると思います。

履歴書作成に悩んだ際、少しでも参考になれば嬉しいです♪

トップへ