最終更新日:2025/4/23

モリタグループ【(株)モリタホールディングス(東証プライム上場)、他5社】[グループ募集]

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 機械
  • 自動車・自動車部品
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都、大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • 電気・電子系
  • 技術・研究系

より良い消防車の開発に貢献したい!!

  • 只熊 健太
  • 2019年入社
  • 九州大学大学院
  • システム情報科学府 電気電子工学専攻
  • 株式会社モリタホールディングス 研究職
  • 消防車両のIoT

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • 研究をメインにする仕事
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
現在の仕事
  • 部署名株式会社モリタホールディングス 研究職

  • 仕事内容消防車両のIoT

この会社に決めた理由

大学院時代液体窒素用ポンプの研究をしており、窒素を使った技術や事業を調べているときに、モリタのMiracleN7を見つけたのがきっかけです。
入社の決め手は、自分もモリタのMiracleN7のような新しい消防車の開発に携わりたいと思ったことと、「人と地球のいのちを守る」というモリタグループのスローガンに共感したからです。


この仕事のやりがい・面白さ

IoT情報の研究が消防士の方の消防車への理解や、新たな消防車の開発に繋がるのがモチベーションとなっています。また、すぐサービスとして出す業務から、5年後10年後を考えた業務まで様々な視点で業務が行えます。


印象的だったエピソードとその理由。またその経験から学んだことや得たこと、大切にしていること

サービスの開発の際、コストを抑えるために、全てのソフトウェアを自分で作成しました。しかし、自分の労働時間からコストを算出すると、有償のソフトウェアを使用しソフトウェア開発時間を短縮したほうが、トータルのコストは抑えられたことが後になって分かりました。
目先のコストだけではなく、自分の労働時間にもコストがかかっていることを意識して業務しなければならないことを学びました。


会社の雰囲気

みんな優しい人ばかりで、気軽に質問や相談に応じてくれます。


モリタグループのバリューズのエピソードや目標・夢

消防車工場で消防車のソフトウェア開発をしているとき、消防士の方が実際にどのように使っているのかを十分に理解しきれないまま、開発業務を行っていました。IoT情報から有用な情報を抽出し商品開発部にフィードバックするシステムを構築し、より良い消防車の開発に貢献したいです。


トップへ

  1. トップ
  2. モリタグループ【(株)モリタホールディングス(東証プライム上場)、他5社】の先輩情報