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最終更新日:2025/5/5
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部署名店舗運営
勤務地東京都
仕事内容販売接客、配送作成、事務作業、陳列考案など
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●出勤・接客・事務作業・商品補充打刻をしたら百貨店からの連絡事項と桂新堂からの連絡事項を確認します。朝は比較的落ち着いている時間帯のため、接客をしつつ締め切りのある事務作業を進めます。棒立ちしていると、お客様が立ち寄りにくい雰囲気になってしまうため、売り場で作業をしていることが多いです。また、売れた商品があればその都度商品を補充したり、陳列を正したりしています。
休憩(60分)
●両替翌日の朝、レジに入れる分の資金を売上金から作ります。●接客・商品補充売場内の引き出しに進物などの大きめの商品を補充し、担当者が倉庫の在庫数をチェックします。
●レジのお金合わせこの時点でレジが記憶しているお金と、実際にレジの中に入っているお金にずれが無いかチェックします。●接客・事務作業・配送作成次の日に出せる配送を作成したり、締め切りのある事務作業に再び取り掛かります。あくまで接客がメインの為、お客様が桂新堂を見ていらっしゃったら接客に入ります。
●発注・翌日の納品指示数日先の売れ具合を予想して商品の発注をします。また、翌日納品される商品をどこの倉庫にしまうのか考えて次の日の出勤の方にメモを残しておきます。
●閉店・閉め作業閉店後、5分間はお客様のお見送りをします。お見送り後は伝票などの個人情報をしまい、お金を金庫に預けたりなどの閉め作業を行います。
退勤
主に接客と販売をしております。単なる接客販売ではなく「カウンセリング接客」といって、お客様のご要望や気になる点をお伺いしながら一緒に商品選びのお手伝いをしています。それ以外の業務ですと事務作業も行っていて、商品の発注や在庫管理、売上や在庫管理に必要なエクセルシートの作成なども行っています。百貨店の企画に出す商品を考えたり、2シーズン先に販売する限定数のある商品の販売数を店長と一緒に考案したりもします。
お客様や一緒に働く仲間からの「ありがとう」がやりがいになっています。例えばお客様が他のメーカーで買ったお品物を桂新堂の大きな袋で1つにまとめたり、配送伝票の代筆を申し出たりなどのちょっとしたことでもお客様から「丁寧にありがとう。また来ます。」と言っていただけます。この「ちょっとしたおもてなし」と「ありがとう」のキャッチボールがとても温かく、励みになっています。中には「桂新堂さんは誰に接客していただいても優しくて丁寧だから嬉しくていつも来ちゃう」と嬉しいお言葉を下さる方もいらっしゃいます。こういう時に、他の仲間が頑張って築き上げた桂新堂のイメージを自分が下げたくないという気持ちになり再びエンジンがかかります。接客以外の面では、一緒に働く仲間全員がどうしたら働きやすいかを視点に考えて行動しています。仕事の全体像がわかってくると先を見据えて動けるようになり、仲間もその先回りに気付いて「ありがとう」を惜しみなく言ってくれるのでモチベーションになっています。
元々「食」が好きで「食」に携わりたいと思って就職活動をしていたところ、桂新堂に出会いました。会社が30年続くことが難しいとされている中で150年を超える歴史を持っていて、なおかつインスタグラムでの新しい媒体なども活用して時代の流れにも適応しているところに惹かれました。この点から、年を重ねても働き続けられる環境が整っており、風通しも良く、社員の声も拾って新しいことにも挑戦できる会社なのだろうという印象を受けました。店舗見学に行った際にお見かけした販売員の方や、人事部の方の雰囲気もよかったのも決め手になりました。
モチベーションを維持しながら、楽しく働き続けることが目標です。入社4年目になると少なからず「慣れ」が生じてしまうところが正直あります。そこでモチベーションを維持していくためには、新しいことを知って実践していくことが必要だと思っています。そのために、会社が企画してくれる研修には積極的に参加したり、接客に関するいろいろなテクニックを紹介している本を読んでみたりしていきたいなと思っています。自分が楽しんで働けていればそれは一緒に働く仲間やお客様にも伝播すると考えているので自分の気持ちを大切にしながら働くことを目標にします。
ゆくゆくは店長に昇級することと、「エビニスト」という桂新堂内でおもてなしが認められた方だけがいただける称号を得ることを目標にしています。その過程として、桂新堂内の店舗や部署の垣根を超えて色々な方とお話して知見を増やしたいです。またそれを経て生まれた良い提案は周りに発信してみることも目標です。桂新堂は他のメーカーではあまり見ない「社員全員が年に1回社長と会う機会がある」くらい風通しのいい会社です。そのため実現するかどうかはさておき、自分の考えを表に出せる人でいやすい環境だと思っています。その贅沢な環境を思う存分活用し、自分の発信に対するフィードバックも吸収することで店長やエビニストにふさわしいような人財になれるように成長を続けたいと思っています。