最終更新日：2025/3/11

マリンフード(株)

正社員

業種

食品
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 9,000万円

売上高（2024年12月）: 363億2,489万円

従業員（2024年12月）: 657名（男性正社員214名／女性正社員109名／契約社員等334名※パート等0.5人換算）

募集人数: 16～20名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

ご家庭からプロの厨房まで！さまざまな美味しさをお届けしています!!

ご家庭からプロの厨房まで！さまざまな美味しさをお届けしています!! （2025/03/11更新）

伝言板画像

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この度はマリンフード(株)へ興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。

当社はチーズやマーガリン、ホットケーキ等の食品製造加工・販売を行う
食品メーカーです。

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

企業マイページでは、先輩社員紹介などマリンフードのことを詳しく
お伝えしていきますので、ぜひチェックしてくださいね！

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製品・サービス力

独自の商品開発力を強みに、付加価値のある製品を販売し、多くのお客様から支持を獲得しています。
安定性・将来性

設立から約70年の歴史を有し、業績も伸び続けています。今後も新商品の開発・販売に挑戦していきます。
制度・働き方

実力・実績主義に基づく評価制度を採用し、教育・研修制度や、福利厚生の制度が充実しています。

会社紹介記事

マーガリン、チーズ、ホットケーキなどバラエティに富んだ商品ラインナップ。独自の商品開発力を強みに、豊かで楽しい「食」をプロデュースしています。プライベートブランド商品やナショナルブランド商品を数多く取り扱っており、お客様から多くの支持を頂いています。

: マーガリン、チーズ、ホットケーキなどバラエティに富んだ商品ラインナップ。独自の商品開発力を強みに、豊かで楽しい「食」をプロデュースしています。

: プライベートブランド商品やナショナルブランド商品を数多く取り扱っており、お客様から多くの支持を頂いています。

数多くの付加価値製品を有するメーカーとして特徴あるものづくりを

代表の吉村直樹氏。文字通り最前線で現場をリードしている。社内クラブ活動にも積極的に参加して社員と交流を深める一面も。全社員から慕われる存在である。	マリンフードはマーガリン、チーズ、ホットケーキを主力とする多彩な商品の製造・販売を手掛ける食品メーカーです。1957年の設立から現在まで60余年の歴史を有し、学校やホテル、レストラン、喫茶店や食品メーカーなどに向けた業務用商品のほか、最近では量販店向けの家庭用商品でも多くの支持を獲得しています。当社が会社設立時より目指してきたのは独自性ある経営、即ちたくさんの日本一を持つコア・コンピタンス経営です。また当社は特徴ある商品にも定評があり、業界の各賞を受賞しているチーズ代替品「スティリーノ」は発売以来多くのお客様にご好評いただいています。近年では燻製バター、動物性原料不使用、28品目のアレルゲン原料不使用であるヴィーガン（ベジタリアン）対応の「ヴィーガンシュレッド（チーズ様食品）」、「ヴィーガンソフト（マーガリン様食品）」の開発に成功しました。食品業界を含め、日本経済はまだまだ楽観視できる状況ではありません。しかし、私たちは食品ほど可能性に溢れた事業はないと信じています。日本の食品の市場規模は80兆円といわれ、一人当たりが年間に消費する飲食費は65万円に上ります。食品業界のマーケット規模の大きさを如実に物語っているといえるでしょう。マリンフードはこれからも独自性ある商品を市場へと送り出し、お客様のニーズに応えるものづくりを続けてまいります。そして、大いなる願望（マリンドリーム）達成に向かい、ひたすら精進し、方向を決定し、理念を固め、誠意を持って情熱あふれる経営を推進することでさらなる成長を目指したいと考えています。【代表取締役社長吉村直樹】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2021年3月1日

代表の吉村直樹氏。文字通り最前線で現場をリードしている。社内クラブ活動にも積極的に参加して社員と交流を深める一面も。全社員から慕われる存在である。

マリンフードはマーガリン、チーズ、ホットケーキを主力とする多彩な商品の製造・販売を手掛ける食品メーカーです。1957年の設立から現在まで60余年の歴史を有し、学校やホテル、レストラン、喫茶店や食品メーカーなどに向けた業務用商品のほか、最近では量販店向けの家庭用商品でも多くの支持を獲得しています。当社が会社設立時より目指してきたのは独自性ある経営、即ちたくさんの日本一を持つコア・コンピタンス経営です。また当社は特徴ある商品にも定評があり、業界の各賞を受賞しているチーズ代替品「スティリーノ」は発売以来多くのお客様にご好評いただいています。近年では燻製バター、動物性原料不使用、28品目のアレルゲン原料不使用であるヴィーガン（ベジタリアン）対応の「ヴィーガンシュレッド（チーズ様食品）」、「ヴィーガンソフト（マーガリン様食品）」の開発に成功しました。

食品業界を含め、日本経済はまだまだ楽観視できる状況ではありません。しかし、私たちは食品ほど可能性に溢れた事業はないと信じています。日本の食品の市場規模は80兆円といわれ、一人当たりが年間に消費する飲食費は65万円に上ります。食品業界のマーケット規模の大きさを如実に物語っているといえるでしょう。マリンフードはこれからも独自性ある商品を市場へと送り出し、お客様のニーズに応えるものづくりを続けてまいります。そして、大いなる願望（マリンドリーム）達成に向かい、ひたすら精進し、方向を決定し、理念を固め、誠意を持って情熱あふれる経営を推進することでさらなる成長を目指したいと考えています。

【代表取締役社長吉村直樹】　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2021年3月1日

会社データ

プロフィール	「ナンバーワン、オンリーワンを目指して」学校給食で食べたマーガリンを覚えていますか？マリンフードの学校給食用マーガリンは長年に渡りお使いいただいています。業務用ではホテル・レストラン・喫茶店等の外食ユーザーや食品メーカーに、マーガリン・チーズ・ホットケーキ等の食材を提供。2018年で創業130年を迎えました。昨今では量販店向けのシュレッドチーズやガーリックマーガリンなどの色物マーガリンも好評です。
事業内容	業務用・家庭用・学校給食用などのマーガリン・バター、ナチュラルチーズ、プロセスチーズ、ホットケーキ、パンケーキ、チーズソース等の食品製造・加工、および販売「食品産業技術功労賞」「日食優秀食品機械資材・素材賞」「モンドセレクション」など数々の受賞歴がマリンフードの優れた商品開発力を証明しています。

プロフィール

「ナンバーワン、オンリーワンを目指して」
学校給食で食べたマーガリンを覚えていますか？マリンフードの学校給食用マーガリンは長年に渡りお使いいただいています。業務用ではホテル・レストラン・喫茶店等の外食ユーザーや食品メーカーに、マーガリン・チーズ・ホットケーキ等の食材を提供。2018年で創業130年を迎えました。昨今では量販店向けのシュレッドチーズやガーリックマーガリンなどの色物マーガリンも好評です。

事業内容

業務用・家庭用・学校給食用などのマーガリン・バター、ナチュラルチーズ、プロセスチーズ、ホットケーキ、パンケーキ、チーズソース等の食品製造・加工、および販売

「食品産業技術功労賞」「日食優秀食品機械資材・素材賞」「モンドセレクション」など数々の受賞歴がマリンフードの優れた商品開発力を証明しています。

本社郵便番号	561-0814
本社所在地	大阪府豊中市豊南町東4-5-1
本社電話番号	06-6333-2488
創立	1957年（昭和32年）3月15日
資本金	9,000万円
従業員（2024年12月）	657名（男性正社員214名／女性正社員109名／契約社員等334名※パート等0.5人換算）
売上高（2024年12月）	363億2,489万円
事業所	【本社・本社工場】〒561-0814 大阪府豊中市豊南町東4-5-1 【泉大津工場】〒595-0074 大阪府泉大津市小津島町2-8 【長浜工場】〒526-0829 滋賀県長浜市田村町1291番1 【埼玉工場】〒350-1331 埼玉県狭山市新狭山1丁目5-19 【大阪支店】〒561-0816 大阪府豊中市豊南町西3-20-20 伊丹ビル2F 【東京支店】〒105-0022 東京都港区海岸2-2-6 DS海岸ビル9F 【札幌営業所】〒060-0012 札幌市中央区北12条西23-2-5 SDC北12条ビル4F 【仙台営業所】〒980-0014 仙台市青葉区本町2-1-1 安藤本町ビル6F 【名古屋営業所】〒461-0002 名古屋市東区葵1-15-18 オフィスサンナゴヤ8F 【広島営業所】〒730-0004 広島市中区小町2－26 アーバンビュー小町301 【福岡営業所】〒810-0074 福岡市中央区大手門2-2-20 ラリブ大手門2F
業績	決算期／売上高／経常利益 2014年／187億3,518万円／3億6,900万円 2015年／199億7,481万円／8億4,915万円 2016年／181億8,128万円／12億3,277万円 2017年／198億9,913万円／10億6,800万円 2018年／224億864万円／13億9,900万円 2019年／252億9,684万円／15億1,692万円 2020年／289億8,137万円／18億3,977万円 2021年／291億2,065万円／11億6,935万円 2022年／324億7,750万円／4億2,175万円 2023年／361億6,911万円／10億4,315万円 2024年／363億2,489万円
平均年齢（2024年2月）	33.8歳（男性正社員 35.5歳／女性正社員 30.1歳）
会社の変遷について	当社のルーツは、実は石けんの製造工場（1888年創業）。当時はマーガリン等の食料品の開発は行っていませんでした。マーガリンの製造を開始したのは、1948年です。当時は家庭への油の配給が限られており、戦争直後で、食べるものも不足していた時代。自社に配給されている油を、世の中の人々に、何よりもこれからの社会を担う子どもたちに、しっかりと還元しなくてはならないと考えたことがそもそものきっかけでした。石鹸は生活には欠かせないものですが、生きていくために必要な食べ物でもっと世の中に貢献したい。そこから、マーガリンの製造に乗り出したのです。 1957年、初代社長、吉村栄吉が『ミルクマリン(株)』を創立。現在地（大阪府豊中市）に工場を完成させました。 1969年に現社名である『マリンフード(株)』へ改称し、現在に至ります。人々のためにと思い、始めた事業が大盛況を呼び、製品の幅はどんどん拡大。ホットケーキの製造、さらにチーズの製造にまで進出しました。当社は今後も、世の中から求められるような、新たな製品の開発・販売に積極的に挑戦していきます。
受賞歴	【1992年】モンドセレクション金賞「ジャンボホットケーキ」「ジャンボホットケーキアップル」【1994年】モンドセレクション金賞「フリーズドライスープ」【2002年】第6回業務用加工食品ヒット賞「ガーリックマーガリン」【2003年】モンドセレクション特別金賞「マーガリン2種」金賞「マーガリン1種ごまバターブレンド」「チーズフォンデュ」第33回食品産業技術厚労省（技術・アイデア部門）「色物マーガリン」【2004年】第8回業務用加工食品ヒット商「ポーションシリーズ」【2009年】第13回業務用加工食品ヒット賞（洋食部門）「スティリーノシリーズ」【2010年】モンドセレクション金賞「ブールコンポーゼ・ド・パリ」「はちみつシュガーバターブレンド」銀賞「ジャンボホットケーキ」「チーズ&スティリーノ」銅賞「たらこスプレッド」「チーズフォンデュ」第14回業務用加工食品ヒット賞（洋食部門）「チョコフォンデュ」【2011年】新技術・食品開発賞「スティリーノシリーズ」【2014年】モンドセレクション銀賞「ベビーチーズたらこ、ミモレット」フジサンケイビジネスアイ賞日本食糧新聞社第2回地域食品産業貢献賞【2015年】 iTQi優秀味覚賞「燻製バター」第18回日食優秀食品機械資材・素材賞（素材部門）「スティリーノ」【2016年】モンドセレクション銀賞「私の燻製バター」、銅賞「私のフレンチトースト」米国Florida Restaurant&Loading Showにて新聞記者投票による特選受賞「燻製バター」第46回食品産業技術功労賞（国際部門）【2019年】第40回食品産業優良企業等表彰　農林水産大臣賞「スティリーノ」第23回業務用加工食品ヒット賞「クッキングモッツァレラ」第49回食品産業技術功労賞（商品・技術部門）「クッキングモッツァレラ」【2020年】第3回学生に教えたい"働きがいのある企業"審査委員長賞【2021年】内閣府「紺綬褒章」

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.2日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 44.4%
  （9名中4名）
- 2024年度
役員に占める女性の割合

社内制度

研修制度	制度あり
自己啓発支援制度	制度あり ◆TOEIC手当 TOEICテストを受験し、スコアが高得点だった方には受験日より2年間、点数に応じて手当が支給されます。 ◆社内パソコン勉強会外部講師をお招きし、初級から上級までレベルに応じ開催します。ワード、エクセル、パワーポイント、アクセスといった項目の中から、学びたいことや業務で使用する項目を選択し、各々スキルアップを図ることができます。学生時代にパソコンの使用経験が無くても、このような勉強会に積極的に参加すれば、さまざまな知識やスキルを身に付けることができるので安心してください！
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり
社内検定制度	制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、茨城大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、帯広畜産大学、香川大学、学習院女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、畿央大学、岐阜聖徳学園大学、九州大学、京都大学、京都光華女子大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲子園大学、高知大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、滋賀県立大学、下関市立大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、椙山女学園大学、成蹊大学、摂南大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、同志社大学、同志社女子大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、長浜バイオ大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、阪南大学、広島大学、福岡大学、福岡女学院大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年　 2021年　 2022年　 2023年　 2024年 ------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　13名　　 12名　　 15名　　　12名　　 11名院了　　　3名　　　3名　　　4名　　　 3名　　　2名高卒　　　13名　　 18名　　 17名　　　15名　　 17名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、茨城大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、帯広畜産大学、香川大学、学習院女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、畿央大学、岐阜聖徳学園大学、九州大学、京都大学、京都光華女子大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲子園大学、高知大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、滋賀県立大学、下関市立大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、椙山女学園大学、成蹊大学、摂南大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、同志社大学、同志社女子大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、長浜バイオ大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、阪南大学、広島大学、福岡大学、福岡女学院大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学

採用実績（人数）

　　　　 2020年　 2021年　 2022年　 2023年　 2024年
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大卒　　　13名　　 12名　　 15名　　　12名　　 11名
院了　　　3名　　　3名　　　4名　　　 3名　　　2名
高卒　　　13名　　 18名　　 17名　　　15名　　 17名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）