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最終更新日:2025/4/17
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部署名ロボットシステム開発部開発一課
仕事内容ソフトウェア開発エンジニア
大学に来ていた求人NAVIでソフィックスを知りました。勤務地や職種を絞って200~300社出てきた一覧の中で、上から見ていって興味のある会社をピックアップしていたところ、ソフィックスが目に留まりました。情報系には絞っていたものの、具体的に何をしたいかははっきりしておらず、WEB系など色々なジャンルも見ていましたが、高専のときに電子制御学科で組み込み系も勉強していたので、組み込み系も見てみようと思ったのがきっかけです。ただ、絶対組み込み系やロボットをやりたい!という訳ではなく、いろいろなことに興味があって、色々な会社を見たかったので、ソフィックスから内々定をもらってからも就職活動は継続していました。最終的には2社で悩んでいて、もう1社はものづくりがメインではあるものの、別な事業もやっていてソフィックスよりも幅広く事業を手掛けている会社でした。
最終的にソフィックスに決めたのは、福利厚生が魅力的なのもありましたが、事業がはっきりしていて会社全体がどういうことをしているか明確だったのが決め手だったかな、と思います。色々なことに手をつけている会社だと、自分がどこに配属されるのだろう、とかそういう心配もあったので。それともうひとつは、面接や内々定後のフォローを通して、会社や社員さんの雰囲気を間接的に感じられたところですかね。もう1社は最終面接の面接官が1人だけだったり、内々定をもらった後のフォローもなかったんですが、それに比べるとソフィックスは話す機会が多かったと思います。面接官も複数人いて、多い方がひとつの質問に対して色んな人が答えてくれたし、内々定決まった後にも食事とか話す機会をもらえたことで、会社のことを詳しく知れたと思います。なかなか会社入る前に会社の雰囲気を知る機会ってほとんどないと思うので、そこも大きかったと思います。就活中は面接官が多いと緊張度も増して圧倒されましたが、改めて振り返ってみるとそれがよかったのかな、と感じます。