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最終更新日:2025/5/21
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日頃からの準備と練習が一番のマナーです!(2025年5月23日)
少し質問とはずれるかもしれませんが、はっきり言えるのは「練習がカギ」だということです。正直に言うと、「ここだけが気になる」というよりも、**全体的に準備不足なのでは?**と感じる学生さんが目立ちます。たとえば、声に元気がなかったり、聞かれたことにだけ答えて終わってしまったり、練習をしていれば指摘を受けそうな点がそのままになっていることが多いです。逆に、言葉に詰まったり、敬語が完璧でなかったりしても、それ自体がマイナス評価になることはありません。当社では、言葉遣いの正確さよりも、「自分の言葉で想いを伝えようとしているか」という姿勢を重視しています。緊張して言い直したり、途中で噛んでしまっても全く問題ありません。ただし、面接官は多くの学生さんを見ているので、準備や練習をしているかどうかの違いはすぐに伝わってきます。1人での練習には限界があるため、学校のキャリアセンターなどを利用して、実践的な練習や客観的なフィードバックを受けることを強くおすすめします。本番で自分の魅力をしっかり伝えるためには、日頃の準備と練習が何よりも大切です。それこそが面接での基本的なマナーだと考えています。
無理にする必要はありませんが、可能な方はぜひしてみてください!(2025年5月23日)
面接はどうしても企業から学生への一方的な質問が中心になりがちで、コミュニケーションというより評価の場になってしまいます。そんな中で、最後の逆質問は学生から企業に問いかける貴重な機会であり、企業側としてもとても嬉しく感じます。質問をいただけると、学生の意欲を感じられて嬉しいものですが、質問の内容によっては「うーん…」となってしまうことも正直あります。「何を聞いたらいいのかわからない」と不安に思うかもしれませんが、自分が気になっていることや知りたいことを素直に聞いていただければ大丈夫です!無理に質問をする必要はありませんが、逆質問は企業との相互理解を深める貴重な機会でもありますので、そのような場として前向きに捉えていただければと思います!
あなたの言葉で伝えてください!(2025年5月20日)
志望動機となると、「人の役に立ちたい」「地元で働きたい」など、共感できる内容ではあるものの、どうしても似通った表現が多くなります。(もちろん、それらの志望動機が悪いというわけでは全くありません!)志望動機を聞くうえで、私たちが特にお聞きしたいのは、「入社後にどんな業務に携わりたいか」「どんな自分で働いていたいか」といった具体的なイメージや想いです。ご自身の言葉で構いませんので、どんなことに興味があるのか、どんなふうに成長したいのかを、自分なりに考えて話していただけると嬉しいです。型にはまらず、「あなたらしさ」が伝わる志望動機をお聞きできることを楽しみにしています。
明るく元気よくがポイントです!(2025年5月19日)
当社が若い方に最も期待しているのは「元気な挨拶」です!面接では限られた情報しか得られないため、「第一印象」が非常に重要になります。特に、表情や声のトーンが印象を大きく左右します。皆さんは「メラビアンの法則」をご存じでしょうか?この法則では、人がコミュニケーションを受け取る際の情報の割合は、・言語情報(話の内容):7%・聴覚情報(声のトーン・話し方):38%・視覚情報(表情・ジェスチャー・服装など):55%とされており、非言語情報が9割以上を占めると言われています。当社の一次面接はWEBで実施するため、対面時よりも相手に伝わる情報が少なくなります。だからこそ、画面越しでも明るく元気な挨拶や、ハキハキとした話し方がより一層大切です。最終面接は対面となりますが、その際も、多少敬語がたどたどしくても、緊張しながらも明るくふるまえる方のほうが、より良い印象を与えることができます。面接では自分らしさを大切にしつつ、相手に「一緒に働きたい」と思ってもらえるような前向きな姿勢を意識してください。