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最終更新日:2024/7/8
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「基盤事業」である石油・天然ガスの開発・生産を軸としつつ、CCS/CCUSを中心とした環境対応型事業を「成長事業」としてもう一つの軸とする「二軸経営」を標榜としている。
■石油・天然ガス開発当社は、ENEOSグループの重要な事業会社として、世界各地で石油・天然ガス開発事業を展開。我が国におけるエネルギーの安定供給に、大きく貢献しています。私たちの強みは、石油・天然ガスプロジェクトを主導し、マネジメントしていく「オペレーター」として、長年積み上げた経験と実績があることです。これらを最大限に生かし、安全・安定操業を継続しているマレーシアやベトナムの既存事業を軸に、さらなるパフォーマンスの最大化を追求。同時に、比較的環境への負荷が少ないことからニーズの拡大が見込まれる、天然ガス事業の強化を図っていきます。■SDGsへの取り組み近年、世界的にSDGsへの取り組みが加速しています。当社ではエネルギーを扱う企業という立場から、SDGsに掲げられた17の目標のうち、特に目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標13「気候変動に具体的な対策を」に注力。基盤事業である石油・天然ガス開発事業と、高い成長性が期待できる環境対応型事業の2つを柱とした、「二軸経営」を積極的に推進しています。■環境対応型事業の推進環境対応型事業を推し進めるうえで大きな武器となるのが、CO2の回収・貯留利用を行う「CCUS技術」です。大気中に放出されるCO2を大幅に削減しながら原油の増産を図ることができるというもので、現在アメリカで石炭火力発電所の排ガスからCO2を回収し、油田に圧入する大型プロジェクトを稼働させています。この実績をもとに、インドネシアやマレーシアといった産油国との共同スタディも実行中。プロジェクトを通じて培った「CCUS技術」を活用し、今後は東南アジアを中心に低環境負荷型石油・ガス開発事業の横展開を図り、グローバルな低炭素社会の実現に貢献していきます。■サステナブル社会の実現に向けて当社は、世界でいち早く「CCUS技術」に注目し、ビジネスとしての実績を積み上げてきたフロントランナー。今後は「CCUS技術」をさらに進化させ、社会的価値を提供し続けることで、サステナブル社会の実現をリードしていきたいと考えています。「二軸経営」によってグローバル市場での存在感をさらに高めている当社には、まだまだ大きな可能性が広がっています。
<大学院> 青山学院大学、秋田大学、大阪大学、金沢大学、九州大学、熊本大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、新潟大学、一橋大学、広島大学、北海道大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、秋田大学、大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、小樽商科大学、金沢大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、首都大学東京、千葉大学、中央大学、上智大学、筑波大学、同志社大学、東京大学、東京外国語大学、東北大学、一橋大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、早稲田大学