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最終更新日:2025/1/23
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「今後入社してくる若手の手本となり、そして、先輩や上司がしてくれたように、しっかり指導できるよう知識を高め、視野を広げていきたいです」と山本さん。
システム開発第二部は、日野自動車の各販売会社が利用するシステムを提供する部署と、ICT車両データの活用を担う部署があります。その中で、日野自動車の各販売会社が在庫の確認や部品の発注業務を行っている「HITOSS」(Hino Total Sales System)という基幹システムがあります。販売会社は、北海道から沖縄まで全国40社200拠点を超えるネットワークを展開、数千人のスタッフを有するなど、国内の商用車ディーラー・トップクラスの規模を誇ります。私は、その中で車両工程管理という部分のシステムを担当しています。具体的には、商談や見積書の作成、案件のチェック、発注、そして売上計上というプロセスを管理するものです。この業務では、プログラムの知識だけでなく、日野グループ独自の商流をはじめ、取引に関するさまざまな業務知識も要求されます。このようにビジネスに関わる多くの知識を学べることが、この仕事の魅力だと思います。入社後の研修を経て、現場に配属されて間もない頃、右も左も分からない中で開発業務に携わりました。販売会社の方々とやり取りをしながら何とかご要望にお応えする中で学んだことは、主体的に動くことの大切さです。分からないことがあればそのままにせず、周りの方々に聞いて、できる限りその場で解決することを心がけました。周りの先輩や上司はとても親切に教えてくれますし、本当に頼りがいのある方々です。こうした職場環境にも支えられ、確実に成長してこれたと実感しています。私は、SEと全く縁のない文学部哲学科の出身ですが、個人的にPCの扱いには慣れていたこともあり、IT業界に興味を持ちました。入社の決め手は会社説明会で感じた人の良さと明るい雰囲気です。細かな質問にもとても丁寧に対応してもらえましたし、長い歴史ある大メーカーの関連会社でありながら親しみやすい方ばかりで、文系理系は一切関係ないという話が背中を後押ししました。入社後もそのイメージは一切変わりません。これまで手掛けてきた業務では、既存のシステムの改修や変更など保守サポートが中心でしたが、今後は、システム開発のスタートから完了までを一人で手掛けたいと思います。そして、SEとして周りから独り立ちしたと認められるようになりたいです。(山本さん/システム開発第二部/2020年入社)
創立30周年を記念し社内公募にて決まったロゴマーク
男性
女性
<大学院> 群馬大学、工学院大学、創価大学、東京工科大学、弘前大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、嘉悦大学、九州工業大学、杏林大学、岐阜聖徳学園大学、熊本大学、恵泉女学園大学、工学院大学、國學院大學、首都大学東京、東京薬科大学、実践女子大学、成蹊大学、拓殖大学、多摩大学、中央大学、帝京大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京電機大学、東京都市大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、花園大学、文教大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明星大学、立正大学、共立女子大学