最終更新日:2025/3/23

(株)オギノ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 食品
  • 情報処理

基本情報

本社
山梨県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

山梨トップクラスのシェアを誇るスーパーで、自分の考えを反映させチャレンジできる!

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それぞれの分野の第一線で活躍中の若手と中堅社員が語る

写真左から
★食品部 ベーカリーバイヤー
雨宮 克幸さん(2007年入社)

★甲斐敷島店 発注グループ
加藤 桃子さん(2021年入社)

★貢川店 衣料マネージャー代行
西海 大貴さん(2015年入社)

同社は山梨県に根差して、地域になくてはならないスーパーチェーンとしての地位を確立しています。本部のバイヤーと店舗の衣料マネージャー代行、発注グループの新人に、仕事のやりがいや会社の魅力を伺いました。

オギノのここが好き!

「いい人ばかりで話しやすい雰囲気が魅力。入社した当初は職場に馴染めるか不安だったのですが、周囲が温かい人ばかりなので、安心して働けています」〈加藤さん〉
「徹底的にお客様の満足度を追求しているところ。取り扱いのない商品でも、一人のお客様の声に寄り添い、バイヤーに連絡してお客様に提供しました」〈西海さん〉
「チームワークの良さと団結力。私たちの仕事は、一人で完結しません。各部門や本部、職種の枠を超えて連携しながら、一丸となって働けるのが楽しいです」〈雨宮さん〉

1年目から店舗の発注業務を担当!やり方次第で商品の売れ方が変わるのが面白い

就職活動で大切にした軸は、人々の生活に根差した仕事であること。大学時代に食品の製造工場でアルバイトをしていたことから食の世界に興味があり、「売る側に立ちたい」と思って小売業界を志望しました。当社を選んだ理由は、地元で圧倒的な知名度を誇るスーパーチェーンで、身近な存在だったから。説明会で感じた和やかな社風も、決め手のひとつになりました。

人材育成に力を入れている当社では、入社前から月1回、会社や仕事への理解と不安払拭ができる内定者勉強会があります。入社前に質問する機会が多く、同期の顔と名前も覚えることができたので、安心して4月を迎えることができました。入社後は、「オギノビジネスアカデミー」のプログラムによる研修がスタート。さらに配属先が決まった5月半ばからは、1カ月間の部門研修があったので、配属後もスムーズに仕事に入ることができました。

現在は、甲斐敷島店の発注グループに所属。日配品や加工品の発注業務や売場づくり、商品陳列などを担当しています。発注の際は、過去のデータや曜日、気温などを参考に数量を決定。少なすぎると欠品リスクが、仕入れすぎると余剰在庫リスクが生じて店舗運営に大きな影響が及ぶ重要な仕事です。常に緊張感がありますが、その分やりがいを感じています。

印象に残っているのは、夏頃に新人に与えられた課題の一環で、発注からディスプレイまでをトータルで担当したときのこと。課題商品は健康飲料で、普段は1日ひとつ売れればいいという商品でした。私は思いきって大量に発注をかけ、自作の装飾を施したひな壇に高く積み上げてディスプレイをしました。すると、1カ月で約400本販売することができました。「同じ商品でもやり方次第でこんなに変わるんだ」と実感でき、達成感と自信を得られました。

当社に入社して良かったことは、新人のうちから責任の大きな仕事に携われることや、想像以上に職場の雰囲気や人が良かったこと。3歳年上の直属の上司は、単にアドバイスをくれるだけでなく、一緒に手を動かしてくれるタイプ。失敗や苦労もありますが、そんな先輩たちがいてくれるから頑張れます。今の目標は、上司や先輩、パートの皆さんなどから多くのことを吸収し、できることを増やしていくこと。任される仕事の幅をどんどん広げていきたいです。

〈加藤桃子さん〉

店舗の衣料部門の責任者として、パートの皆さんとも力を合わせて売上目標を達成!

私は入社以来、衣料部門一筋です。最初は、リバーシティショッピングセンターで紳士服を担当。3年目でチーフに昇格し、4年目には茅野ショッピングセンターに異動となり、紳士服に加えて子ども服も担当するように。そして、5~6年目でマネージャー代行に抜擢されました。マネージャーの下で、店舗の衣料部門の数値管理や、商品構成の検討、商品レイアウト、パートさんへの指示出しなどを担当。責任が大きくなったと同時に、視野がグンと広がりました。その後、国母店を経て、現在の貢川店では衣料部門の責任者を務めています。

コロナ禍によって、衣料マーケットには大きな変化がありました。家で過ごす時間が増えたことから、高価なオシャレ着よりも、普段使いのベーシックなファッションが好まれる傾向に。そこで当社では、衣料改革プロジェクトをスタート。昨年、私が5カ月間在籍した国母店が、その実験店舗になりました。私もレイアウトや商品構成について積極的に意見を提言。国母店では、マネキンを用いたコーディネート提案だけでなく、告知POPの作成に加え、店内アナウンスを実施しました。このように本部と店舗が連携することで、コロナ禍の厳しい状況のなか、売上目標を達成できたのです。

複数店舗を経験して、お店によって売れ筋が異なることに面白さを感じました。例えば、パートさんたちは「全店ともにLサイズを多めに揃えているけれど、貢川店ではMサイズのほうが売れる」といったことを把握しています。売上推移などのデータに加えて、長年働くパートさんによる生の情報が大きな武器になるのです。そうした声にしっかり耳を傾け、店舗の運営に反映させていくことも私の仕事です。

若手のうちから重要なポストで頑張れるのは、会社を挙げて成長を応援してくれるからこそ。本部との距離がとても近く、売場づくりで迷ったときには的確なアドバイスがもらえます。また、他部門との連携が強固で自然に助け合う風土が根付いており、年末は私も総菜部門で寿司を握ったり、食品部門の品出しをサポートしたりしました。母親ほど歳が離れているパートさんたちも温かい人ばかり。人間関係で悩むことはなく、とても働きやすい環境です。これからも、みんなで一体となって、地域から選ばれる店づくりを目指していきます。そしてゆくゆくは、バイヤーとして活躍したいと思っています。

〈西海大貴さん〉

仕入れだけでなく、商品開発にも携われるのが、ベーカリーのバイヤーの醍醐味!

入社後に配属されたのは、店舗のベーカリー部門です。自家製パンの製造・販売に携わっていました。3年目で、チーフに昇格。以来、自分の仕事だけでなく、ベーカリー全体に目を配るようになり、責任者としての自覚が芽生えたと思います。7~8年目には、新店の立ち上げを経験。レイアウトから商品構成、パートさんの教育まで、ゼロからトータルで携わることができ、大きな学びを得ることができました。自分たちでつくり上げた新店で、売上目標を達成できたときの喜びは、今でも忘れられません。

14年目にベーカリーのバイヤーに抜擢。現在は、本部で取引先のメーカーからのプレゼンを受けて、パンの原料を仕入れています。各店舗でパンを手作りしているため、仕入れた原料を使って新商品を開発するのも私たちの重要な仕事。季節や行事に合わせて毎月5アイテムほどを投入しており、レシピや作り方を各店に共有することも仕事のひとつです。商品開発の際には、お客様の満足度を追求するだけでなく、店舗での製造オペレーションを考慮することが大事。そんなときに、長かった店舗経験が生かされていると感じています。

やりがいを得られる瞬間は、自分が考案したパンが売れ、店舗の売り上げアップにつながったとき。以前開発した、もちもちとした生地が特徴の「ふわふわパン」は、店舗から「いいね」「売れているよ」などと大好評を博しました。このように自分の手でヒット商品を生み出せたときには、大きな達成感を味わえます。アイデアを生かしてオリジナル商品を開発できるのが、この仕事の醍醐味。自分が開発したものを身近な人に食べてもらえるのも、うれしいところです。お客様に喜んでいただくためには、トレンドなど日々の情報収集が重要。店舗で働く現場スタッフの声にも、しっかり耳を傾けるようにしています。

私はまだ、ベーカリーのバイヤーになって数年。今の目標は、たくさんのお客様から「おいしい」と喜んでいただける新商品を開発することです。その結果、各店舗の売り上げに貢献できれば言うことはありません。そしてゆくゆくは、自分の手でオギノの名物となるようなパンを開発したいですね。

〈雨宮克幸さん〉

学生の皆さんへのメッセージ

当社は山梨県においてトップクラスのシェアを誇る、地域密着型の総合小売業です。コロナ禍でも業績は好調で、「地域のライフラインを支える仕事」だと再確認できました。当社の特徴は、現場と本部との距離が近く、売場に現場の声が反映されやすいところ。自分たちの色を出しながら店づくりができます。
また、スタッフ同士のつながりが強く、年齢や肩書きに関係なく相談し合える一体感ある社風も魅力。そのため若手たちは、周囲から多くの学びを得て、自己成長につなげています。店舗と本部で行う教育の中で力をつけ、実力を発揮しやすい環境と言えるでしょう。

就職活動では、あいさつや笑顔など、当たり前のことが印象を大きく左右するもの。明るく元気に接することができるかどうかは、われわれ小売業界の基本でもあります。さらに、アンテナを広げてしっかり情報収集することも大切。就職活動の情報だけでなく、世の中の動向やニーズにも目を向けると、意外な出会いがあるかもしれません。
また、コミュニケーション能力が必要となる場面もあると思いますが、それが苦手な方も多くいらっしゃると思います。しかし、目を見て話すことや積極的に話す努力をすることで、慣れて身についていくものです。日々の生活の中で意識して取り組み、後悔のない就職活動にしてくださいね。
〈採用担当/剣持さん・佐藤さん〉

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現場で活躍する社員も採用担当者も、「人が魅力の会社」だと口を揃える。社風や雰囲気を確かめたいなら、実際に店舗に足を運んだり、説明会に参加したりするのが一番だ。

マイナビ編集部から

山梨県を本拠地に、地域密着型の事業を展開しているオギノ。「食・住・衣を通じて変化するお客様の日常生活を絶え間なく支え、創造し、豊かにする」という使命を掲げ、地域の方々が本当に必要な商品を、適正な価格で提供してきた。全社員が小売業の使命を胸に刻み、“当たり前のサービス”に尽力している。

売場の仕事が全ての基本であり、その延長線上にバイヤーや販売促進、生産管理、人事、広報などの職種があるというのが同社の考えだ。全社員がさまざまな職種を経験し、一丸となって店舗を支えていくことこそ、同社が思う理想のスタイルだと言える。

今回の雨宮さんと西海さんのインタビューから、若手のうちからチャンスが与えられる社風だということがよくわかった。入社1年目から発注業務に携わっている加藤さんの話からは、新人のうちから成功体験ややりがいを味わえることが伝わってきた。若手のモチベーションを引き出す環境が整っていることが、同社の大きな魅力なのだ。

同社では「地域に暮らすお客様が、日々、しあわせに過ごしていけるように」と願いながら、商品を仕入れて店頭に並べている。売場の社員も、本部に勤務する社員も、みんな「お客様の生活を支えること」に大きなやりがいを感じているのだ。「地域のために力を尽くしたい」という思いこそが、オギノで働く社員の原動力なのだろう。

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地域のお客様を幸せにするためには自分達が楽しんで仕事をすること。教育制度の充実とフォローし合える環境が整っているからこそ、チャレンジし仕事を楽しむことができる。

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